ブログ アキマ

80代女性のブログ

韓国とは、もう・・・・

2019-07-18 13:34:13 | 日記
韓国と、日本の関係は、もう、行きつくところまで行くしか、ないのでしょうか。

行きつくところ、って?
さあ、私には、分かりませんが・・・・。

昨夜は、夫の三水会。
夫が機嫌よく、皆とお酒を呑み交わしている時に限って、私は、難しいテレビの番組を見入ってしまっている。

昨夜は、6チャンネルの「報道1930」
韓国問題でありましたが、どうもこの番組は、私に言わせると、イマイチ、物足りない。

昨夜は、いわゆる徴用工の問題を取り上げていたが、日本の政府が絶対に受け入れるつもりもない、「1+1基金案」など、あたかも、それが唯一の解決策のように、取り上げていた。

日本側のスタンスは、一貫して、1965年の、日韓請求権協定で解決済みというものである。

日本は、先の慰安婦問題での経験もあり、もう全く、彼の国を信用することは出来ません。
それを言うと、慰安婦問題は、朴政権のものであったからであって、文政権との約束を取り交わしたものは、守られると、その場の韓国人の教授が言っていたが、何、お気楽なことを言っているのですか、政権が変わると、簡単に、物事は平気でひっくり返されるのである。

うそをつく、物事をごまかす、勝手な物事の捉え方や、考え方をする、相手を罵る。
こんなことで、さすがの日本人も、もう・・・・、キレました。

残念ながら、行きつくところまで、行くしかないのかと・・・・。

上皇陛下にも、めまいです

2019-07-16 17:45:57 | 日記
ニュースに、上皇陛下が、めまい、吐き気とあった。
この季節柄、めまいが多く発症される、というのだろうか。

私の、このめまい、この、しつっこい、厄介な症状は、何とも言えない。
治ったと思っていても、いつまで経っても、体の中から、離れていかない。

寝て起きる時、道を歩いている時に不意に・・・・、目の前の揺れるものを見つめている時に・・・・、あるいは、何もないのに、フラッシュバックされるのか、その思いに陥る時・・・・、といった具合に、時となく、表れたり、消えたりする。

症状の酷い時以外のものは、半ば、気分のものもあるのかと、なるべく気分転換をしたほうがいいと思うが・・・・、不安な気持ちをいつも持ち歩いているわけで、気持ちは滅入るのである。

今日は、美容室に行っていた。
雨の中、駅前まで歩くのに、やや、ふらついていて、シャンプーはやめてもらうことにし、無事、カットを終え、帰りには、買い物をして帰るという、元気さを取り戻していたが・・・・、重い荷物を持とうとして、やはりふらつくので、夫に迎えをお願いし、荷物を持ってもらったりした。

きっと、私だけでなく、めまいの人は多くいらっしゃるのだろうから・・・・、がんばろう、である。

上皇陛下、どうぞ、お大事になさって下さいませ。

雨がつづく・・・・、いつまで?

2019-07-14 12:55:12 | 日記
咳込みを発症して、2週間が経ち、どうやら治癒したかのようである。

2週間は長くて、このまま治らないのかと不安になるが、確実に薬は効いていたのである。
実は、何種類もの薬を飲むことになって、その中には、私の体に副作用をきたすものもあるとかで、飲むのを止める(医師の指示を得て)という事態もあったりした。
今は、情報のすべてが開示されていて、こういうことは、本当に助かるし、いいことである。

昨日は、期日前投票に行っていた。
イオンの中に、会場が設置されているので、買い物客がついでに済ませようとの、混みようであった。

雨が降り続く・・・・、もう何日も、陽の差さない日が続いている。
気のせいか、部屋の中が、かび臭いように思えてしまう。窓を開け放つ。
天気予報は、まだまだ、雨の日が・・・・。

体が元どおりになったことだし、お天気だったら、溜まっている、シーツ、カバーのあれこれ、一気に洗いたい。部屋の隅々まで、掃除がしたい。

あ~あ、もどかしい~。

喘息になりかけていた・・・・

2019-07-12 09:56:29 | 日記
咳が激しく、長引いて、辛いので、思い切って総合病院を受診することにした。
紹介状を持たずに・・・・、だから、別途、3700円支払ってである。

そこで、レントゲン、血液検査、呼吸の検査を受け、胸の喘鳴もあるということで、喘息になりかかっているということだった。

薬は、先のかかりつけ医に出して頂いた、アスベリン、カルボシステインに加えるようにと、吸入と、呼吸を楽にする、体に貼るテープ、それに、抗生剤、クラリスロマイシンを処方して頂き、一ヶ月後に、もう一度レントゲンを、ということになった。

自分でも、風邪の気管支炎とは違うように思えた。
こういう時、かかりつけ医には、最初から、総合病院の呼吸器科で診て頂きたいので、紹介状を書いて欲しいとは、言えないものである。

私のかかりつけ医の専門は、消化器内科、もちろん、総合内科医でいらっしゃるけれど、だからもちろん、私の胸の音をきいて、適切に薬は出して下さっている。

しかし、医院では、それ以上に詳しく調べるには、限界があると思った。
血液検査だって、その日の内に、分かるわけではないし・・・・。
(ここで先生の方で、紹介状を書きましょうか、とでも言って下されば・・・・)

昼間はそれ程でもないのに、夜になると、咳は激しくなる。
体を横たえて、眠ることができない。
ソファーに座ったまま、ウトウトと眠りをとる毎日。
そんなことの連日は、さすがに、こたえた。

体が疲れ切っていた。
足がよろける。
そんな中で、病院内の、検査室から検査室へ、診察室へと駆け回り、半日かかってしまったけれど、結果が分かって良かったと思った。


風邪引、そして、咳が・・・・

2019-07-09 17:44:54 | 日記
たかが咳くらいと、侮っていた。
とにかく、夜になると、ひどくなる。
少しづつ、良くなっていくものと思っていたが、見込み違い。

眠れない・・・・、
咳が激しいと、吐きそうになる。
激しい咳をして、腰やお腹や肩までもが、痛くなってしまい、それを庇いながらせき込むので、体力は疲弊する。

いつもの医院に、お薬を出してもらおうと、朝イチで出かけて行った。
開院前に、すでに6名の方が並んでいらっしゃる。
医院は、時間前に、ドアーを開けて下さった。

先生が、3種類の薬の中に、漢方薬を入れて下さった。
漢方というのは意外だったし、私は飲むのは始めてなのである。

効能を読むと、体質改善、風邪などのあとの、気分の優れなさの改善、眠れる・・・・、とある。(うん、成程)

で、薬3種類飲みました。
漢方は、袋に入った粉末で、飲みづらく・・・・、そして、苦い・・・・。
口のなかに、粉末がこびりついて、いつまでも、苦さが残る、(もう、飲みたくない、と思った)。

熱はなく、咳だけなのに・・・・、気分は優れず、あまり食欲もなくて・・・・、雨の日が続いて、寒くて・・・・、トホホ、なのです。