黄昏時が滲みる。
稽古場が地下だから外に出るとよけいに滲みる。
劇中で使う写真の撮影だ。
まだ古い路地もあるが、この辺りもすっかり変わった。
ぴかぴかだ。
専門学校時代に住んでいてうろついた街、西新宿。
「古い自分」と「今の自分」の間の街。
ぴかぴかの摩天楼が増える分、
「古い自分」が消える。
稽古場が地下だから外に出るとよけいに滲みる。
劇中で使う写真の撮影だ。
まだ古い路地もあるが、この辺りもすっかり変わった。
ぴかぴかだ。
専門学校時代に住んでいてうろついた街、西新宿。
「古い自分」と「今の自分」の間の街。
ぴかぴかの摩天楼が増える分、
「古い自分」が消える。
私もその、煙のような雲をみました!
新宿からではありませんが、多分同じかと。
でも、同じでなくてもいいのです。
新宿からの空がみられたから。
映画「悼む人」、ブックレットつき前売り券販売が始まったり、
舞台挨拶つき上映情報もチラホラと。
うかうかしていられない、師走です。
不思議な感覚ですね!
自分には当てはまる場所があるのか
考えてしまいました。
名古屋はまだ決まってないのでしょうか? 舞台挨拶。
行きたいなー。
川崎駅を過ぎ、多摩川を渡り、六郷土手~鎌田間は一戸建ての住宅が多く、車内から遠くを見渡せます。
西側の車窓からは、やや右手に高層ビル群、その背景に山々のシルエット、左手には富士山が、黄昏の橙に包まれていました。
西新宿の辺りには、かつて浄水場があったそうですね。
再開発が始まると、街の風景がどんどん変わっていってしまうのが怖いです。
私の住む街も今、ピカピカの高層ビル(テナント、高齢者福祉施設、マンション複合型)が建設されています。
界隈のストリップ劇場やゲイの方向けの映画館などが、新しいものに押されて消えていってしまわないことを願うばかりです。
堤監督は、その後いかがでしょうか?
足の具合とかetc...
自力で克服?出来ていらっしゃれば良いのですが...
桃花は周りの人達がインフルエンザでバタバタ倒れ
お仕事先で男女合わせ大人4人が病欠
この年末の忙しい時期にワタクシ1人で戦っておりました
あぁ...なんとかは風邪引かないって事でしょうかね(笑)
おかげさまでワタクシはインフルエンザにはならなかったんですが
ノドをやられ..3日目に声が出なくなり
お仕事に差しつかえるので仕方が無く
耳鼻咽喉科のお世話になりました
つーか耳鼻咽喉科、患者さん多過ぎて繁盛しておりました
堤監督
例年になくインフルエンザが猛威をふるっております
そしてインフルエンザだけじゃなく
重いたんが絡むような咳が大流行中だそうです
空気が乾燥してますし堤監督はいつでも走っておられますし
どうぞ病魔に負けないように健康第一でお過ごし下さい☆
そういえば、役者さんの中には役(やく)が落ちる事を嫌って
厄除けに行かれない方もいらっしゃるんですね
先日、元、某ビジュアル系の男性から教えて頂きました
あっ...堤監督は別に役者さんではなかったですわね
(^0^) おほほほほ
でも2014年、残り数日ですが
堤監督にとって健康で充実した毎日でありますように☆
祈願(-人-)