じつに眩しい朝である。
今日も迷いなく人生が始まる。
嘘。
迷う。
迷いだらけ。迷い道。マヨマヨ~
だが気がつくと現場で一番年長者。
迷ってばかりもいられず、
いや、迷う姿は見せられず、
決然と?仕事に望むが結論に至る選択肢は無数にあり、
判断に自信が持てないことも多々あるが、顔に出せず。
人生はすべからくギャンブル性に富む。
当たるも八卦、当たらぬも…
Take it easy!
いやなんの慰めにもならん。
人生賭けてる人々がたくさん参加していただいてる訳で、
的確かつ効果的判断で波を越えて行かないと。
うむ。
死んだ父親も建設現場の「一家」「組」の長として迷わず一刀両断ジャストミート!の判断を下していたのだろうか?
もう叶わないが一度聞いてみたかった。