昨日はDVD「コヨーテ、海へ」の上映イベント。
敬愛する佐野元春さんと舞台へ。
緊張した。
心臓に悪い。
聞かれたことに答えなくてはならないのだが、元春さんと距離が近すぎて、
なんだかうまくまとまらない。
すいません。
でも、同じ空間に同時に存在できた幸福な時間でありました。
失礼しました。
今日は朝から名古屋弾丸往復。
実家で諸々。
これから「たかはま物語」の打ち合わせ。
そして夕方、新潟へ。
実家の近所の『名古屋的風景』を。
暑さは写らないが、平和な住宅街の路上を無人にする凶暴さがある。
敬愛する佐野元春さんと舞台へ。
緊張した。
心臓に悪い。
聞かれたことに答えなくてはならないのだが、元春さんと距離が近すぎて、
なんだかうまくまとまらない。
すいません。
でも、同じ空間に同時に存在できた幸福な時間でありました。
失礼しました。
今日は朝から名古屋弾丸往復。
実家で諸々。
これから「たかはま物語」の打ち合わせ。
そして夕方、新潟へ。
実家の近所の『名古屋的風景』を。
暑さは写らないが、平和な住宅街の路上を無人にする凶暴さがある。
ちょうど上映しているころ、会場の前を通りました。
ポスターだけしっかと見てきましたよ!
そしてトークショーがはじまったころ、会場の近くのムルギーというカレー屋さんで、ムルギーカレーを食べていました☆
ですから、イベントには参加できませんでしたけど、ちょっとだけ監督の近くにいましたよ(*^_^*)
確か監督は、カレーはお好きですよね?
今度ムルギーを試してみてください☆
三角のお山のようなライスに黒々としたさらっとカレーがかかって、とっても美味しいんです♪
「コヨーテ、海へ」はもちろん、拝見しました。
最後に防波堤を海に消えるように歩いていくシーンがとても印象的でした。
ある時代をスポットしているのに普遍性を感じました。
人が変わり名前が変わってもbeatはあるんでしょうね。
素敵な映画です。
お天気の名古屋、熱中症には気をつけてください。
四日市は昨日今日と四日市祭りです。祭りの中身は随分と変わってしまいましたが、大入道や鯨船は健在です。
コヨーテ・・・をみてると、NYをはじめ私の行ったことのない世界が佐野さんの曲とともに広がって、いつかはいってみたいなって。
堤監督が緊張する、敬愛する佐野元春さんってどんな方なんでしょうね。
久しぶりに佐野さんのライブにも行きたくなったので、いっぱい元気をもらっていた'80年代のCDを出してきてきいてます♪♪♪
でも楽しい時間が過ごせたようで良かったです。
暑い中、名古屋弾丸お疲れ様です。
写真、ご実家の近くなんですね。
監督が短い時間でも帰られてお顔を見せる事が今一番お母さんが安心される事と思いますよ。
新潟へ行かれるとの事。お気をつけていってらっしゃい!!
本日の名古屋はまた格別の暑さです。
気持ちの余韻の熱いまま
足を踏み入れると火傷しそう…!
ご実家の方は落ち着かれましたでしょうか。
まだまだお悲しみが治まるには
時間が必要かもしれませんが
監督が勢力的にご活躍されることが
お父様の一番のご供養かと思います。
息つく暇なく新潟なんて…。
どうぞご自愛くださいませ☆
来週の帰省の際に、確認させて頂いても宜しいでしょうか(笑)
若い頃、CBCでのバイト中、車の置き場に困って覚王山付近の住宅街に路上駐車をしてはみたものの
帰ってきた頃には愛車は「男の館」駐車場までレッカー移動されていた事がありました。
またある時は、自主制作映画の撮影でラテックスで傷メイクをされ、チューブで流血しながら
倒れ込んだ経験もある辺りではないかと…。
監督のご実家の近辺で、無茶苦茶ばかりしていてすみません。
そして、今日はこの後新潟入りされるとの事。
先日の豪雨で被害に遭われた十日町市の皆さんの事も気になっております。
今日はまた、東京地方も夕方豪雨に見舞われました。あちらこちらで不安定な天候が続いています、道中お気をつけ下さいませ。
おおお!!!と胸が高鳴りました。
元春と堤監督が一緒に「コヨーテ、海へ」を作ったと
わかっているけれど、目の前の現実に
感激しました。
せっかく映画館で観賞できるでDVDを観ずに行きました。
北村がこけそうになりながら走っている姿が
いちばんグッときました。
鬼岳では静かな印象なのが、
ブラジルの堤防では「走ってる」のが
いい!と思い、
堤監督がこの作品を描くのに最初にイメージした
というエピソードをお聞きし、
おおお!と思いました。
車中の会話場面で
「島根県」は佐野史郎さんの故郷なので
そういう設定になったのか?と思っていましたが、
DVDブックレットを読み、カルロス役の方のエピソードを読み、
おおお!と思いました。
若い二人の旅が織り込まれたことで、
北村のこれまでの人生にも視線が向き、
無表情だった中年男の、ラストの表情がさらに際立った気がします。
「コヨーテ、海へ」はたくさんの奇跡が詰まっているような気がします。
素晴らしい機会を与えていただき、ありがとうございました。
とくにシロノワールが大好きです。暖かいデニッシュにつめたーいバニラアイス…ほどよくとけて…
食べたくなりました。
BEATについての奥深い内容と、10年くらい差があるものの、同世代の父子の関係にも、形ではない家族の絆、さらには映像の展開に酔い尽くされました。
防波堤の先端でのシーンには、元春さんのアルバムのDVDの映像と重なって胸を打たれました。
思わず「過去と現代の自由の違いはあるか?」という質問もさせていただいてしまいました。
元春さんに、また白衣でのカメオ出演、ぜひオファーして下さいね、監督(笑)
昨日の名古屋は暑かったのではないですか?
たかはま物語が始まるのですね。地元なので楽しみにしています。