今日はゆえんブログの誕生日。思えば去年のこの日、下北沢にお芝居を見に行って、その帰りに寄ったネットカフェで、このブログは生まれたのでした。そして今年も時期を同じくして、下北沢に標記のお芝居を見に行きました。
ハオトとは、伝書鳩の帰りを知らせる音のこと。その伝書鳩は、終戦前の日本と、2005年の日本とを行き来していたのでした。戦争テーマの泣かせるストーリーで、演出がすごかったです。舞台に文字が浮かんで見えたり、風船に映像を映し出したり。雷鳴が聞こえて、リアルな音響だなぁと思っていたら、それは本物の雷鳴でした。あと泣けるシーンで会場全体からすすり泣く声が聞こえてきて、それも音響演出かと思うくらい皆さんすごい泣いてました。
ハオトとは、伝書鳩の帰りを知らせる音のこと。その伝書鳩は、終戦前の日本と、2005年の日本とを行き来していたのでした。戦争テーマの泣かせるストーリーで、演出がすごかったです。舞台に文字が浮かんで見えたり、風船に映像を映し出したり。雷鳴が聞こえて、リアルな音響だなぁと思っていたら、それは本物の雷鳴でした。あと泣けるシーンで会場全体からすすり泣く声が聞こえてきて、それも音響演出かと思うくらい皆さんすごい泣いてました。