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ゆえん

 

チベット ラサの街並

2012-07-12 21:49:24 | チベット
チベット ラサで撮ってきた写真たち。

民家




果物屋さん


雑貨屋


中心部


ボッタクリ人力車


百貨店みたいのいっぱい



外国メーカーのお店も多い


ラサの街がチベット離れしていく中、
日本メーカーの看板見かけると、なんか悲しくなった。


ラサはバスがいっぱいで便利


1元(12円くらい)でどこまでもいけます



チベットの公園


お花見みたいな雰囲気になってる。
チベットの人たちの習慣だそうな。

公園でチベットの民族舞踊やってた


衣装かわいい




ラサには犬がいっぱい


わんわんお







猫もたまにいる



ラサは柳絮(りゅうじょ)もいっぱい


北京名物、りゅうじょ。
木に綿みたいのが、いっぱいついてて、
それが風に乗って、雪みたい降っては積もる、
実に懐かしい光景。

ラサの犬ちゃん りゅうじょまみれの図




中心部の撮影禁止地帯は、
写真撮れなかったのですが、

そこ以外は、普通な日常が流れてたのでした。



ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
って、昔教科書に載ってたのを思い出した。

世の中にある人とすみかと、 またかくのごとし。
全ては変わっていく、そういうものかもしれないな。






最後に・・

現地じゃあまり観光名所として認知さてれいない、
黄金のヤク像


後ろにはポタラ宮


ラサの街の中心部ならどこからでも見えるポタラ宮


ではまた!

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7 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2012-07-13 20:07:54
  私が住んだのラサです、多分16年まで滞在したの私にとってお撮ったの写真はごく普通かも、他の人にとって新鮮感がたっぷりでしょうか。私は漢族ですが、16年前大学卒業したきりラサで働きました、、、、あの時の人生は色々迷いがありましたので、だからチベットへ来ました、今までは一度も後悔しなかったです。
  残念ですね、もう既に日本へお帰りましたよね、チベットの穏やかさや明るいの雰囲気や庶民の微笑みを忘れずに、これからお人生には全力で頑張りましょう、さようなら。^^
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楊さま (ゆえん)
2012-07-15 23:30:12
コメントありがとうございます。
16年前のラサも、写真と同じ様子だったんですね。
ラサの写真、日本ではあまり公開されていないので、
新鮮感がたっぷりではないかと思います。

チベットの人たちが穏やかに暮らしているのを感じられたので、
ラサに行って本当によかったと思ってます。

よかったらまた見に来て下さいませ。さようなら。^^
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Unknown ()
2012-07-16 22:20:27
  つい、また落書します、すみません。
  16年前のラサですね、とにかく汚いです、町には偽商品は溢れた、何もかも全部高いでした、交通不便でしたので、2006年まで電車はやっとラサへ到着しました、以前はどれ程不便でしょうかな、でも今よりもっと静かて、とにかく仏教の雰囲気はもっと良かっただろう、そして何よりあの時のラサは若さでしたよ、へへへ、一番青春時代でしたね、だからあの消えちゃたの閉鎖感なラサは懐かしいなぁ。
  お邪魔しました、すみません。もし何かチベットにお疑問になったら、ぜひ遠慮せずにご連絡してください。
  僕のメールは tetuya_2012@sina.com

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楊さま (ゆえん)
2012-07-17 23:12:55
コメントありがとうございます。
16年前のラサがなんとなく想像できました。

今回はチベット鉄道でラサに入りましたが、
あの鉄道で、観光客はだいぶ増えて、
物資も豊富に入るようになったんでしょうね。

消えちゃったラサは戻らないだろうし、
これからもラサは変わっていくと思うけど、
2012年に訪れたラサは忘れません。

連絡先もありがとうございました。
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Unknown ()
2012-07-19 11:32:56
16年前のラサは本当に戻らないですよね。でもラサ町に散歩したら、ふっとここで22歳の時に来た、ここは十年前にそのままで、、、、などなど、なんか悲しいですように、すみません。
16年前の自分は色々悩みがありましたので、人生までに疑問がありました、でもどうやってこの一回きりの人生は過ごしたいですかなぁ、チベットへ行けば、何もかも全部解決できるかな、一応あそこは人間禁区という読み方もありますよ。勿論他の大学生はチベットを凄く怖がりましたよ、もし漢族の誰が卒業したとたんチベットへ行きたら家族は泣いたのよ、その怖さはそれ程大きいですよ、中国には。でも私は別です、孤児だから。孤児の事実は自分はあんまり気つかなかったですが、段段その孤児の辛さは社会の壁や孤独など時間の経ちながらじわじわ味わっていますよね。決めたあと、チベット行ったら、それから16年。毎日この雪山周りの所で日の出を迎えています、そして夕方の美しさを楽しみます、人生はまるで停滞したみたいに、全世界中にここしか生きる場所ないでしょうかなぁ、後悔は一度もありませんね。
自分の下らないな話はすみません、不自由な日本語もお許してください。日本語は自分はこの一生にどうしてもマスターしたいの言葉です、訳も分からないです。チベットでの仕事は時々非常に暇ですので、十年前日本語を独学するを始まりました。でも凄い難しいお言葉ですよ、日本語を勉強すればするほど日本や日本人のことを一層に理解できましたかも、素晴らしい日本と日本人ですね。いつか日本にも行きますかなぁ、旅行、福島の所で線香一本を上げたいです、津波が入たの太平洋の砂浜で静かに一日を過ごしたいです、もし津波は私まで連れて去ったら神様に感謝しますよね、暗い話はすみません、でも本当にそう考えますよ。
チベットの話ですが、町の直ぐ傍に千年前の様子とあんまり変わらないかなぁ。でも今のチベット人の生活は段段良くなりました、皆が自分のお部屋を持っていますし、仕事もあるし、中国の著しく発展とともに確かに変わりましたよね、良い話があれば良くない所にもありますよね。天気は特別です、例えばラサ町には365日の内になんと300の晴れ日です、今日は雲ですが。チベット人の生活はとにかく余裕です、本当に幸せですね、私まで羨ましいです、チベット人の家庭は子供を好き放題欲しいですかなぁ、子供の学校費用は全部ただです、漢族はそのメリットはないです、例えば大学に入るの場合は我々漢族は少なくとも500分じゃないといけませんの大学は、チベットの高校生はただ300分、これは不公平ならはどちですか、でも一人この漢族は文句はないです、漢族達は何千年前も文句なんかを禁止したかもしれませんね。
今日はお互いに頑張りましょう。
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楊さま (ゆえん)
2012-07-22 00:48:04
コメントありがとうございます。
チベットは、中国を拒否していると思っていました。
しかしチベットには、中国が持ち込んだ文明で、
暮らしを良くしたチベットの人もいるのだと知りました。

日本では、チベットの暴動や、チベット僧の焼身自殺の報道が中心です。
ラサは怖い所というイメージがあります。
実際は、天気も、ヒマラヤの絶景も、千年前と同じですね。
人間の争いは、とても小さい問題だと思うほどでした。
お互いに頑張りましょう。
返信する
Unknown ()
2012-07-22 18:05:25
チベットは中国をそんなに拒否じゃないと思う。チベットと中国の関係は琉球と日本本土の関係とそっくりでしょうか。でも99%以上のチベット人はチベット語を喋れるの反対にどのぐらいの琉球人は今まで琉球語を喋りますか?例え一人のチベット人の子供を生まれながら、この子は中国人として育てられる、この子延いてはチベット民族の未来はもっと明るいでしょうか。中国はとにかく広いし、民族も様々ですし、今は確かに著しく発展する続いていますか。もしチベット僧の焼身自殺の事件になったら、決してチベット人を差別されたの結果じゃないと思っています。チベットにはただラサなどの町には少し漢族は仕事の為にこの地方に働きますだけ、95%以上の漢族は最後にチベットに離れる、実はチベット人の間に漢族は滅多にありません、普通な漢族生活とチベット族の生活は関係ありません。それに漢族はチベット族を差別など基本的にありませんよ。寧ろ反対の差別は色々あるかも。確かに。ラサ町は漢族の春節にはチベット人の比率は非常に多いです、漢族は皆が自分の故郷に帰ります、でもその時にラサのチベット人は寂しいだと教えてくれました、チベット人のタクシー運転手はその春節は一番嫌いだそうです、彼達にとってラサ町はまるで死んだのように、町中の人数は減るし、彼達の商売にとって一番悲惨な時だそうです。
暴動などもありません。確かに海外のチベット人達は今のチベットを欲しがるのを理解できるが、しかし今のチベット人は今の幸せな生活を楽しみますよ、誰が昔の貧しい奴隷地位に戻りたいでしょうか。だから勿論チベット人はダライラマを尊敬しますが、昔のチベットに戻りたくないです。しいていえば、チベット人はこの強い広い民族多い未来は明るいの中国でいりたいです、その反対に狭い貧しい弱いのチベットにいりたくないと思っています。もし僧は色々考えて焼身自殺を決めたら、多分彼はただ夜ご飯を食べ過ぎたかもしれません。いったい、どの目的に自分の肉身を焼いたのか、私は理解不能です、すみません。
チベットへようこそいらっしゃいました、またのお訪問をお待ちしております。
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