ゲザ・アンダとカラヤンのブラームスピアノ協奏曲第2番はカラヤンが邪魔！

ゲザ・アンダとカラヤンでブラームスのピアノ協奏曲第2番

つい先日ポリーニとアバドのも聞いたのですが
ゲザ・アンダは私好きなので応援したいのですが
オーケストラのホルン近辺が必要以上に汚く感じられる
ゲザ・アンダは他の人と録音しておけばもっと良い演奏になったかもしれません

ポリーニとアバドも微妙にいきがあっていない
比較でエレーヌ・グリモーのを聞くと
安心して音楽が楽しめる

ここで有能な介助者が
勝手にスビャトスラフ・リヒテルとマゼールでパリ管弦楽団のを

私は現在スビャトスラフ・リヒテルのブラームスの第2番が好きです

◼️昨日は久しぶりに建築現場へ行ってきました

ハイエースの中央部分へイマセンをリクライニングさせて乗り込むと道中楽です
普通に運転してくれても問題無い
週末は距離伸ばして金沢へ家具雑貨を見に行こうかという気分になっています

◼️引っ越し準備ではありませんが

大きな荷物は６日から10日ですから
ベッド類を7日
テレビ等家電は8日にしようかと計画中

ずれても1日遅れるくらいでしょう！

他は新しい家で必要なものを発注しようかと。

Kakishima

障害者になってから計画していた夢が確実に実現して行く

気がついたら周りに介護の人材が集まっているので

お願いして派遣介護の事業を立ち上げてもらうことにします
人口は減るにしてもお年寄りはもうしばらく増える見込み
介護士を派遣してもらえるようなお年寄りもいるはず

出来れば奥能登全体を回れるような組織に育って欲しいのですが
あまり欲張ると空中分裂することもありますので

七尾を地盤として足元をしっかり固めることによって自然と次の一歩が歩めるでしょう！

【利用者からの要望】

◼️介護職員のしっかりした教育と訓練は必ずする事

これまでの障害者施設で流行っていましたが
能力のない職員が新人を指導するという無責任この上無い状況なんてお話になりません
障害者にとって迷惑この上ありませんので
介護士として現場に出る限り必要最低限の教育はしっかりしておくべきです。

◼️給料は能力に応じて適切に支払って欲しい

もちろん会社を維持するのに必要な経費はあるでしょうが
現場にでないで計算だけしてる人より
しっかり稼いでいる現場の人にしっかりとした給料を出して欲しいです

◼️自分の仕事に誇りが持てるくらい利用者に感謝していただきましょう

喜んでいただいて始めて仕事をしたことになります
やってあげてるとか上から目線にならないようにしましょう
利用者とタメ口を使うバカ介護しにもしっかり教育しましょう。

◼️障害者は能力が低いわけではありません

自分でしたくともできないだけなのです
全ての障害者に人間としての尊厳を守ることを最低条件として障害者と
接することを守れるようにすること

『障害者施設にいる頃からの計画で儲からない喫茶店を事務所代りに派遣介護の事務所を』

自己中で計画していましたが
それなりの人材が揃わないことには始まりません
日頃私が正直に発言することによって
同じような電波を発する人たちが集まってくるようで
いつの間にか条件を満たすような人材が集まってきたようです
これも事故以来の夢のうちの一つ
思った通り進めば間違いなくうまく行くと思います。

これらのことも今後の楽しみにしたいと思います
普通に喜ばれる派遣介護事業にして欲しいと思います

ただし儲からない喫茶店開店はまだ5年早い
もう少し新居にて計画を練ろうと思います

Kakishima

珍しく来訪者あり！

珍しく2日続けて訪問者がやって来た

積もる話などこれっぽっちもありませんが
ありがたいものです

近況報告と言っても
ここ1年の話をかいつまんで話すと
3分もかからず終わってしまうが

そこに知り合いがいるというだけで
充実感を感じるのはなぜだろう

動けない私の新しい出来事といえば

テレビ番組と
音楽程度
それに引っ越しの予定

今まで興味のなかった
演劇とか美術館に出かけるのもありかもしれない

引っ越ししたら
新しい生活設計を計画するのもありかも

＾～＾♪

季節の変わり目は体温調節できない私達には注意が必要ですね

体温調整できない脊髄損傷障害者ですが季節の変わり目ですね

現在半袖で過ごしていますが
朝晩微妙に肌寒く感じられるようになって来ました
いつもならもう一枚着込む頃でしょうが
10月になるまではと
半袖で過ごしつつ

昨日は暖房設定温度21度で夜間を過ごしたら快適でした
昨年は電気ストーブを出したようですが
今年はエアコンに任せてみようと思います

どうせ体温調整のできないからだですから
我慢などせずに文明の機器に任せようと思います
引っ越しすれば隙間風の無い建物のはず
快適な冬を過ごせますように

＾～＾♪

交通事故で脊髄損傷で四肢麻痺になってからの生き方は昔と変わってない！

交通事故で脊髄損傷で四肢麻痺になってからの生き方は昔と変わってない

交通事故から8年と3ヶ月？
1年目は死んだも同然
2年目から意識がはっきりし出すも
地獄のような障害者施設生活と民事裁判に悩まされるも
四肢麻痺の癖に施設運営してる間抜けどもに自分の意見を通すも
間抜けな奴らの間抜けな習慣にいいように扱われ
穴水ライフサポートセンターという間抜けな施設長がいる施設を
四肢麻痺の障害者である私が追い出される始末！

小松の障害者施設に飛ばされるも
似たような幼児レベルの職員の中でも私のことを人として見てくれる介護職員がいてくれたので
多少地獄から抜け出すも監獄とほぼ同じような所！

そんな生活を民事裁判と戦いながら生活したおかげで
そんじょそこらの悩み事は笑い事のように見えるようになりました

自分のことを第一として考える事に磨きがかかって来たようです

昔だと遠慮して口には出さなかったような

『世界の平和を願うならまず自分自身から』
『自分が信用できなくて誰を信じる？』
『他人の幸せを願うならまず己が幸せになれ』
『自分が楽しまないで誰が楽しい』

このような自己中な思考だったことは滅多に発言して来ませんでしたが
私の行動を知ってる人だと

ハイハイと気がつくと思います

そんな自己中な思考だった私は
地獄を経験することで
益々自分を大切にすることに磨きがかかったようです。

ちょっとした不満を綴ろうとすると
筆がスラスラ進むのは
まだまだ幼稚だという証拠ですね

ただし
私がどれだけ幸せを語ろうが
背伸びができる幸せを語られるだけで負けてしまうのは間違いない！

＾～＾♪