毎年、小さいながらも着実に実をつけてきた我が家のミニトマト達。昨年までは、パパが収穫してきたものをお家で食べる、というのが我が家スタイルでした。
がっ、今年は違う!赤くなるそばから、片っ端から慶士にもぎ取られていくのです というのも、慶士は幼稚園で、トマト畑から赤くなったミニトマトを収穫してきてはみんなで食べているようで、慶士にとってみたら自然な行為なわけです。
今日も帰宅するなり、赤く色づいたミニトマトを2つ見つけて、もいできた慶士。そして、両手に1個ずつミニトマトを握った慶士がどうするのかなぁ・・・と見ていたら、おもむろにお向かいの倖太君のお宅にピンポン攻撃。
「こーたくーん!トマトだよー。」
慶士は倖太君におすそ分けに出向いたのでした。倖太君がミニトマトを受け取ると、慶士も左手に握っていたミニトマトをパクリ。(完全無農薬だから、まぁいいのだけど、洗おうよ~)おすそ分けしたんだね。
慶士のそういう所は、相変わらずいいな、と思う由紀ママです。
がっ、今年は違う!赤くなるそばから、片っ端から慶士にもぎ取られていくのです というのも、慶士は幼稚園で、トマト畑から赤くなったミニトマトを収穫してきてはみんなで食べているようで、慶士にとってみたら自然な行為なわけです。
今日も帰宅するなり、赤く色づいたミニトマトを2つ見つけて、もいできた慶士。そして、両手に1個ずつミニトマトを握った慶士がどうするのかなぁ・・・と見ていたら、おもむろにお向かいの倖太君のお宅にピンポン攻撃。
「こーたくーん!トマトだよー。」
慶士は倖太君におすそ分けに出向いたのでした。倖太君がミニトマトを受け取ると、慶士も左手に握っていたミニトマトをパクリ。(完全無農薬だから、まぁいいのだけど、洗おうよ~)おすそ分けしたんだね。
慶士のそういう所は、相変わらずいいな、と思う由紀ママです。