どんどん展開が深くなり、
来週からとんでもないことに・・・・
そしてついに金子監督の登場!
キマすぜ。
昨日は第9話と最終話の美術関係打ち合わせ。
徹夜で練られている台本が配布される。
ウエダPはもう何日も風呂すら入れず(入らず)
いつものことだが、“私”を捨て
「SPEC精神」に純化した抽象的存在になりつつある。
昨日は私の隣に6時間近くいらっしゃったのだが、
よく見ると身体は“半透明化”していた。
ついに「サトリ」の境地なのか。
いまや台本完成に必要な細胞以外は捨象されてしまった。
すごいスペックだ。
風呂、すなわち湯につけると元に戻る体なのか。
むしろ増えるのか。
ワカメか。
ページをめくるたびに全貌が明らかになっていく「SPEC」・・・
おおっ!
こうなるのか!
いや、待て、
えっ?
そういうこと?
やばいぜ、SPEC!!
レポートを書き上げたが、イマイチ納得できず。
推敲。
締め切りまでぎりぎりとがんばる。