モーティマサックラー
7月29日は定年退職の最後の出社日となり、お世話になりました各方面の方々にご挨拶のメールを送りました。
29日の夜は、お寿司を買ってきて、お寿司とワインで自宅にて妻と二人でささやかに、学校を卒業してから社会人となり、・・・等々。を話ながらこれまでの出来事を振り返って二人で定年退職のお祝いの食事をしていましたが、その後、各方面の方々からお祝いの返信メールが届きまして、メールを拝読していましたら、私の家にその方々本当にやって来てくれている気分になって行きました。
お一人お一人の顔が思い浮かんできて、“XXさんお久しぶり、元気ですか?”、“定年退職までよく頑張りましたね”、“定年おめでとうございます”と、言ってくれていて、まるで、自宅の部屋が”お寿司屋さんになって、お寿司屋さん“のカウンターに座って、皆さんで私の定年のお祝いの会をしてくれているような夢の空間、時
間になって行きました。
さて、“マイホーム寿司屋”にやって来てくれた方々は、HHさんにNNRさんYLKさんDさんMSIさん、紅一点のMLGの女性の方、メールでチャットしたりで、仮想現実で最高に楽しい夜の“マイホーム寿司屋”でした。
ところで、私は病気に倒れて以来、夜に外飲みする事は、帰宅時の安全を考えて全く無くなりました。でもこの夜は、仮想現実で、自宅があたかも寿司屋になっていて、国内から来てくれた人、海外から来てくれた人、遥か遠くのブラジル・サンパウロから駆けつけてくれた人、がお祝いと近況を話に来てくれていて。(これは、全てメールの話ですよ)この夜は、後で、ベトナムの方からもメールが届きましたね。
夢の空間、時間になって行きました。これは、ワインが私の頭にまわっていたためですね。幻想世界ですね。皆さん、私が認知症になったと誤解しないでくださいね。
いつもなら、“マイホーム居酒屋”ですが、この夜は“マイホーム寿司屋”の雰囲気になっていました。本当のお寿司屋さんで宴会をしたら、多額のお金がかかりますが、“マイホーム寿司屋”では、安上がりですね。
◆ 私的「おくのほそ道」の旅に出ます
“月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり。”
「おくのほそ道」に旅立つ松尾芭蕉は、その時の心境を冒頭に書いています。これから定年退職後のセカンドライフが始まるにあたって、今の私も旅に出る気持ちでいます。昨日はこれからの旅の準備でヨドバシカメラに買い物に行ってきました。
さて、俳人松尾芭蕉は、弟子の河合曾良を伴って奥州に旅をしますが、私は妻を伴って私的「おくのほそ道」を旅して行きます。行く先は、奥州ではありませんよ。
私達のセカンドライフ計画は、海外旅行に行くとか、夫婦でクルージングに行くような大それた計画ではありません。
何でもない平凡な、日常生活の中で、今まで気が付かなかった楽しい事を発見して、平凡な毎日の日常での発見を楽しむ事が私達のセカンドライフ計画の“LA VIE EN ROSE 100“です。
松尾芭蕉は、旅での出来事、発見を俳句に書き残しましたが、私の場合は、平凡な毎日の日常での発見を”短歌”にを詠んで行きます。
”短歌”を詠うのは、私達のセカンドライフ計画の“LA VIE EN ROSE 100“の一つです。(”短歌”を詠むのは認知症予防に非常に効果があると言われています。この効果も期待しています。)
セカンドライフが始まりましたので、定年後は、運動不足となりますので、毎朝は、お散歩とストレッチをする事を日課に決めています。これも“LA VIE EN ROSE100“の一つです。
今朝は、4時に起きて、ストレッチをして、霧雨の中、5時から30分程お散歩に行ってきました。
この地を出発して、私的「おくのほそ道」に歩き出しました。旅立ちの天気は、雨。やがて晴れて行くでしょう。先は長い、相棒の曾良(妻)を伴って。
記録
天気:曇り
最高気温(℃)[前日差] 29℃[-4]
最低気温(℃)[前日差] 23℃[-2]
血圧: 106/65/67
訓練:歩行: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
『星と太陽と青空に願いを』
家族が健康で安全で平和な日でありますように。
私の体の障害が治りますように。
元のように左半身が動き歩けますように
地震が起きませんように。
悪いことが起きませんように。
明日は今日より良いことがありますように
訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。
今晩も『太陽と青空と星に願いを』でおやすみなさい。
挑戦者とカメラマン(妻)
7月29日は定年退職の最後の出社日となり、お世話になりました各方面の方々にご挨拶のメールを送りました。
29日の夜は、お寿司を買ってきて、お寿司とワインで自宅にて妻と二人でささやかに、学校を卒業してから社会人となり、・・・等々。を話ながらこれまでの出来事を振り返って二人で定年退職のお祝いの食事をしていましたが、その後、各方面の方々からお祝いの返信メールが届きまして、メールを拝読していましたら、私の家にその方々本当にやって来てくれている気分になって行きました。
お一人お一人の顔が思い浮かんできて、“XXさんお久しぶり、元気ですか?”、“定年退職までよく頑張りましたね”、“定年おめでとうございます”と、言ってくれていて、まるで、自宅の部屋が”お寿司屋さんになって、お寿司屋さん“のカウンターに座って、皆さんで私の定年のお祝いの会をしてくれているような夢の空間、時
間になって行きました。
さて、“マイホーム寿司屋”にやって来てくれた方々は、HHさんにNNRさんYLKさんDさんMSIさん、紅一点のMLGの女性の方、メールでチャットしたりで、仮想現実で最高に楽しい夜の“マイホーム寿司屋”でした。
ところで、私は病気に倒れて以来、夜に外飲みする事は、帰宅時の安全を考えて全く無くなりました。でもこの夜は、仮想現実で、自宅があたかも寿司屋になっていて、国内から来てくれた人、海外から来てくれた人、遥か遠くのブラジル・サンパウロから駆けつけてくれた人、がお祝いと近況を話に来てくれていて。(これは、全てメールの話ですよ)この夜は、後で、ベトナムの方からもメールが届きましたね。
夢の空間、時間になって行きました。これは、ワインが私の頭にまわっていたためですね。幻想世界ですね。皆さん、私が認知症になったと誤解しないでくださいね。
いつもなら、“マイホーム居酒屋”ですが、この夜は“マイホーム寿司屋”の雰囲気になっていました。本当のお寿司屋さんで宴会をしたら、多額のお金がかかりますが、“マイホーム寿司屋”では、安上がりですね。
◆ 私的「おくのほそ道」の旅に出ます
“月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり。”
「おくのほそ道」に旅立つ松尾芭蕉は、その時の心境を冒頭に書いています。これから定年退職後のセカンドライフが始まるにあたって、今の私も旅に出る気持ちでいます。昨日はこれからの旅の準備でヨドバシカメラに買い物に行ってきました。
さて、俳人松尾芭蕉は、弟子の河合曾良を伴って奥州に旅をしますが、私は妻を伴って私的「おくのほそ道」を旅して行きます。行く先は、奥州ではありませんよ。
私達のセカンドライフ計画は、海外旅行に行くとか、夫婦でクルージングに行くような大それた計画ではありません。
何でもない平凡な、日常生活の中で、今まで気が付かなかった楽しい事を発見して、平凡な毎日の日常での発見を楽しむ事が私達のセカンドライフ計画の“LA VIE EN ROSE 100“です。
松尾芭蕉は、旅での出来事、発見を俳句に書き残しましたが、私の場合は、平凡な毎日の日常での発見を”短歌”にを詠んで行きます。
”短歌”を詠うのは、私達のセカンドライフ計画の“LA VIE EN ROSE 100“の一つです。(”短歌”を詠むのは認知症予防に非常に効果があると言われています。この効果も期待しています。)
セカンドライフが始まりましたので、定年後は、運動不足となりますので、毎朝は、お散歩とストレッチをする事を日課に決めています。これも“LA VIE EN ROSE100“の一つです。
今朝は、4時に起きて、ストレッチをして、霧雨の中、5時から30分程お散歩に行ってきました。
この地を出発して、私的「おくのほそ道」に歩き出しました。旅立ちの天気は、雨。やがて晴れて行くでしょう。先は長い、相棒の曾良(妻)を伴って。
記録
天気:曇り
最高気温(℃)[前日差] 29℃[-4]
最低気温(℃)[前日差] 23℃[-2]
血圧: 106/65/67
訓練:歩行: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
『星と太陽と青空に願いを』
家族が健康で安全で平和な日でありますように。
私の体の障害が治りますように。
元のように左半身が動き歩けますように
地震が起きませんように。
悪いことが起きませんように。
明日は今日より良いことがありますように
訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。
今晩も『太陽と青空と星に願いを』でおやすみなさい。
挑戦者とカメラマン(妻)