弱っている時は、優しい言葉を求めてしまうけど、
優しさなんてそんな都合良く転がってるもんでもないし、
たまには泣きっ面を蜂に刺されてみるのもいいかもしれない。
あるサイトで詩を見つけました。たぶん辛い境遇の時に、
自分に向けて書いた詩だと思います。
誰も打っていないのに打ちひしがれている人へ。
弱いつもりで守ってもらうつもりですか?
何がそんなに痛いんですか?
何をされたってもう今更平気でしょう?
欲しい物は何ですか?云って見て下さいよ。
人がどんどん消えていくでしょう?
不要になると消されるんですよ。あなたも私も。
私は消えることなんて怖くないですけどね。
また云い訳するんですか?あなたには其れしか能がないんですか?
あれだけ人を傷つけておいて欲しいだなんてよく云えますね。
自白しなさい全て嘘だと。偽りだと。真実を述べなさい。
そうすれば楽になりますよ。