午後2時に打ち合わせでTBS
一階の喫茶店で旧知のプロデューサーと旧知の作家と打ち合わせ
この喫茶店はハンバーグサンドがおいしい
ボリュームがある
それを思い出しオーダーする
アイスティーと共にやってくる
おいしいモノの前では自分を失う
4切れのうち3切れをあっという間に平らげたあと突然
「そういえばオレは昼飯を食った」ことを思い出した
もちろんその間も打ち合わせは続いていて
頭の片方ではその企画のことを考え
もう片方では「なぜ昼飯を食ったことを体は忘れているのか・・・」を考えている
昼飯は少量だったわけでもなく
普通に、しっかりと食べた
2時間ちょっとしか経過していないのに
無意識に「食べたい、食べられる」ことを判断し
無意識にオーダーして
無意識に食してしまった自分が、
少しコワい
同席者にその心理を悟られまいといかにも必然的な食事であるかのように食べ終わり
(4切れ目は“耳”を残すという細かい芸当もした、ホントは食べたかったけど・・・)
打ち合わせを終えた
そして現在午後6時
夕食の出前を何にするか考えている自分が
ものすごくコワい
一階の喫茶店で旧知のプロデューサーと旧知の作家と打ち合わせ
この喫茶店はハンバーグサンドがおいしい
ボリュームがある
それを思い出しオーダーする
アイスティーと共にやってくる
おいしいモノの前では自分を失う
4切れのうち3切れをあっという間に平らげたあと突然
「そういえばオレは昼飯を食った」ことを思い出した
もちろんその間も打ち合わせは続いていて
頭の片方ではその企画のことを考え
もう片方では「なぜ昼飯を食ったことを体は忘れているのか・・・」を考えている
昼飯は少量だったわけでもなく
普通に、しっかりと食べた
2時間ちょっとしか経過していないのに
無意識に「食べたい、食べられる」ことを判断し
無意識にオーダーして
無意識に食してしまった自分が、
少しコワい
同席者にその心理を悟られまいといかにも必然的な食事であるかのように食べ終わり
(4切れ目は“耳”を残すという細かい芸当もした、ホントは食べたかったけど・・・)
打ち合わせを終えた
そして現在午後6時
夕食の出前を何にするか考えている自分が
ものすごくコワい