障害者になってから計画していた夢が確実に実現して行く

気がついたら周りに介護の人材が集まっているので

お願いして派遣介護の事業を立ち上げてもらうことにします
人口は減るにしてもお年寄りはもうしばらく増える見込み
介護士を派遣してもらえるようなお年寄りもいるはず

出来れば奥能登全体を回れるような組織に育って欲しいのですが
あまり欲張ると空中分裂することもありますので

七尾を地盤として足元をしっかり固めることによって自然と次の一歩が歩めるでしょう！

【利用者からの要望】

◼️介護職員のしっかりした教育と訓練は必ずする事

これまでの障害者施設で流行っていましたが
能力のない職員が新人を指導するという無責任この上無い状況なんてお話になりません
障害者にとって迷惑この上ありませんので
介護士として現場に出る限り必要最低限の教育はしっかりしておくべきです。

◼️給料は能力に応じて適切に支払って欲しい

もちろん会社を維持するのに必要な経費はあるでしょうが
現場にでないで計算だけしてる人より
しっかり稼いでいる現場の人にしっかりとした給料を出して欲しいです

◼️自分の仕事に誇りが持てるくらい利用者に感謝していただきましょう

喜んでいただいて始めて仕事をしたことになります
やってあげてるとか上から目線にならないようにしましょう
利用者とタメ口を使うバカ介護しにもしっかり教育しましょう。

◼️障害者は能力が低いわけではありません

自分でしたくともできないだけなのです
全ての障害者に人間としての尊厳を守ることを最低条件として障害者と
接することを守れるようにすること

『障害者施設にいる頃からの計画で儲からない喫茶店を事務所代りに派遣介護の事務所を』

自己中で計画していましたが
それなりの人材が揃わないことには始まりません
日頃私が正直に発言することによって
同じような電波を発する人たちが集まってくるようで
いつの間にか条件を満たすような人材が集まってきたようです
これも事故以来の夢のうちの一つ
思った通り進めば間違いなくうまく行くと思います。

これらのことも今後の楽しみにしたいと思います
普通に喜ばれる派遣介護事業にして欲しいと思います

ただし儲からない喫茶店開店はまだ5年早い
もう少し新居にて計画を練ろうと思います

Kakishima