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茗荷の花

2009年08月04日 | 有機栽培

今、茗荷の最盛期ですが、一寸収穫の間を開けると、

花が咲きます。

また、茗荷は、植えた後落ち葉を、被せて置きますから、

花芽が出ても見えないので、手の平で落ち葉の上から、

そっと押して見て、当る物が有るか探りますが、

見付け損なう事も、多々あります。

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そんな訳で、旅行の後、こんなに花が咲いていました。

綺麗に咲いたのを、一本アップしてみました。

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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 花が咲いちゃうと硬くて食べたくないですね。頂... (太郎ママ)
2009-08-05 08:05:48
 花が咲いちゃうと硬くて食べたくないですね。頂き物の茗荷は塩漬けにして食べました。
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kamyさん、おはようございます(~~* (Rei)
2009-08-05 09:17:01
kamyさん、おはようございます(~~*
茗荷の花って、初めて見ましたね~。
こんなクリーム色の花なのですね。
ちなみに私は、茗荷は食べられません・・・
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kamyさんお久しぶりです♪ (mami)
2009-08-05 10:39:34
kamyさんお久しぶりです♪
茗荷の花初めて見ました。私も茗荷は食べられません(-.-;)
好きなかたは好きですよね~
ゴーヤやらっきょうみたいにもうちょっと大人になればその味の魅力がわかるかしら?
あっもういい歳でしたあ
(^_^メ)
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この時期にちょっと留守をしてしまうと、 (みさと64)
2009-08-05 13:24:31
この時期にちょっと留守をしてしまうと、
思わぬ事態が待ってたりしますよね。
野菜は、毎日ぐんぐん大きくなってますから・・・
花の咲いた茗荷って、どこを食べたらいいのかわからなくなります。
ふたつみっつ花が咲いているのは、茗荷に分室みたいなものが作られてて、花の部分を根こそぎ取り除くと、ばらけちゃったりして・・・
中には花の部分がトロトロになりかけてるのもあったりするので、その周辺まで取り除くと、食べる部分がなくなってしまいます。
やはり、ぷっくりと膨らんでる開花前の茗荷が一番美味しいですね。
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太郎ママさん今日は。 (kamy)
2009-08-05 13:36:46
太郎ママさん今日は。
茗荷の花は、この凄く華奢で、寿命が短く、咲きかけなら、抜き取ってしまえは良いですが、すっかり咲いてしまうと、処置なしですね。
私は、咲き掛けなら、抜き取って、余り時間をおかずに、食べてしまいますが、その程度なら、違和感はないと、思っていますよ。
塩漬けという手も、有りましたか。
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Reiさん今日は。 (kamy)
2009-08-05 13:40:52
Reiさん今日は。
茗荷は、生姜の仲間ですが、辛みは少ない代わりに、独特の香りが有りますね。
どうも茗荷の嫌いな方は、この香りが苦手なようですね。
でも、茗荷の香りは、熱に弱いので、煮たり炒めたりして、香りを消して食べてみたら、如何でしょうね。
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mamiさん今日は。 (kamy)
2009-08-05 13:53:41
mamiさん今日は。
mamiさんも、茗荷が駄目ですか?
ゴーヤやラッキョウは、最近食べられるように、なったのですね。
いい歳とはいいませんが、アラサーの内に、味の魅力が、分かった方が良いですねえ(笑)
多分、香りが駄目なんでしょうから、加熱して香りを飛ばして、馴染んでいったら、如何でしょうね。
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みさと64 さん今日は。 (kamy)
2009-08-05 14:08:13
みさと64 さん今日は。
これだけ、茗荷の花にお詳しいと言う事は、花の咲いた茗荷の処置を、色々やられた経験が、お有りなんですね。
私も思うに、咲き始めなら、抜き取れば問題ないですが、咲き終わったり終わりに近いのは、花が溶けて崩れるので、そうなったら処置なしですね。
花が咲く前に、何とか探して、取ろうと思うのですが、採り残しは出る物ですね。
この様に、収穫時期が、ずれてはいけない物に、オクラ・ズッキーニ・胡瓜・キヌサヤ・イチゴなどが有りますが、そのため、一泊旅行にも、行けないのも困るので、野菜の方を諦めますね。
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茗荷の花、 (ジュマ)
2009-08-05 17:55:56
茗荷の花、
先っぽにちょこんと咲いて可愛いですね。

でも咲いちゃうと茗荷自体はまずくなるのですね。

せっかく咲こうとしているのを欠き取っちゃうのは可哀想な気もしますが、
美味しく食べるためには仕方が無いですね。
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ジュマさん今晩は。 (kamy)
2009-08-05 21:33:22
ジュマさん今晩は。
茗荷もそうですが、大体の野菜は、蕾までは重宝しますが、開いてしまうと、値打は無くなりますね。
例えば、菜の花やカリフラワーは、蕾を食べますが、花が開いた物は、売っていませんね。
言われて、考えてみれば、可哀想ですね。
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