約一月ぶりに開かれた(*)絵画サークルで描いた絵です。
今回は静物ということで、他に花や壺・瓶もありましたが
この置物にしました。
*:前回(先々週)は熊本県立美術館で開催された
「県美展」の鑑賞でした。
どうしてもチマチマとした感じになりがちです。
色塗りも難しいです。
ちなみに、
アップしている画像は、二回に分けてスキャンしGIMPで加工したものです。
※家のスキャナがA4判だもので。
・将軍俑(と思います)のミニチュアレプリカの置物
先生の助言『足の部分が短いので(**)留意して描いてください』が利き過ぎて、
超短足になりました。
当然のごとく、『良く描けましたねェー』という声は廻りから聞こえてきませんでした。
拗ねて、サイン(Shue)を書いていません。
次回頑張ります。
**:本物も
倒れにくいように
重心を下に作ってあるそうです。
秦国では人身御供が禁じられていたようですが、
それにしても
何千体~もの兵馬俑は何のために造られたのでしょう。
諸説あるようですが
本当のところは始皇帝さんに訊いてみないと解からないようです。
少なくとも慈愛に満ちた方ではないような始皇帝さん。
今生きていたとしても『俺が訊いてきてやる』という奇特な人はいないでしょう。
今回は静物ということで、他に花や壺・瓶もありましたが
この置物にしました。
*:前回(先々週)は熊本県立美術館で開催された
「県美展」の鑑賞でした。
どうしてもチマチマとした感じになりがちです。
色塗りも難しいです。
ちなみに、
アップしている画像は、二回に分けてスキャンしGIMPで加工したものです。
※家のスキャナがA4判だもので。
・将軍俑(と思います)のミニチュアレプリカの置物
先生の助言『足の部分が短いので(**)留意して描いてください』が利き過ぎて、
超短足になりました。
当然のごとく、『良く描けましたねェー』という声は廻りから聞こえてきませんでした。
拗ねて、サイン(Shue)を書いていません。
次回頑張ります。
**:本物も
倒れにくいように
重心を下に作ってあるそうです。
秦国では人身御供が禁じられていたようですが、
それにしても
何千体~もの兵馬俑は何のために造られたのでしょう。
諸説あるようですが
本当のところは始皇帝さんに訊いてみないと解からないようです。
少なくとも慈愛に満ちた方ではないような始皇帝さん。
今生きていたとしても『俺が訊いてきてやる』という奇特な人はいないでしょう。