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一日一書 1490 水始涸(七十二候)

2018-10-03 19:58:10 | 一日一書

 

水始涸(みずはじめてかるる)

 

七十二候

 

10/3〜10/7頃

 

ハガキ

 

 

「水が涸れる」といっても

日照りで涸れるのではなくて、

田の水を落として、稲穂の刈り入れを始める頃

という意味だそうです。

農村じゃないと、実感がないですね。

 

 

 

 

 

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