スタジオ2日目。
細かな段取りのアクションカットを朝の7時から。
大勢のスタッフが早朝から「ばああーん!」とか「どばっっ!」とかいいながら動きまくり飛びまくり。
真面目であればあるほど小学生時代の放課(名古屋弁?授業間の短い休憩時間)を想起する。
楽しいのだ。
朝のおにぎり食べながら。
明日は雪で飛んだシーンのリベンジ。
寒かろう、千葉。
撮影の合間に2月に本多劇場で公演する我がキバコの会「ギターを待ちながら~やったぜ!本多スペシャル」の諸々を考え、
3月に予定している名古屋のシルバー劇団 子々孫々の台本を検討し、
映画の原作になりそうな本を読み、
細々と大学の学習の下準備をし、
1日24時間を恨み、
すぐ眠くなる自分に怒り、
でも本番になるとはしゃいで、
このまま数年で60歳になるのかと思うと暗澹たる不安に襲われ、
でも「ホンバ~ン!」のかけ声でまたはしゃぎ、
なんだかなあ・・・で午前が終わった。
ま、今年もこんなカンジか。
だと思います(^o^)
自分から見たら
やりたい事ができているから贅沢な
悩みですよ(^o^)
男子って擬音語が大好きですよね。
ばばーん、ががががーん、
女子は、「男子、ウルサイ」って見ちゃう。
今になると、可愛いって微笑んじゃう。
あっ、年とっちゃった。
はしゃぐ監督、、楽しそう~!
明日も寒いですからホカロン多めに、、どうぞっ~!(みやび風)
昨年のキバコの千秋楽終演後 堤さんに「再演は
あるのですか?」と伺った者です(笑)
その時「続編か新作か ま 考えてます まだ先ですけど」とおっしゃっていました
一年後同じ初日の日にまたキバコの会を観ることが
できるので楽しみです
今回は全12公演 すべて観に行く予定です
お忙しい日々をお過ごしですがお体お愛いくださいね
堤監督、おはようございます、
スケジュールが押しておられるなか、
楽しそうな撮影現場の様子が
伝わって来て、うれしいっす、
ががあ~ん、がんばってください、
では。
とぉー、どてっ、ごつん、
イテテ、すりすり、怪我の無いように、
個人的には『悼む人』を映像化して頂きたいなって思います。
体調を崩されないよう、気を付けて下さいね。