クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

脊髄損傷が自立生活始めるには

2011-05-08 11:31:09 | 在宅生活
四肢麻痺になってから会社設立など考え始めるなんて
夢にも思いませんでしたが
ジーンズを作る人もいますし
寝具を売ってる人もいますし

本当の介護というものを提示していっても良いのではないかと


■訪問介護事業をはじめるには

施設に入らなくとも
十分幸せな生活を送られるように
老人の孤独死なんて絶対あってはいけないとおもいます

気になる事業として(まだ何がなんだかわからないので、変なことを発言してても許してください)

●訪問介護事業
●福祉用具貸与事業
●特定福祉用具販売事業
●介護タクシー事業

これらを中心に会社の立ち上げでしょうか?

■長生きすることを考えないで

美味しいものと晩酌で
十分楽しんで
コロンと逝くか♪

そんな手もありますね


■知識は必要ですね

じっくり計画をたてていきたいと思います



yozame
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脊損四肢麻痺が自立生活始めるには

2011-05-08 09:52:04 | 在宅生活
脊髄損傷で四肢麻痺で家族がいない独り身のわたし
自立生活を始めるに当たって当面の費用は交通事故の保証ででましたが
全く仕事ができないわたしは経費が足りなくなってきても
働くこともできません

■ライプニッツ係数で(よく分かりませんが)計算されるので

人件費も計算されてますが
もしあと30年いきるとしたら15年分以下にしかなりません
その分先にもらうのだからなんとかしろ

ってのが
裁判所の考えらしい


年5%金利がつくと考えているらしいのですが
それって40年ほど前の銀行金利かも

1億を10年預けると
1億5千万に

いまでは10年預けても増えるのでしょうか?

ということで
ある時期来ると必ず足りなくなる金額しかもらえていません


そこでどうするかを考えていたら
先日提示した金額より低ければなんとかなるかどうかで
出た金額でした

10時間拘束八時間労働で1日6000円から7000円

一人30日働ければ18万円から21万円
で二人分必要ですから

36万×12=432万円×30年=1億2960万円

あら
やはり
足りないようです

■いただいた補償金を増やすにはどうすべきか?


以前から発言してた
【オープン喫茶】経営

自宅で雇う介護者にせめて社会保険ぐらい与えたくて
考えていたのですが

将来的に国民保険と社会保険が統一されるのでは?
またオープン喫茶は介護者を集めるための場所であったりするだけ

ならば
【ヘルパーの派遣業】を立ち上げるか

そうすれば
自宅用に少なくとも3人
それ以上集めて
自ら教育し増えるであろう老人人口に会わせて
きめ細かいサービスを提供できる事業を

等々考えますが
いずれにしろ知識不足

マーフィンの法則ならば
思い続ければ先が見えてくるはず
じっくり学習して準備したいと思います


yozame
コメント (2)
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