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昨日は朝から舞台「琉球ロマネスク テンペスト」の総合的な打ち合わせ。
台詞、音楽、舞台装置、道具、振り付けなど、若手の役者さんに代読していただきながら確認、発想、想像、苦悩しながらシュミレーション。
12月末の稽古開始に先立ってどうしてもやっておきたかった。
スタッフもワタシも“なんとなく全体像”が把握できたか・・・
もちろん稽古~本番を通じてどんどん変わることが前提だ。
まずは通過儀礼的な時間。
今日は金曜日。
「SPEC」は来週。
気合入れました。
お楽しみに。
しかし
「99年の愛~ジャパニーズアメリカンズ」すごいなあ・・・・
ドラマというか壮大な叙事詩。
続きが気になる。
さていい天気。
今日もどんとこい。
農場の景色が好きです。
先駆者にはいつも感心させられ尊敬します。
あの時代に、外国で、素晴らしいです。
その苦労が今につながる。
私たちは未来に何を残せるのだろうか?
と思ってしまいました。
続き気になります。
SPECも気になります!
先週「来週はSPECお休み」と書かれてて「バレーかな?」と思ってたら「99年の愛」ですねー。
ホント壮大です、何においても先駆者は大変だったでしょうね。
(母は「渡鬼」がお休み私は「SPEC」がお休みと、なんだかおんなじ気持ち…1週間だし、ね)
今日もいろんなスイッチをポチッと!
「今日もどんとこい」
私も言えるようになりたいな~。
舞台も手掛けていられるのは知っておりましたが内地に帰ってまいりましたので機会があれば拝見したく思います!
空を見上げるのは孤高の精神をお持ちの方が多いとか
並み居る超脳力者の代弁者のような堤監督が大好きであります
長くなりそうな首を押さえつけながら
来週の放送を楽しみにさせて頂きます♪
写真の夕陽が美しいです。
手振れも無く、ほんと御上手ですねぇ^^
来週、「SPEC」楽しみにしております。
面白そうなドラマが盛りだくさんなんだろう…
「琉球ロマネスク テンペスト」
行けたら大阪公演に行こうと考えています!
SPECに舞台に、帰国に向けて期待は
ドンドン膨らむばかり…
でも今は留学中で学ばなければいけない日々..
「何故ベストをつくさないのか!」という言葉が
最近よく頭の中に響いています(@_@;)
ん~、あのしゃべる上田人形が
無性に欲しいと感じる今日この頃(笑)
わたしは4年ほど前にある大手出版社との共同プロジェクト立ち上げの際、パニック障害を患いました。その相手の編集長が村上もとか先生と懇意で、以後村上先生の画を見るのも嫌になって、先生原作のドラマも観られませんでした。が、作中に「神は、乗り越えられる試練しか与えない」という言葉があることを知りYouTubeで1話を観ました。見たことのあるような病院の渡り廊下…つい直前に膠原病の疑いで検査をうけたERのある病棟への廊下でした。2話でバタフライエフェクトの話をしているベンチは、わたしが毎回診察のあと1階のスタバで買ったコーヒーを飲んでいる場所で驚きました。
主題歌をサイトから録ろうとして、ボラエキ募集を知りました。役者さんたちも素晴らしかったけど、江戸時代の人々の笑顔がすてきで、あの中に入ったら自分にも生命力が蘇る気がして、抗生物質を飲みながら撮影に参加、大勢のひとがひとつの作品に向かうクリエイティブの場には、なんてパワーが溢れているんだろうと思いました。
今年に入ってエキストラを趣味にしようと事務所登録2日後に参加したのが『JAPANESE AMERICANS』でした。収容所の厨房係として、平松家の人たちにパンを配ったり、パンをこねるともさんの後ろでジャガイモを剥いたり、ともさんがシチューを配る横のパン係だったり…あるお葬式のシーンでは役者さんの後ろに配されたりしています、ベールのある帽子が葬式っぽいという理由でした(笑)。そんな中、食堂で二世部隊のニュースを観るシーンがあり、「劇団さんプロダクションさん」と言われ図々しくも手を挙げて役者さんの後ろで「本気で泣いてください」といわれ、号泣しました、汚い顔で映っているかも(笑)。…わたし泣けるんだ、と思ったことをきっかけに「もっとちゃんとやってみたい」と思うようになり、3/30よりオーディションサイト登録、4/30現事務所に所属が決まりました。いまはレッスンをしながら現場で勉強、からまた一歩ステップアップすべき時期に差し掛かっています。
先のドラマ大沢さんには直接お逢いできる機会があり、「命を助けられました、明日初めて映画のオーディションを受けます。いつか同じフレームに入れるように努力します」とお話したら大層驚かれ、応援してくださいました。内野さんは主役ドラマにキャストで出させていただきご縁があるようです。
長々と書き連ねてしまい申し訳ありません。こうして奇跡のような出逢いが重なり、わたしはいまも新しい夢を持って生きていられます。絶望の淵から希望を持って生き返ることができました。
ドラマの制作の裏にも、こんなドラマがあります。そして、憧れのカントクとも少なからずご縁をいただいています。すべてのひとに、感謝。
見るたび、ケイゾクやトリックを思い出してうずうずしてきます(笑)
好きなドラマは気づいてみると、ほとんどが堤さんが演出で。
堤さんのお名前につい反応してしまいます♪
全然関係なくて恐縮ですが、最近素敵なブログを見つけました。何だか、多くの人の目に触れないのが残念な。
大好きな堤さんにもちょっとだけのぞいてみてほしい。失礼だったらごめんなさい。
『水沢のことばの箱』
http://ameblo.jp/mizusawa-m/
トップ写真が…どうしても「ライ○ンキング(四季の方)」に見えてしまう…茶化しているわけではなく。
んなわけないのに。
鉄骨がキリンに見えてしまったのです。
なぜか大自然に見えてしまったのです。
はい、不思議です。
そして、第2の葛藤。
地元、駅前(ありふれた小規模)書店にて。
文庫コーナー、平積みの一角。
そこは先日既にチェック済みの、まさかの文庫。
まさかのSPECのノベライズの陣地だ。
そして、まさか、まさかの最後の一冊。
(あれ?“まさか”を使いすぎて失礼かも…)
なんと、つい先日10冊以上は積んであったと見ゆるその山が、もうあと1冊しかないなんて!!!
しかもホントにその山だけ、見事に!
SPEC、恐るべし!
すごい!すごい!
と妙に興奮しつつ「あ、自分持ってないし…」
と冷静に迷う。そして、手を伸ばす…
…結局、戻す。
「これを買うことによって在庫がなくなって、まだSPECを知らない人がスル―するようなことがあったら大変!」
と、妙に変な気を回して納得して帰ったのでした…。
もっと大型書店で、どうしても耐えきれなくなったら買う予定です。はい。
長くなりましたが。
「99年の愛」を見ていると、自分は女性なので当時の女性の姿を通して「女性本来の強さ」というか、そんなものを改めて学ばせてもらっています。
私も、笑顔を絶やすことなく、皆に希望の華を咲かせゆく女性になりたい…と思いながら、ふとしたことで真顔になりゆく自分とまだまだ葛藤する日々です。
堤監督を見習って、すべて前向きに!!!
うまくいえないのですが、
なんか胸の奥がえぐられるようで…
「どんとこい!」
SPECも待ち遠しくて仕方ないのに、
TRICKまで観たくなってしまいました…笑。