もう15年前って、マジ?
プリンスオブペルシャ2008。
今でも全く色褪せることのない神ゲー。
この熱い思いをここに残しておきたい!
プリペルといえば、元祖即死ゲー、
壁登り、三角飛び、
シームレスで移行するバトルアクション、
このプリンスオブペルシャ2008も、
元祖プリペルの要素は残したまま。
なんなら、これだけでも充分なのに、
このプリペル2008ときたら・・
・衝撃的なストーリー
・圧倒的グラフィックス
・永遠に聞いてたい荘厳なBGM
・イケメンなプリンス
・心くすぐるセリフのセンス
こんなにたくさんの魅力が、
全て絡まり合って、相乗効果を発揮してくる。
普通にアクションゲームを進行してると、
イケメンプリンスのカッコいいセリフ回しで、
物語が少しずつ、進んでいくという感じ。
エキゾチックでダークファンタジーな物語と、
プリンスのチャラくて皮肉めいた言い方の相性抜群で、
膨大な量の会話が、全てシームレスで始まる。
会話には専用のグラフィックが設定されていて、
全ての会話にプリンスの仕草と表情が対応してる。
これがもう、クッソカッコいい。
何度もゲームを中断して、
お気に入りのシーンを何度も見返すことになる。
※プリンスの名言 carpets this thick
ダークファンタジーな物語の進行の合間に、
バディであるエリカさんとの雑談もあって、
お互い探り合い、駆け引きしながら、
情報を引き出し、距離を詰めていく会話が、
これまた超絶心をくすぐられる。
厄介な性格のエリカさんに対する、
プリンスの攻め方、かわし方が最高にイケメンで、
表情も仕草も完璧すぎる。
大好きな映画みたいに、何度も見ちゃう。
敵対するキャラクターの設定も作り込まれていて、
ボス四天王のひとり、ハンターのストーリーだけで、
絵本になっているほど。
‥と、ここまでのストーリーを把握するだけなら、
プレイ動画見りゃいいだけなんだけど、
見てるだけじゃ満足できない、
ゲームの根幹たる、プレイ体験があります。
イケメンプリンスが、多彩なアクションで、
飛んで、跳ねて、戦って、
その全てが、絶景グラフィックと、至高のBGM、
プリンスのカッコいいモーションと共に。
アクションごとにプリンスのカッコよボイスが、
これまた多彩に収録されてる。
さっきからプリンスカッコいいしか言ってないけど、
このゲームの良さの、全てをプリンスが放っていて、
まさに、タイトルのとおり、
Prince of Persia なゲームなのです!!
こんな感じで、
ゲームの魅力をプリンスに寄せたので、
登場人物は少ないです。
あとこれも賛否あるんだけど、
元祖プリペルの、初見殺しの即死要素と、
スプラッタな表現が皆無になってて、
エロも無し、グロも無し、
最初から最後まで、美しいゲームです。
難易度もかなり低めで、
ゲーム初心者でも最後まで到達できるでしょう。
イケメンプリンス、低難易度、
プレイ時間も10時間程度のお手軽ロマンス。
女性向け要素の多い作品なのですが、
2008年って、まだ女性ゲーマーが少なくて、
プリペルにハマる女なんて多くなかった。
時代に恵まれなかったよねぇ。
今の時代にこのゲームが出てたら、
消化しきれないほどのファンアートに埋め尽くされて、
続編が次々、発表されてたでしょうね!
一方で時代に恵まれたと感じるのは、
15年前のゲームを、今遊びたくなって、
PS3もxboxもないのに、Steamですぐ手に入る!
プリンスオブペルシャ2008
誕プレでもらった日本語版、
プリンスと英語でイチャつくために買った北米版、
15年の時を経て買ったSteam版、
同じゲームを3回買うのは初じゃないかな?
このゲームに出会わせてくれた友に感謝!
このゲームを通じて出会った全ての出来事に感謝!
Prince of Persia(2008)に、圧倒的感謝!!
プリンスオブペルシャ2008。
今でも全く色褪せることのない神ゲー。
この熱い思いをここに残しておきたい!
プリペルといえば、元祖即死ゲー、
壁登り、三角飛び、
シームレスで移行するバトルアクション、
このプリンスオブペルシャ2008も、
元祖プリペルの要素は残したまま。
なんなら、これだけでも充分なのに、
このプリペル2008ときたら・・
・衝撃的なストーリー
・圧倒的グラフィックス
・永遠に聞いてたい荘厳なBGM
・イケメンなプリンス
・心くすぐるセリフのセンス
こんなにたくさんの魅力が、
全て絡まり合って、相乗効果を発揮してくる。
普通にアクションゲームを進行してると、
イケメンプリンスのカッコいいセリフ回しで、
物語が少しずつ、進んでいくという感じ。
エキゾチックでダークファンタジーな物語と、
プリンスのチャラくて皮肉めいた言い方の相性抜群で、
膨大な量の会話が、全てシームレスで始まる。
会話には専用のグラフィックが設定されていて、
全ての会話にプリンスの仕草と表情が対応してる。
これがもう、クッソカッコいい。
何度もゲームを中断して、
お気に入りのシーンを何度も見返すことになる。
※プリンスの名言 carpets this thick
ダークファンタジーな物語の進行の合間に、
バディであるエリカさんとの雑談もあって、
お互い探り合い、駆け引きしながら、
情報を引き出し、距離を詰めていく会話が、
これまた超絶心をくすぐられる。
厄介な性格のエリカさんに対する、
プリンスの攻め方、かわし方が最高にイケメンで、
表情も仕草も完璧すぎる。
大好きな映画みたいに、何度も見ちゃう。
敵対するキャラクターの設定も作り込まれていて、
ボス四天王のひとり、ハンターのストーリーだけで、
絵本になっているほど。
‥と、ここまでのストーリーを把握するだけなら、
プレイ動画見りゃいいだけなんだけど、
見てるだけじゃ満足できない、
ゲームの根幹たる、プレイ体験があります。
イケメンプリンスが、多彩なアクションで、
飛んで、跳ねて、戦って、
その全てが、絶景グラフィックと、至高のBGM、
プリンスのカッコいいモーションと共に。
アクションごとにプリンスのカッコよボイスが、
これまた多彩に収録されてる。
さっきからプリンスカッコいいしか言ってないけど、
このゲームの良さの、全てをプリンスが放っていて、
まさに、タイトルのとおり、
Prince of Persia なゲームなのです!!
こんな感じで、
ゲームの魅力をプリンスに寄せたので、
登場人物は少ないです。
あとこれも賛否あるんだけど、
元祖プリペルの、初見殺しの即死要素と、
スプラッタな表現が皆無になってて、
エロも無し、グロも無し、
最初から最後まで、美しいゲームです。
難易度もかなり低めで、
ゲーム初心者でも最後まで到達できるでしょう。
イケメンプリンス、低難易度、
プレイ時間も10時間程度のお手軽ロマンス。
女性向け要素の多い作品なのですが、
2008年って、まだ女性ゲーマーが少なくて、
プリペルにハマる女なんて多くなかった。
時代に恵まれなかったよねぇ。
今の時代にこのゲームが出てたら、
消化しきれないほどのファンアートに埋め尽くされて、
続編が次々、発表されてたでしょうね!
一方で時代に恵まれたと感じるのは、
15年前のゲームを、今遊びたくなって、
PS3もxboxもないのに、Steamですぐ手に入る!
プリンスオブペルシャ2008
誕プレでもらった日本語版、
プリンスと英語でイチャつくために買った北米版、
15年の時を経て買ったSteam版、
同じゲームを3回買うのは初じゃないかな?
このゲームに出会わせてくれた友に感謝!
このゲームを通じて出会った全ての出来事に感謝!
Prince of Persia(2008)に、圧倒的感謝!!