クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

交通事故で脊髄損傷で四肢麻痺になってからの生き方は昔と変わってない!

2014-09-21 07:25:53 | 日記
交通事故で脊髄損傷で四肢麻痺になってからの生き方は昔と変わってない

交通事故から8年と3ヶ月?
1年目は死んだも同然
2年目から意識がはっきりし出すも
地獄のような障害者施設生活と民事裁判に悩まされるも
四肢麻痺の癖に施設運営してる間抜けどもに自分の意見を通すも
間抜けな奴らの間抜けな習慣にいいように扱われ
穴水ライフサポートセンターという間抜けな施設長がいる施設を
四肢麻痺の障害者である私が追い出される始末!

小松の障害者施設に飛ばされるも
似たような幼児レベルの職員の中でも私のことを人として見てくれる介護職員がいてくれたので
多少地獄から抜け出すも監獄とほぼ同じような所!

そんな生活を民事裁判と戦いながら生活したおかげで
そんじょそこらの悩み事は笑い事のように見えるようになりました

自分のことを第一として考える事に磨きがかかって来たようです

昔だと遠慮して口には出さなかったような

『世界の平和を願うならまず自分自身から』
『自分が信用できなくて誰を信じる?』
『他人の幸せを願うならまず己が幸せになれ』
『自分が楽しまないで誰が楽しい』

このような自己中な思考だったことは滅多に発言して来ませんでしたが
私の行動を知ってる人だと

ハイハイと気がつくと思います

そんな自己中な思考だった私は
地獄を経験することで
益々自分を大切にすることに磨きがかかったようです。

ちょっとした不満を綴ろうとすると
筆がスラスラ進むのは
まだまだ幼稚だという証拠ですね

ただし
私がどれだけ幸せを語ろうが
背伸びができる幸せを語られるだけで負けてしまうのは間違いない!

^~^♪
コメント (2)
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