「 完成品 」
今季、店頭に並ぶ栗を見たのは2回目。
近所の生協、たまたま見つけた利平栗の大きさは渋皮煮に持って来いのビッグサイズ。
今、買わずして何時買うのか! 迷わず2パックをレジカゴの中へ。
↑ 生の利平栗
↑ 皮剥き後の栗 600g
↑ 重曹を入れて灰汁抜き(3回繰り返す)
↑ 重曹を切る為に水だけで2回煮る。
↑ お砂糖を2回に分けて投入。弱火で煮含める。
火を落としてブランデーを大匙1杯。。。 ぷぅ~~んと酔い匂いが立ち上がる。
渋皮煮を作る事が出来るようになりました
嬉しいかぎりですが、、、一年に一回が限度です。
※ 追加記事
お料理の工程は一部はぶいて書いています。
作りたくなった方は、お料理本・公開レシピ等を参考にしてくださいね。
こんな手の込んだもの 作ったことないです、
せいぜい栗ご飯や そのまま茹でて食べるくらいだよ・・・悲しいかな(^-^;
今年というかこの辺は 栗の木が多いの でね 去年は 栗の実小さかったんだけど 今年は 凄い大きいのが 落ちてて 散歩するたび拾って 茹でて食べたよ、
来年は このブログ思い出して 渋皮煮とやらを 挑戦してみようかな:ぁ、
(実が大きくないと駄目だな)
こんにちは
ちょっと手がかかりますので、大きめのでお試ししてくださいね。
実は、小粒の山栗が一番好きなのです。
田舎道ならどこにでも落ちていて、旅先きでも拾います。
栗お赤飯に持って来いの山栗です。
それから、山栗の甘栗知っていますか?
私の知る限りでは、京都の清水寺の参道、三室戸寺の参道で買えます。
一袋500円前後ですが、私は1人で、あっと言う間に空にしてしまいます。
最近は京都が遠くなって悲しいかぎりです。