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ZIGGY STARDUST/DAVID BOWIE

1997年07月18日 | 名曲・名盤1972年
名前 = 栗田 一行
タイトル = ZIGGY STARDUST(曲名、1972年)
アーティスト = DAVID BOWIE
コメント = このまま行けば20世紀最高のアルバムは、これだ。ビートルズのサージェント、クイーンのオペラ座の夜、レッド・ツェッペリンのレッド・ツェッペリン2、マイケルジャクソンのスリラーもこれには勝てないだろう。


ジギー・スターダスト
デヴィッド・ボウイ
東芝EMI

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ジギー・スターダスト発売30周年記念アニヴァーサリー・エディション
デヴィッド・ボウイ
東芝EMI

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ジギー・スターダスト・ザ・モーション・ピクチャー(CCCD)
デヴィッド・ボウイ
東芝EMI

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The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD]
David Bowie
Virgin

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Ziggy Stardust [30th Anniversary Edition]
David Bowie
Virgin

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HOBO'S LULLABY/ARLO GUTHRIE

1997年07月17日 | 名曲・名盤1972年
名前 = かずみ
タイトル = HOBO'S LULLABY(1972年)
アーティスト = ARLO GUTHRIE
コメント = こんにちわ、かずみです。只今、ブリティッシュ5連発リクエストの継続中な んですが、ちょっと一休みさせてください、実はアメリカンサイドのアルバムを 投稿したくなってしまいました。なにせこのホームページ(Old Fashi oned Rock Wave)の中にある最近買ったアルバムってやつの主催 者 Yukioさんのレビュー見てしまったモノで・・・・、アーロ・ガスリー について、Yukioさんからの熱いメッセージが有るではないですか、これは 投稿しない訳にはいかないって事で・・・ウディ・ガスリーを父に、ディランの 弟子・・おっと、経歴はYukioさんのレビューでっと!、さてこのアルバム ですが、実は次作の「Last of the Brooklin Cowbo y」とどっちを投稿するか迷ったんです、どちらも素晴らしく甲乙はつけれない んです、あえてこちらのアルバムでの豪華なバックアップ陣の紹介と名曲「シテ ィ オブ ニューオリンズ」が入ってるって事で選びました、サポートもライ・ クーダーは3曲で得意のスライド弾いてるし、バンジョーの名手ダグ・ディラー ドも共演、他にもニック・デ・カロ、クラレンス・ホワイト、ホイト・アクスト ン、リンダ・ロンシュタット等々・・、そしてスティーブ・グッドマンの「シテ ィ オブ ニューオリンズ」は感動ですね、それにしてもアーロは繊細で、か細 い声質なんだけど味がありますよね、「shackles and chain s」「days are short」「hobo’s lullaby」なん か聴いてると広大なアメリカを放浪してるって錯覚に陥るんじゃないんですかね (行ったことも無いし、歌詞もわからんけど・・・・)


ホーボーズ・ララバイ
アーロ・ガスリー
カイガンエンターテインメント

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Hobo`s Lullaby
Arlo Guthrie
Koch Records

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アリスのレストラン’97
アーロ・ガスリー
カイガンエンターテインメント

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The Best of Arlo Guthrie
Arlo Guthrie
Reprise

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MADE IN ENGLAND/ATOMIC ROOSTER

1997年07月15日 | 名曲・名盤1972年
名前 =かずみ
タイトル = MADE IN ENGLAND(1972年)
アーティスト = ATOMIC ROOSTER
コメント =こんにちわ、かずみです。さてブリティッシュ第3段です。ところでアトミック・ルースターって知ってますか?、アーサー・ブラウンの所にいた、ビンセント・クレインがカール・パーマー(その後,ELP)と作ったバンド(ところで、アーサー。ブラウンとは演劇っぽい事する人で「ファイヤー」って曲が流行りました、私の「クレージー・ワールド…」ってアルバムが行方不明になっちゃた)、そこで「アトミック・ルースター」を1969年に発表、これはLPで買ったけど、キーボード中心の大袈裟なバンド、ボーカルも弱かった、一度解散するんだけど、こちらは再結成の方です、ちまたでは、ファーストが良く取り上げられてますが、絶対にこっちがGOOD!、なにせ、コロシアムのクリス・ファーローが加入、当然、ボーカル強化、それでもこのアルバムの魅力はインストの「ブレスレス」のカッコ良さです、ちょっと説明できませんね!、クレインのピアノとボルトンのギターの絡みは最高!、更にファーローのボーカルがシャウトする「スペース・カーボィ」これぞブリティッシュ・ロックの醍醐味!って感じですか?、リッチーくん、主流から外れたバンドも格別ですよ!


メイド・イン・イングランド
アトミック・ルースター
ビクターエンタテインメント

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Made in England [Bonus Track]
Atomic Rooster
Akarma

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Atomic Rooster [Repertoire]
Atomic Rooster
Repertoire

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ベスト・オブ・アトミック・ルースター
アトミック・ルースター
BMGファンハウス

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STRANGE AFFAIR/HELP YOURSELF

1997年07月09日 | 名曲・名盤1972年
名前 = かずみ
タイトル = STRANGE AFFAIR(1972年)
アーティスト = HELP YOURSELF
コメント =こんにちわ、かずみです。この名盤コレクションは毎日かかさず見てるんです、どんなアルバム紹介されてるんだろう?って・・・・友紀雄さんは大変でしょうけど(笑)、やっぱり1週間くらいでムズムズしちゃって投稿しちゃいました。リッチーくんも、すまいるさん、けんごさん、ノブさん、どうしたのかな?・・さて、私の方はと言うと、ブリティシュ第2段です。今回はヘルプ・ユアセルフの「ストレンジ・アフェア」です(ちょっと前に投稿した、エドガー・ブロートンと大きく変化しちゃってますが!)、これってプリンズリー・シュオーツ達とも関係が深く、71年から73年まで4枚のアルバムだしてるんですが、それの2作目です、そして、かのアーニー・グレアムが一時加入してたアルバムでもある(実は、アーニー・グレアムのソロアルバムが手に入らない!、誰か売って下さい)そんで、音の方はって言うと、ファーストのパブ・ロックさが抜けて、ウエストコーストっぽさが加わってます、けれどイギリス独特の繊細さと哀愁がありますね(マシューズ・サザンコンフォートやアル・スチュアート達とはまたちょっと違うけどね)、結局はマルコム・モーリーの曲作りの素晴らしさが際だってる訳で、彼が中心人物って事です、それでも解散後の彼は、「マン」ってグループに加入したんだけど、そちらの方はちょっとガッカリ!、きっとヘルプ・ユアセルフで燃え尽きたんでしょうね、だって1作目も、これもそうだし、3作目だって、4作目は忘れたけど?、どれも素晴らしいアルバムです(1作と3作はジャッケトが実に可愛らしいです)それで、なんで2作目のこれをリクエストしたかって言うと、当時この「ストレンジ・アフェアー」をある海外プレスが「バッファロー・スプリングフイールドからニール・ヤングのソロ作までのミッション・リングを埋めるアルバムである」と評したんだって!、私も同感です!、よってその寸評に敬意を評して選択してみました。話は変わるけど、ちょっと前にCD再発されたんです(1作と2作のカップリング)、それで私が持ってるレコードも磨り減ってきたしと思わず購入したんだけど、途中からアナログディスクからの録音ではないですか!、音はモコモコ、プチっと入るわ・・で、非常にガッカリ!残念でたまりません。(マスター無いのかな?)という「アヤ」の付いたアルバムでした。


Strange Affair/The Return of Ken Whaley Plus Happy Days
Help Yourself
BGO

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Merrill 1/Allan Merrill

1997年06月24日 | 名曲・名盤1972年
名前 = noguchi kenngo
タイトル = Merrill/1 (1972年)
アーティスト = Allan Merrill
コメント =はじめまして、このアランメリルさんは、 あのジャズシンガー ヘレンメリルの息子さんで、チェリーボンブで有名だった元ランナウエイズのジョーンジェットの唯一のヒット曲 アイラブロックンロールの作曲者です。  ビートルズぽいロックンローラーなところがすごい好きなのです。彼が演奏しているレコードに関しては多分、アランメリル自身や大口ヒロシ(ウオッカコリンズのドラム 元テンプターズ 今は有名な女性のだんな?)より多いと思いますし、多分日本有数でしょう。何故かというと多分アランメリル本人も持ってないであろう日本で無理やり造らされた 東京 というなんともならない中途半端な歌謡曲のような一度聞いたら二度と針を落としたいとは思わない最低のレコードも一応持っているからです。  多分聞かれた方は、見えないと思いますが、もしご興味がありましたら、再発されたようですので   東京/ニュ-ヨーク   ウオッカ コリンズ というcd 聞いて見て下さい面白いかもしれません。(表題のレコードは絶対に無理です。)  最近出た 再結成ウオッカコリンズのケミカル リアクションはなかなかよいですが、ピンク スープ は私思うに、今一です。 日本で活動していたころ1970年代からずっと ムッシュかまやつ氏が助けているので(たすけられて?)かまやつのコーナーにあるかもしれません。  あと 寺田十三夫と阿呆鳥(あほうどり) というバンドもいかしてましたが、どうなったのでしょう。

ひとりぼっちの東京
アラン・メリル
ワーナーミュージック・ジャパン

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Nuggets/Various Artists

1997年06月15日 | 名曲・名盤1972年
名前 =すまいる
タイトル = Nuggets(ナゲッツ/エレクトラ)(1972年)
アーティスト = オムニバス(編集レニー・ケイ)
コメント = こん**は、サイケ好きの「すまいる」です。 今までリクエストしたものは皆1970年代のものばかりで、 「この人本当にサイケデリックが好きなの?」なんて思われるのも困るので、 今回は私がサイケデリックにはまるきっかけにもなった、『Nuggets』のご紹介です。 これはパティ・スミス・グループのギタリストとして知られるレニー・ケイが編集したものです。 シーズ、エレクトリック・プルーンズ、ブルース・マグース、カウント・ファイブ、 アンボイ・デュークス、ナッズなどなどACID PUNK(ガレージ・パンクとも言われる)の グループが放ったサイケなヒット曲を中心にオムニバス形式で集めたもので、 当時はエレクトラから発売されました。1976年にはサイアーから再発もされましたし、 また米国の有名なリイシュー会社RHINO(ライノ)レコードも「Nuggets」のタイトルで同じような コンセプトでシリーズものを発売しています。(現在CDでも内容を少し変えて発売している) この手のものでは『ペブルス』などもありますが、この『ナゲッツ』(金脈という意味)こそは 米国のサイケなガレージ・バンドを愛着を持って収録しておりました。 また、これから「サイケを聴こう」と思っている方にはオリジナル・ナゲッツは入手が困難なので、 RHINOのCDで発売されている『Nuggets』(今の所は全部で3枚あります)はお薦めです。 また未確認情報ですが、RHINOはCDで5枚組ぐらい?の『Nuggets』も企画中との情報も?

Nuggets: Original Artyfacts From The First Psychedelic Era 1965-1968
Various Artists
Rhino

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NAKED SONGS/AL KOOPER

1997年05月30日 | 名曲・名盤1972年
名前 =かずみ
タイトル = NAKED SONGS(1972年)
アーティスト = AL KOOPER
コメント =出しすぎだ!って言わないで、好きなアルバムイッパイ有るから、これもそうです。「アイ・スタンド・アローン」と迷うけどやっぱりこっちがGOOD!、「Jolie」が入ってる分やっぱり勝ってる、人間性が伝わる名曲です(全てがそうですけど)それと1曲目の 「BE REAL」の歌詞にどれほど勇気づけられた事か、感動!、ア~感動、泣けるね。

赤心の歌
アル・クーパー
ソニーミュージックエンタテインメント

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Something Anything/Todd Rundgren

1997年05月24日 | 名曲・名盤1972年
名前 =かずみ さいとう
タイトル = Something Anything(1972年)
アーティスト = Todd Rundgren
コメント =しつこく投稿してます、「誓いの明日」と迷ったけど、やっぱりこちらにしました。 わけのわからない人だけど、サラリとアイデアが沸いてくる人なんだな~って感じの人、 もっと人気出てイイはずなのに、こんなに美しい曲を作るのに(絶対、日本人向けです) 時折、ヘンなアルバムを発表するからかな~?、とにかく大好き~~です。

サムシング/エニシング?
トッド・ラングレン
ビクターエンタテインメント

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Something/Anything?
Todd Rundgren
Rhino

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CARNEY/LEON RUSSELL

1997年05月21日 | 名曲・名盤1972年
名前 =かずみ さいとう
タイトル = CARNEY(1972年)
アーティスト = LEON RUSSELL
コメント =またまた投稿します、何せ歌い方にクセが有るものだから、好き嫌いがあろうけど、イイ 曲作ります、とにかくこの頃のRUSSELLさんは絶好調でした、1曲目はよくラジオ で聞きました、でもベストトラックは3曲目「Me and baby jane」でしょう  (masqueradeでしょうと言う反対の声も有りそうです)

カーニー
レオン・ラッセル
東芝EMI

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Carney
Leon Russell
The Right Stuff

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