ヤマフジ 2010年05月11日 | 花鳥風月 立夏が過ぎ初夏の季節となった。近くの里山付近では、田植えも終わり、熟した麦秋が一面に広がっていた。低い山裾周辺沿いの竹や樹木には、ヤマフジが巻きついていた。日本に自生する藤は、野田藤と山藤の2種類で、蔓が巻きつく方向で見分けられる。ヤマフジは左巻き(Z巻き)である。その下には、あちこちに竹が伸びていた。(5D) « クレマチス | トップ | 東尋坊 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは、takeuchiさん、 (山本) 2010-05-12 21:58:43 こんばんは、takeuchiさん、<600mmはどんなレンズですか?(私はフジノンT600/12)> 同じくフジノンです。フジノンの「ノン」は、ツァイスのディスタゴンの「ゴン」 ローデンのグランダゴンの「ゴン」と同じ意味なんだそうですね。 きっとフジゴンだと、ウルトラマンに出てくる怪獣の名前と同じようなので 「ノン」にしたのではないでしょうか?(^_^) 返信する お早うございます。この季節は、茶畑付近や竹藪の... (takeuchi) 2010-05-12 07:15:39 お早うございます。この季節は、茶畑付近や竹藪の中などあちこちでヤマフジが咲いています。最近はこの蔓を利用してモノ作りの職人がいないのも要因らしいです。かなり高い位置で咲いていますので、ebony(69))で600mmが必要でしょう。600mmはどんなレンズですか?(私はフジノンT600/12) 返信する こんばんは、takeuchiさん、 (山本) 2010-05-11 23:04:17 こんばんは、takeuchiさん、山藤も綺麗ですね。今日自宅から少し離れた雑木林に山藤があるのを初めて気付きましたが、どうも足元が悪そうでした。今日一日雨なので余計でしたが、なんとか300㎜くらいの画角で撮れそうなのは撮れそうです。エボニーだと600㎜で68にして撮れば何とか。それでも、、、足元が悪過ぎます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
<600mmはどんなレンズですか?(私はフジノンT600/12)>
同じくフジノンです。フジノンの「ノン」は、ツァイスのディスタゴンの「ゴン」
ローデンのグランダゴンの「ゴン」と同じ意味なんだそうですね。
きっとフジゴンだと、ウルトラマンに出てくる怪獣の名前と同じようなので
「ノン」にしたのではないでしょうか?(^_^)
山藤も綺麗ですね。今日自宅から少し離れた雑木林に山藤があるのを初めて気付き
ましたが、どうも足元が悪そうでした。今日一日雨なので余計でしたが、なんとか300㎜
くらいの画角で撮れそうなのは撮れそうです。エボニーだと600㎜で68にして撮れば
何とか。それでも、、、足元が悪過ぎます。