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人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

三連休も終わりました。

2014年11月24日 16時18分59秒 | 日記
今日の空


 11月の三連休も今日で終わりです。2日間は晴天に恵まれ”街歩き・道歩き”を楽しむことができました。今日は、明日からの仕事に備えて家でのんびりと休養日です。明日から明後日と天気は雨天の予報です。気温も下がります。健康管理が上手く行っているよう思いますが、この季節は、脳卒中の発症が多発する季節なので、健康管理の初心を忘れないように油断しないでやりたいと思います。まず、予防は水分摂取ですので、一日1.5L~2Lの水分を摂取するようにします。

気合いを入れて、また、明日から頑張りましょう。

午後の空


記録

 天気: 晴れ時々曇り
最高気温(℃)[前日差] 17℃[-2]
 最低気温(℃)[前日差] 12℃[+2]

 体調:体が硬い
 血圧: 112/7/1 58
 訓練: ストレッチ

星と太陽と青空に願いを』

 通勤時間は晴れますように、雨でありませんように。
妻の負傷が治りますように。
家族が健康で安全で平和な日でありますように。
私の体の障害が治りますように。
地震が起きませんように。
電車のトラブル、人身事故が起きませんように。
悪いことが起きませんように。
今週は良いことがありますように。
 審査がパスして更新しますように。

訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。

今週も頑張ります。 

挑戦者とカメラマン(妻)




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Do they Know it's Christmas ~ Band Aid 1984

2014年11月24日 07時52分47秒 | 社会・世界
Do they Know it's Christmas ~ Band Aid 1984


■ 参考出典サイト: ウィキペディア バンド・エイド(Band Aid

 バンド・エイド(Band Aid)はイギリスとアイルランドのロック/ポップス界のスーパースターが集まって結成されたチャリティー・プロジェクト。
1984年、エチオピアで起こった飢餓を受け、発起人のボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロにより書かれた「Do They Know It's Christmas?(ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス)」を12月3日にリリースし、大きな成功を収めた。
 これに触発される形でアメリカではUSAフォー・アフリカが結成され、ライヴエイドなどへとつながる一連の大チャリティー・ブームを巻き起こした。
 その後、1989年にはバンド・エイドII、2004年にはバンド・エイド20によって「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」がリメイクされ、顔ぶれは変われど同プロジェクトは引き継がれている。
2014年にはエボラ出血熱の支援目的でバンド・エイド 30に再び再結成。
目次 [非表示]
1 プロジェクトのきっかけ
2 参加者クレジット
2.1 オリジナル(1984年版)
2.2 バンド・エイド II(1989年版)
2.3 バンド・エイド 20(2004年版)
2.4 バンド・エイド 30(2014年版)
3 外部リンク

1.プロジェクトのきっかけ
 当時、ミッジ・ユーロの妻でコメディ作家としても有名だったアナベル・ジャイルズが持っていたテレビ番組にブームタウン・ラッツのボブ・ゲルドフがゲストで出演したことがあった。番組の収録後、夫に電話をかけたアナベルがボブ・ゲルドフが近くにいることを伝えると、ミッジがボブと電話を替わってくれないかと言い出した。ボブとミッジはそこで電話を通して会話を始めたが、その際の雑談の中でテレビで見たアフリカの飢餓問題について話題が上った。ボブが以前からこの問題についてあるアイデアがあることをミッジに伝えたが、これをきっかけにして「バンド・エイド」の構想が二人で練られることになった。
 最初のデモを作ったのはボブではなくミッジだった。曲調はベース・ラインがいかにもウルトラヴォックスを彷彿とさせるもので、初めて聴いたボブは「どこかできいたことがあるぞ」と言うとミッジは「お前も何かパクればもっとましな曲が書けるさ」と言い返した。
 歌詞はボブが主に担当しているようだが、その中の一節"Well tonight thanks God it's them instead of you" <それ(飢餓の犠牲者)が君ではなく彼らだったことを神に感謝しよう>という部分があまりにひどすぎるとミッジに反対された。しかしボブはうわべだけの言葉ではなく、本音を伝えたいと彼の反対を押し切ってそのままこの歌詞が採用されることになった。ちなみにこの部分はU2のボノが歌い上げている。

Band Aid 30 - Do They Know It's Christmas? (2014)

2014年11月24日 07時44分31秒 | 社会・世界
Band Aid 30 - Do They Know It's Christmas? (2014)

アフリカを中心に感染者が拡大しているエボラ熱に立ち向かうため、チャリティーバンド「バンド・エイド」が再結成を表明。多数のロックミュージシャンが、音楽を通して感染者救済を呼びかけています。


■ 参考出典サイト:  西アフリカで広がるエボラ出血熱 - unicef.or.jp‎

■ 参考出典サイト: 国境なき医師団(MSF)

西アフリカで発生したエボラ出血熱(エボラしゅっけつねつ、米: Ebola hemorrhagic fever; EHF)は、死に至る恐ろしい病気です。現在、世界的に広がっています。
エボラ出血熱への対応は、まず、この感染症が国内に入り込むことをできる限り防止することが第一であり、このためにでき得る限りの対策を講じる必要があります。人々の命を守り、感染拡大を防ぐためにさまざまな分野で支援活動が行われています。
世界が一つになっている時代ですから、日本にも入ってくる可能性は0ではありません。他国の出来事ではないのです。私達も注意して取り組む必要があります。

Q: エボラ出血熱は、どんな病気?
 A:ウイルス性の感染症で、致死率は20%程度から最高で90%程度にまで達する。潜伏期間は2日~最長21日間。発熱、頭痛、筋肉痛、頭痛などに始まり、症状が進むと、おう吐、下痢、発疹の症状がみられる。吐血、歯肉からの出血、消化管からの出血など、ひどい出血症状がでれば、死に至る可能性も高くなる。

Q: 治療法は?
 A: 現時点では、特定の治療方法が確立されておらず、対症療法のみ。そのため感染者に対する治療とともに、感染経路や予防方法、感染したときの症状、医療サポートに関する情報を拡散することで、エボラ出血熱の感染拡大を阻止することが極めて重要。

挑戦者とカメラマン(妻)

美味しい野菜

2014年11月24日 07時19分38秒 | 食品・食物療法
美味しい野菜
 

 秋です。美味しい野菜の季節です。先週末、”八百屋ちゃん”で美味しい野菜をたくさん買ってきました。収穫の秋です。この秋は、良い天気が続いていまして美味しい野菜をお安く買うことができます。これからの季節は、野菜をたくさん食べて健康管理に努めたいと思います。寒くなる季節には鍋物料理には野菜は必需品となりますね。
 みなさんも美味しい野菜をたくさん食べて、風邪の予防、健康管理をしてくださいね。

カメラマン(妻)