this is the low but it won't hurt you

[music|Blur-This is the low]

休みの日は夜になると落ち込むのが常のようで
今日もすっかりローな気分になっています。
今日のこういうときのBGMはブラー。
このThis is the lowでのグレアムのギターが泣けます。

Dallon君のバンドThe BrobecksのアルバムはiTunesストアでしか
売られていないようで買いましたが
先日彼らのMySpaceでも数曲聴いてましたが
まさにわたくしの大好きな曲満載でした。
やっぱりMUSEのマッスルミュージアムみたいな曲が2曲はあった。
あの、曲の展開が似てる感じ。盛り上がりとか。
あとウィーザーっぽいのも2曲ほど。
ギターソロが左右スピーカーから掛け合いで交互に聞こえてくるのなんて
もろウィーザーって感じがしましたが…
まぁ最初の印象なのであれですが
なんだこれはほめてるのか何なのか。
まぁとにかく今日すでに3回も聴いてしまいました。
でもやっぱり長調の曲よりも短調の曲の方に惹かれるな。
いやとにかく素晴らしいです。
そして今ブラーが終わったら自動的にまた彼らのアルバムに…
しかしこれはP!ATDファンでなかったら多分見つけられなかっただろうな…


P!ATDもツアーが始まってLJも再び賑やかになってうれしいですね。
ただ情報についていくのが大変ですが。

去年の今頃はサマソニで初PATDで緊張と喜びでどうにかなりそうでした。
でも緊張と不安の方が大きくて行きの新幹線とか電車でも
すごいテンション低かったのを覚えてます。
わたしってたぶんいつもライブの時って、緊張と不安と疲れで
ライブが始まる瞬間まですっごい暗くて
始まった途端に盛り上がるって感じだなぁ…

しかしもうあの感動のサマソニPATDからまる1年…
当時、1年後にこんなになってるなんて想像も出来なかったすよね…

FOBの新曲のビデオもやっと見ることが出来ましたが
ビデオ自体とてもよかったす。
パトリックが主人公で。
スペンサー君とブレンドン君もちゃんとわかりました。
少しだけでしたがかっこよかったです。



ピーターDがAstile君と一緒に空港にいる写真が
GETTYにアップされていましたがあれってパパラッチ写真だよね?
Astile君がすっごくかわいいのですが
ピーターが「ちょっと撮らないでくれる?!」っていうショットがかわいかった…
って言っては不謹慎ですが。
しかしその割にはバスの前で2人でポーズとってたり、
とても不思議なショットの数々でした。
でもAstile君もいるしプライベートショットなのでこちらには
アップしないでおきます。



というわけでこんな感じの今夜は
こんな感じの内容で申し訳ございません。

そしてやはり結局ブラーのCoffee&TVになって
心はロンドンへ飛びながら今ミルク君はコベントガーデンかな。

色々変な夢をた～くさん見てるのに最近全然思い出せないのがつらい。

さっきはなんかパソコンで仕事しながら
P!ATDとツアーしていて
「帰省なんて聞いてないよーーー!!」
とか言ってる変な夢を目が覚めてる状態で見てしまいました。
現実が色々ごっちゃになっているようですね。


それでは本日はこの辺で…
全然大した内容でなくて申し訳ございません。
おやすみなさいませ…

let's dance Adam

ちょっと疲れてきちゃったので夕寝しようと思ってたら
↓こんなアダム君のパフォーマンスを見てしまい
一気に眠気がふっとんでしまいました。

AIツアーの模様でデヴィッドボウイのカバーメドレーですが
アダム君の歌唱力のすごさには何回見ても度肝を抜かれます。
そしてこの動き…わたくしは見ながら赤面でございます。
ていうか1列目ですごいよこのファンの方…いいなぁー

そしてクリスアレン君のパフォーマンスも見つけましたが

わたくしの大好きなTHE KILLERSのしかも大好きな
ALL THINGS THAT I HAVE DONEをやってくれてて感動です。
声がとても曲に合ってると思いました。

untitled

[music|Recoil]

LJに紹介されていたMansfieldでのフォトがアップされている
FRIENDSORENEMIESのサイトより…


ブレンドン君かっこいい…


スペンサー君素敵…
痩せたよね?


イアン君のギターはかなりいいです。
昨日のエントリーで「クリス君」と間違って書いてごめんなさい。
昨年見に行ったディケイダンスフェスの時はまだTHE CABにいましたが
その熱いギタープレイに目が釘付けだったのを覚えています。


そしてDallon君なにこのかっこよさ…
頭小さい!!
下から写してるせい?


パッと見ブラーのアレックスじゃないすか?
本当にパッと見ですが…
アレックスの従弟の従弟みたいな…
とにかくかっこいい…
基本はあくまでジョンですが…

LJのこちらのスレッドにも素敵なフォトが。
最後のピートW氏の後ろからブレンドン君を見守る笑顔がいいですね!!
「おまえの全てを信じてるよ」みたいな…
出来過ぎてちょっと笑えますが。

そしてこのスレッド。
Bden brings the gayness back!!
この部分が最高。
誰かビデオ撮ってないのか～～～～～～?????
まぁ基本はあくまでRydenですがね。
もう2度と見ることはないのか。

しかしここにきてP!ATDは外見的にもベストな状態にもってきましたね。
ファンの子も書いていましたが確かに今までで一番かっこいいかも。
音的にも、ちゃんとした音で聴けていないので何ともですが
全然素晴らしいと思います。
イアン君もDallon君も演奏しっかりしてるし。


と、朝からすみませんがP!ATDネタfeaturingLJでした。
今日は休みですが朝からこの暑さではサマソニ大変ですね…
昨年は最前列だったのでステージの影で日光からもさえぎられてたし
しかも天気自体かなり曇ってたのでマリンでも
そんなに辛くなかったのを覚えていますが
この暑さでは…千葉はどうなのかな。
しかしプラシーボとかいろいろ見たかったなーーーーー
休みだから行ってこよう♪とか思ってたらチケット売り切れだったのを
すっかり忘れていました。
今日はこれからマッタリと家で仕事しようと思います。

gonna write u back around noon :)


追記：
Dallon君のTwitter3連続エントリー笑える…

always. almost.

[music|Depeche ModeのちRecoil]

8月6日のマンスフィールドでのP!ATDのNew Perspective
ファンの方が撮ってYTにアップして下さったのですがこれが素晴らしい!!
panic! at the disco - new perspective

終始ブレンドン君&スペンサー君ですが。
1回だけクリス君に移ってますがDallon君には全くカメラが向きません。
しかしブレンドン君の声といいスペンサー君のドラムといい
本当になんか…見る人によって意見が違うと思いますが
ライアン君とジョンがいなくても全然素晴らしいパフォーマンスだと思いました。
それだけこの4人が頑張ってるっていうかなんかもう微笑ましいです。
と思いながらLJを見たらLJにもアップされていました。
この新曲は多分私の中で今年の後半のサウンドトラックの1つになると思います。
1年のサウンドトラックはもちろんデペモのNLMDAです。
ってこの曲自体はもう20年以上も前のものなのに。

これは4日のミルウォーキーのやつです。
Panic! at the disco Milwaukee WI 09

BIBIYDはAFYCSOの中でもさらに大好きな曲の1つです。
ツアー初日のせいか両サイドの2人かなり緊張してるっぽい感じが伺えます。
ていうかベースのDallon君、かっこいいなーーーーー!!
もっとアップでよく見たい。
ていうかこのツアー、そっくりそのまま日本にもきてくれないだろうか。
って確か昨年のホンダシヴィックツアーの時も書いた気がする。
で、スペンサー君が楽しそうにドラムを叩いている姿がもう最高です。
彼のドラムはすごいと思います。
もっと評価されてもいいんじゃないか。
特にこの曲でのマーチのところの彼のドラムはもう素晴らし過ぎてたまりません。
でもちょっとライヴインデンバーの時とは叩き方が違ってるみたいですが。

ということでYTでP!ATD映像を探して見ては
1人で微笑んでる怪しい今夜のわたくしでした。

本当に先月の今頃はちょうど彼らの別離がアナウンスされた時でもう1カ月たつんですね…
あの時は本当にどうなってしまうんだろうとマジでものすごい不安に包まれ
それと同時にわたくしのこの中殺界もどこまで私を打ちのめせば気が済むのかと
本当に立ち直れないぐらいで
秋里 和国先生のマンガ「TOMOI」の最後の
「神さま、もういいですか…」のセリフがずっと頭をループしていましたからねぇ…
まぁ今でもループしていますが。
話がそれますがこの「TOMOI」、確かもう20年以上前の作品ですが
この前の作品はもう少し軽いタッチで、楽しかったのが最後の方がかなりヘヴィで
そしてこのTOMOIでこの悲しさと絶望と暗闇…
初めて読んだ当時は本当にショックを受けました。

で、P!ATD。
KBのエリックさんがTYVの方にいってしまったというのもあり
でも昨年のサマソニの時のKBの人とか呼ばなかったのかな?
とにかくKBはいなくてブレンドン君が担当して、
そしてその他のストリングとかはプログラミングでやってましたね。

ブレンドン君のTwitterを読んでいると、彼本当に今を楽しんでるっていうか
スペンサー君もそうですが。
とにかく気持ちが癒されました。
これからも体に気をつけて頑張ってほしいですよね～

**********

そしてMGMTの6日のボストンでのパフォーマンス。

これがポール・マッカートニーのサポートの時のやつでしょうか。
多分会場大きいしそうですよね…?
いまいち勉強不足でごめんなさい。
でこれがまたすごくいい!!!
アンドリュー君の声が素晴らしく良くなってる気がする。
前はもっと不安定だったよね?
で、すごく伸びがあってぬけるような透明感があると思いました。
演奏自体もとてもタイトでまとまっててやはりこれまでの経験とか
色々生かされてるのかなーと…すごく余裕があるというかなんというか。
しかもアンドリュー君かっこいいよこれ…

**********

ピーターがまたいきなりYTにビデオ連続投稿で全部見れない…
でもやっぱり彼の音楽そしてアートワークは最高だす。
THE WORK OF GENIUSと言いたい。

そうそう、ロンドンの地下鉄がなんかEMIのアーティストの歌詞を装った
素敵なマグカップの販売を始めたようですよね。
■TfL Shop EMI Music Collection
で、ベビシャンのAlbionとリバのThe Boy Looked At Johnnyが
使用されているのですがこのマグカップ本当にかわいい～～～～
それにこのショップ、他にもロンドンアンダーグラウンドのキーホルダーとか
キッチン用品とかすごいかわいいのが沢山で全部欲しくなってしまう…
こんなのがあったのね～～～みたいな。
こういうの見てると余計にイギリスへ行きたくなるよね。

＊＊＊＊＊

映画「ブレックファーストクラブ」「プリティインピンク」そして
「ホーム・アローン」などで知らる監督そしてライターの
ジョン・ヒューズ氏が亡くなったとのニュースに驚きというかショック。
まだ59歳とは…あまりにも早すぎ…
「ブレックファーストクラブ」と「プリティインピンク」は私の青春そのものでした。
「ブレックファーストクラブ」のような友情に憧れたし、
「プリティインピンク」のモリー・リングウォールドに憧れて
友だちと彼女のファッションをお手本にして
「今度のデートの時はこれを着てくわよ」とか言って
2人で部屋でファッションショーやってましたが(笑)。
懐かし過ぎて泣ける…
で、映画'Ferris Bueller's Day Off'(フェリス・ビューラーの休日)が
どうやって「フェリスはある朝突然に」っていう邦題になったかわかりませんが
この映画も大好きで最初のセリフは今も覚えてます。
「Life goes pretty fast.」
(人生っていうのはかなり早く過ぎていくんだよね)
みたいな意訳してしまいましたが
このとき初めてこの「pretty」という言葉が
「かわいい」という意味だけではないというのを知りました。

なんてとりとめもないことを書いてしまいましたが
とにかくショックです。
NMEでもトリビュートを組んでくれてて
映画で使われた曲のYTを色々紹介してくれてるので
ぜひぜひ見てみてくださいませ♪
■Why John Hughes' Movies Would Have Been Nothing Without Their Soundtracks
特にブレックファーストクラブのシンプルマインズのDon't you forget about meは
今聴いても名曲で泣けます。そしてこの映画はとにかくいいです。


右目と右頭が痛いす。
それでは本日はこの辺で…
おやすみなさいませ…


今日のタイトルは1992年のグラストでブラーのグレアムが
よく言ってた言葉でした。

untitled

[music|Depeche Mode-Devotional DVD]

モーニンでございます。




[music|Recoil-Red River Cargo]

あらためてモーニンでございます。
↑のは実は昨日の朝書いたものでした。
時間がなくてやめました。
写真はミルウォーキーでのP!ATDのブレンドン君。
海外ファンサイトさんとかLJとかに他にも
ウォーターマークの入っていない素敵なショットがあります。
ブレンドン君はまた一段と大人っぽくなったような気がします。


昨日は夜になって疲れがどっと出てしまい
家に帰ってきてからも、仕事を少しやっていたのですが
どうにも疲れて11時過ぎに寝てしまいました。

そして今朝は色々な思考に邪魔されて2度寝が出来なかった(涙)。

昨日の朝見た夢が、道路一面にきれいな花畑があって、
オレンジ色のかわいいお花が沢山だったのですが
本当に沢山で地面が見えず、どこまでが道なのかわからないぐらいでした。


色々と気持ちがローな状態が続いていますが
今日もこれから仕事です。
こういうときはやっぱり朝からRecoilがぴったりです。

もっと色々書きたいことがあるのですが
また今夜にします…

それではまたー


2009-08-07 10:03:29
そして出かける直前まで昨晩出来なかった仕事をやってました。
もう出かけなくちゃ!!

untitled

[music|KASABIANのちDepeche Mode]

長い1日でした。

ものすごく見たい!!
■patd Milwaukee 08-04-09
P!ATDのLJに8月4日のミルウォーキーでのライブの
New PerspectiveのYTのが投稿されているのですが
でも今日は疲れ果ててるのを通り越しているので
今度じっくり見たいと思います。
ていうかもっとYTで色々ビデオを探してみたいのです。

ブレンドン君はTwitterで
「こんなに楽しかったのは久し振りだ。
　最後に楽しかったライブがいつのだったか思い出せないぐらいだよ」
みたいなことを書いていたと思います。
(記憶なので違うかも)
本当に楽しんだみたいですね。
スペンサー君もとてもエキサイトしてるみたいだし。
でも
「最後に楽しかったライブがいつのだったか思い出せない」
っていうのはミルウォーキーでのライブがそれほど良かったんだよ
って言いたいのは分かりますが、
なんかPATDとしてのP.O.のツアーはあまり楽しめてなかったのかな?
なんて逆説的に思ってしまいました…。



そしてジュベ君のニュースだ!!
■JOUBERT FAIT DANS LE DÉTAIL - Autres Sports - Patinage Artistique
英語に自動翻訳してもいまいちよく分かりませんが
とにかくジュベ君は6月に数週間のオフをとったのち
ポワティエでトレーニングをして新しいプログラムに
コーチや振り付けのお2人と取り組んで
9月12日のMasters d'Orleansで初披露を予定している、
みたいな感じでしょうか。
他にも色々書いてあるのですがいまいち…
彼は韓国でのアイスショーのオファーも断ってトレーニングに専念した、
みたいなことも書いてあるのかな?よくわからん。
海を渡って北米でトレーニングするということもなく
ポワティエに残ってがんばってるみたいな?
すみません中途半端で。
わたくしが紹介するFS関連のニュースは大抵こんな中途半端な感じです。
しかしFSのプログラム、どんなのになるか本当に楽しみですね!!

ちなみに11月はやはりNHK杯はあきらめようかと思いました。
男子シングルのSPは夜みたいだし帰って来れなさそう。
で、11月はフランツに専念して、
12月のGPFで東京へFSを見に行くと。
ジュベ君をそこで見られるかどうかは…
ですがでもその方がいいかなと思います。
でもあくまで自分の頭の中で描いているスケジュールなので
どうなるか分かりませんが。
もしかしたら結局行けなくなるかもしれない。
でもジュベ君の生RISEが…


こちらのThe Village Voiceの記事がなかなか興味深そうです。
■New York Music - The Wesleyan Mafia MGMT, Boy Crisis, Amazing Baby - page 1
ウェズリアン大学については以前から注目されていて
NMEでも特集が組まれたりあちこちで話題にされていましたが
今回もそんな感じかな。
まだ全然読んでいませんが。


あとBrooklyn VeganはAll Points Westの3日目の写真をアップ。
■All Points West 2009 - Day 3 Pictures (Coldplay, mud, MGMT) - BrooklynVegan
MGMTももちろん素敵ですがWe Are Scientistsとか
素晴らしいフォトが沢山です。WATSはライブ見たい。来日しないのかな…
もうしちゃったのかな…



ということで本日は朝9時ぐらいから12時半過ぎまで職場にいて
一度家に帰ってきて3時に家を出て東京へカサビアンを見に行ってきました。
本当はもう少し早く帰ってきたかったのですが
仕方なかったです。
仕事は心配事とやらなければならない事と
時間に追われるというのでかなり神経が消耗しますですね…
今こうしている間でもものすごく不安です。

で、一旦家に帰ってきたときは疲れまくってて、
家に帰ってきて15分ほど椅子に座ったまま寝たのですが
本当に一瞬で眠りに入ってて自分でも驚きました。
でしたので新幹線でも爆睡でした。船こぎまくりでした。
そんな具合でしたので、気持ちも落ち込んでるし体調も悪いので
めちゃくちゃテンション低くて、でもカサビアンを見るのはとても楽しみで
最初は疲れてたので
「後ろの方でマッタリ見よう」とか思ってたのですが
結局前の方へ行って、端っこの方でしたが
始まった途端スイッチが入り
今回も歳を忘れて飛び跳ねてきてしまいました(笑)。

カサビアンはめちゃくちゃかっこよかったです。
いつものとおりSLなど全く覚えていないし
ライブの感想は上記の言葉しか出てこないので
申し訳ございません。

トムはヘアカットですごいさっぱり!!
まるでトビー・マクガイアでしたっけ?名前よく覚えてない…
映画の「スパイダーマン」の彼みたいな印象を持ったのはわたしだけ?
とにかく美しかったです。
ていうかみんなかっこよくて本当にもう貫禄だし
とにかく楽しみました。

その間だけは落ち込んだ気持も全く忘れることが出来たし。
ニューアルバムから結構やってましたよね。
個人的にはUボートを聴きたかったけどやはり無理か。

しかしライブはやっぱりいいですね。
現実を忘れて素晴らしい音楽に包まれて
この上なく幸せな気持ちにさせてくれる。


でも明日とか一気に反動がきそうで怖い。
絶対体中痛くなりそう。
また痛み止めを飲めばいいか…
疲れが怖いな…


それでは今日はこの辺で…
おやすみなさいませ…

no good 26

[MGMT-Oracular Spectacular/P!ATD-AFYCSO]

昨日の嫌な予感的中
朝一番から最後の最後まで激疲れ過ぎました。
とにかく忙し過ぎて本当に訳分からなった。
休憩も遅くなるしとにかく疲れと体調悪さと色々で何も考えられず…。
途中本当に胃が痛かったのよ。
立ち止まって状況を把握する時間すらなかったので
不安要素が沢山あり過ぎてマジで心配性…
ていうか最初も途中も最後もあーもうさーもうなんだかなー
なんだかなー
なんだかなー
なんなんだもう…
なんかもう…
頭痛い。

こういうときはチャウ・シンチの「ゴッドギャンブラー3」を見て
思い切り笑いまくりたい。
「コマンタレブーさんいませんかー?」
このセリフがまた頭に残ってる…そして笑える…
アンディラウと共演した「ゴッドギャンブラー2」の方でもいい。
チョウ・ユンファとアンディの「ゴッドギャンブラー1」でもいい。
ていうか「ゴッドギャンブラー」シリーズ全部見たい。
そしてスカッと笑いまくりたいす。

話がそれましたが
なんか疲れてて電話でも全然言葉がループしてて
問い合わせしてても「へ?」とか言われてしまったよ。
自分でも「ヤバい絶対訳わかんないことしゃべってる」と自覚しまくりでした。

というわけで今日はもう寝るす。
明日はカサビアンだが朝行ってちょっとやらなければならないので

頭とか全身痛いす。
余裕なさすぎ。

で、疲れ過ぎてP!ATDのジャーナルのSPINの記事のスレッド、
ツリー以外のファンのコメントを全部読んでしまいました(笑)
元の記事↓
■Battle of the Panic! at the Disco Bands Spin Magazine Online
「バトル」とか言ってさーなんだかなーと思って読んだら
かなり笑えるというか興味深い書き方で全然嫌味な感じがしなくて
楽しかったです。
コメントのほとんどは
今回の別離でP!ATDに残ったものの一つに
「歌が上手いバンドメンバー」
(the band member who can actually sing)
というのがあってこれがファンの間で大反響
わたしも最初読んだときLOLっちゃいまいたが。
あはははっははは…って感じでした。
そしてファンの皆さん笑ってしまった自分たちに対して
罪悪感を抱いているという…
本当、ライアン君には悪いが
でもライアン君の声も好きですがね。

とにかく、先日「こんなにタイプの違う音楽やってるんだから
比べるっていうこと自体おかしい」みたいなこと書きましたが
この記事はちょっと特別っていうか正直楽しかったです…

しかしここのところのライアン君のTwitterを読んでると
とても不安な気持ちになります。
ライアン君とかジョンとか。
P!ATDの2人はそうでもないのですが…ツアーだしね。


そういえば昨日の夜というか朝3時ごろ、家の近くのコンビニに
強盗が入ったそうだす。
母が今朝5時に新聞を取りに外に出たら2人の刑事さんに遭遇したそうだ。
聞き込みやら何やらやっていたらしい。
なんか物騒ですね…
そこのコンビニはフライドポテトがめちゃくちゃおいしくて
休みの日には3回に1回の割合でランチに食べてます。
でもそこで働いてる方々、大変でしたよね。
本当に最近多いですよねコンビニ強盗。
まさか家の近所で起こるとは。


ちなみに昨日アップしようと思って忘れてしまった
MGMTのフェスでのショット。GETTYにありました。
MGMTと
いうかアンドリュー君。
あ、変な位置に入れてしまった。
でもこういうのもたまにはいいか…
よくないか…



いつも最近「ベンちゃんはどこよ」状態なのですが
タイムアウトNYにはベンちゃんショットがありました♪


ということで
本日はこの辺で…

おやすみなさいませ…

untitled

[music|Depeche Mode-Devotional DVD]

モーニンでございます。

ピーターDが久しぶりにYouTubeにビデオをアップしてくれました。

4秒ピーターですがAdorableなことに変わりありません。
これまでのビデオまた戻してくれないかな…

i'm not seized in desperation

[music|Blur-Midlife]

MTVにスペンサー君のインタビュー第3弾がアップされていました。
Panic! At The Disco's Spencer Smith Wants New Music To Do The Talking - News Story Music, Celebrity, Artist News MTV News
まださらっと読んだだけですが。
ニューアルバムのプロデューサーは…
マークさんがやるとどんな風になるかとても興味深いですが
ここはひとつマーク・ロンソンではいかが?
なんて書いてみたりする。

明日からツアーだし
あ～～～～～アメリカに行きたいす。
でもロンドンでライブやってもらってその時に
ちょうどデペモも同時期にやってもらって
さらにピーターDにもやってもらって
とにかくイギリスへ行きたい。

そういえば新しいP!ATDのLJのレイアウト!!
ザックさんが協力してくれてっていうか選んでくれてて
あのトップページのフォトはシェインさんがLJの為だけに
撮ってくれた写真みたいですよね?
1度しか読んでないので違ってたらごめんなさい。
どうりで「これはいつ撮ったものだ?」と…
しかしあのフォト本当に素敵です。


＊＊＊＊＊

やっと思い出した。
ちょっと前にスカパーで見てた海外コメディドラマ「フレンズ」で
みんなの学生時代のパーティーでかかってた曲。
タイトルとバンド名を全然思い出せなくてすごくもやもやしてたんですが
スード・エコーのFUNKYTOWNでした。
あーすっきりした。
懐かしい!!
絶対聞けば「この曲ね～」とリアルタイムでない方にも分かってもらえるハズ…
Pseudo Echo-FUNKYTOWN

私、絶対彼らのライブに行ったす。
東京のどこか忘れましたがかなり小さいところでビルの何階かでやって
友だちと一緒に行ってめちゃくちゃはしゃいでみんな盛り上がっていたらセキュリティの人が
「床が抜けるからジャンプしないで下さい!!」とか半狂乱になってて(笑)。
絶対彼らだ。そうでなければG.I.オレンジ。
この2つのどちらかに必ず行った。
ていうかG.I.オレンジで分かる人がいるかどうか(苦笑)。
あとCutting CrewとかThen Jerichoとか。
調子に乗って書いてますがまさに青春ですな。
Then Jerichoは本当に好きだったな。
ていうかこの頃がやっぱりいいよな～～～～～

というわけで結局DURAN DURANで落ち着いてます。
Last Chance On A Stairway
以前もこの曲を紹介したと思いますが
このノスタルジックかつダンサブルなチューンは最高過ぎます。
マジで泣けます。
そしてこれも再登場ですがThe Sound Of Thunder。
そしてNew Moon On Mondayとか。
初期3枚のアルバムはまさに1984年の私のサウンドトラックです。
さらに絞り込むならばTHE SEVENTH STRANGER。
もう涙なしには聴けない。
歌詞が素晴らし過ぎる。


1984年のライブでのサイモン。
かっこよすぎで目がハートに。

多分New Religionを歌ってる時だと思います。
このときの振り付けというか彼のアクションをよく真似してました。

このジャケットがかっこよくて…

欲しかったのよ!!
かわみなみ先生のサッカーマンガ「シャンペンシャワー」でもマルロが着てた。
ってコア過ぎる話題だ…

そしてこれは多分ケアレスメモリーズの時のような気がする。

でもこんなシーンはいくらでもあるからねえ…
しかし私の記憶の中ではこの直後にアンディが1人で
クルクル回りながらステージ端へ移動という展開です。


で、その流れで1985年のLIVE AIDにいって
ウェンブリー・アリーナでのハワード・ジョーンズの「かくれんぼ」の映像は
本当に素晴らしかった。
私の父もハワード・ジョーンズやデヴィッド・シルヴィアンを気に入ってて
よく一緒にビデオを見てました。
LIVE AIDで個人的に忘れてはならないのがニック・カーショウ。
そしてロキシー・ミュージック。
スパンダー・バレエ。





ってつい80年代の話に夢中になってしまいました。

今日はかなり気持ち的に辛い1日でしたので…
まぁいつもそうですが。
色々ありますよね本当に。

こういう落ち込んだ気持ちは
体調の悪さの影響もかなりあると思います。
今日もかなりきつかったですからねぇ。
落ち込むというかイライラするというか。

わたしは多分自分で自分を孤立させているのだと思います。
そのせいで周りの人たちもそんな私に苦手意識を持っているのではないかと。
そんな気がする。
本当に以前よりもコミュニケーションをとるのが苦手になってしまったし
とにかくうまく話せない。

傷つくのがわかってるからもうウンザリっていうか
まさにデペモのEnjoy the Silence。
「言葉なんて本当に必要でないんだ。それは傷つけることしか出来ないのだから。」
誰かとの付き合いとかそういうんじゃなくて
もっとジェネラルなレベルでほんの日常会話ですらも
こういうことをよく感じてしまうのです。

全力でやってる仕事中ですらもそんな具合。
そういう間にも色々なネガティブな感情が
こころの中で渦を巻いていてものすごく疲れる。

確かに私は一生の親友が欲しいし
遠くにいってしまっている2人の親友が恋しくてたまらない。
でも色々疲れ過ぎました…。

というわけでこうしてノスタルジーにひたって心を癒しているわたくしでした。
しかし結局最後はデペモで終わりますが。
今ちょうどPEACEなのですが
何度も書いてますが(I really hope that) PEACE WILL COME TO MEであります。


…デペモで終わると思いきや
ブラーにいってしまいました。
これはこれでまた違った時代ですからね…よりさらに号泣モードですね…
まさにI've got no distance left to runであります。
って今はsingですが。
これ聴いて何百回泣いたことでしょう…

音楽って本当にすごい
なにかしら自分の感情を代弁してくれているものがあるんだから。


というわけで本日はものすごくウジウジしてしまって申し訳ございません本当にいつも…

明日はまた忙しそうだけど
なんとか無事に1日過ごせることを祈りつつ…
って祈ってるときに限ってめちゃくちゃ大変になったりするんだよね…
ううう…


それではこの辺にて失礼いたします。
おやすみなさいませ…

dream

[music|Depeche Mode-Devotional DVD]

モーニンでございます。
すごく変な夢を見ました。

ライアン君が私のかかりつけのお医者さんで
診てもらいに行くという夢でした…

待合室と診る部屋の間に大きな窓があって、
病院というよりはスタジオのミキシングルームみたいな感じでした。
で、着くとライアン君が気付いて、彼は昨日の格好をしていて、
昨晩のTwitterについて聞きたかったのですが
やめておこうと思いました。
待合室で待っている間、眠すぎて
ソファに座って上を向いて口をあいたままウトウトしていて、
その間抜けな状態がライアン君にまるまる見られてて恥ずかしかったです。
確かライアン君の横にジョンもいた気がします。

本当に変な夢でした。



実際昨晩は本当になんか不思議過ぎて
自分も「おめでとう!」って書いたのですが
それも全てファンタジーの一環みたいな感じに思えます。
なんというか自分もお芝居に参加していた、みたいな。
だから全然「ちょっとあれはなんだったのよ(怒)」
みたいな感情は全くないのですが、何か別世界に行っていたような気分です。
でも何だったんだろう本当に…
ライアン君大丈夫ですかねぇ…


ということでこれから仕事の支度の続きをばをば…

there's so little left to give

[music|The Best of Depeche Mode Volume 1]

これは大変そうです…


ヴァンパイアウィークエンドの7月31日のAll Points Westフェスでのステージは
嵐の中行われたということで…
■Vampire Weekend battle storm at All Points West News NME.COM
でも盛り上がったみたいですよね。
写真で見るとなんか流星群の中で楽しそうにライブやってるような…
とてもきれいだと思ってしまいました…
そして彼らのニューアルバムは9月ごろですか!!
楽しみですね～～～～～～～
今度こそは単独来日してほしいですね!!
本当に彼らはいいバンドだと思います。



ピーターDのニューシングルBroken Love SongのBサイド
The Ballad of Grimaldi買わないと…


いきなりですがまたしてもここで復帰ラッシュ
シューマッハ-がF1復帰!!
怪我して大変なマッサの代役ということですがうぉー
ジャック・ヴィルヌーヴを応援していた私にとっては
彼のことははライバルとしか見ていませんでしたが
この展開はかなり気になるところです。
と書きつつまたしても今季途中から全然見ることが
出来ずにいるわたくしでした…
でもF1は本当に大好きです。
あの音とか生で聞くとたまらないす。
また見に行きたいなー…



今日もすみません大した内容でなくて…
申し訳ございません。

仕事もなんかものすごく疲れて
1日ずっと目まいで、頭痛は朝鎮痛剤を飲んだので効きましたが
頭がクラクラいってて昨日よりもさらに訳のわからない1日になってしまいました。


そんな時にふとテーブルの上を見るとそこにはデペモ101のDVDが。
ジャケットマジでかっこよすぎる…


ということで本日はこの辺で…

おやすみなさいませ…


本日のタイトルはデペモのPreciousからでした。

headache

[music|Recoil-Drift]

モーニンでございます。
朝からRecoil聴いてます。
アラン最高。

しかしここのところの天候のせいか
2，3日ほど片頭痛があって
今日は特に背中から頭にかけてかなり痛くて
朝からブルーな気分です。
呼吸もいつもより違和感が強くて胃も痛気持ち悪い。

これから仕事ですがなんとかがんばろう…

それではまた…

nothing much really today

[music|KASABIAN-West Ryder Pauper Lunatic Asylum]

今日は仕事から帰ってきて家で仕事をしようと思っていましたが
ついくつろいでしまって何もやる気がなくなってしまいました。
大体毎日こんな感じです。疲れちゃってもう。
仕事を持って帰ってきても結局鞄から出さずに終わるっていう…。
今日は後半忙しくていつもそうですが訳分からなかったす。



そして今日は特にこれといったニュースもなくて
スペンサー君とかがTwitterでツアーの荷造りをしてるよ、
みたいな内容のを書いてくれてるぐらいですかね…。

なので今日はさらっと書き流して終わります。
全然とりとめもない内容になると思いますがすみません。



カサビアンはやっぱりいい…
彼らはまさにGENIUS(私ほんとうにこの言葉好きだよな)。
既に貫禄というか
この3rdは2ndよりも好きかもしれない。
Vlad The Impalerとか本当にかっこいいと思います。



昨日の美容院でなにか雑誌があってパラパラ見てたのですが
睡眠と入浴と美容に関する内容の記事が面白かったです。
やっぱりちゃんと睡眠とらなくちゃダメですよね。
それに質の良い睡眠と入浴。
記事の中でIkkoさんが御自宅の寝室を紹介してくださってたのですが、
その寝室のゴージャスさにため息でした。
あんな広くて素敵な寝室、わたしも持ってみたい～～～～
わたしの部屋は狭すぎてもう何がなんだかわからないですからね…
入浴もわたしみたいに熱風呂1人我慢大会はよくないんだろうな。
母も「脳梗塞になるっていうよ」と心配してますが
どうしても熱くないと満足できないのです。
でも気をつけないとですよね。



MGMTの歌詞は色々大好き。
でも全部ちゃんと読んだわけではないですが。
やはり以前も書いたとおりWeekend Warsのは最高だと思います。
特に↓のライン。

Now I can shoot a gun to kill my lunch
And I don't have to love or think too much

I'm a curse and i'm a sound,
When I open up my mouth,
There's a reason I don't win,
I don't know how to begin

これこそGENIUSだと思います。



今朝見た夢は
"ロンドンが舞台の「サーモンベリーズ」"みたいでした。
詳細は忘れてしまいましたが
確かロンドンにFOYLESっていう本屋さんがあったと思いますが
そこが舞台でした。
とても心が落ち着いた感じのいい夢だったと思います。




ということで今日はこんな感じで申し訳ございませんが
また明日～

おやすみなさいませ…

untitled

[music|Depeche Mode-SOFAD/SOTU*Recoil-Bloodline]

ということで引き続きP!ATD関連のニュースのリンクを紹介します。

■New Panic At The Disco Project - 29 Jul 2009 Clash Music Latest Breaking Music News
TYVについてのニュースです。
特になにか新しいことが書いてあるわけでもないのですが
使用しているフォトが古すぎて笑えます。

ブレント君だよ。
でもこのサイトは大好きです。

■Perez Hilton Ex-Panic Members Reform As The Young Veins
TYVはペレスヒルトンでも紹介されていました。
フォト見るとなんか昨日あれ一昨日か?わたくしが書いた
「忘れられたくない」コメントと重なるものが…

■Panic At The Disco name new members News NME.COM
NMEは読者のコメントがすごい厳しくていつものように笑えるビビるす。

■Panic! At the Disco Pick Up The Cab’s Guitarist, Brobecks’ Bassist Rolling Stone Rock and Roll Daily
これはRollingStone誌に紹介されていたP!ATDの8月のツアーに参加する
ギターの人とベースの人についての記事です。
これも特にこれといったことは書いてありませんが
とりあえずRS誌なのでリンクしてみただけです。

そして先程のエントリーで紹介したスペンサー君のインタビューの
スペンサー君の発言だけをまた訳してみましたが
わたくしの英語力の低下も著しく…
かなり意訳になっているところもありますがとりあえず…

＋＋＋＋＋
[!]マークについて
それ([!])がある時は、あんまり聞かれたことはなかったのに、Pretty.Odd.でマークをやめようと決めたら質問されるようになってそれが2ヶ月ほど続いたっていうのもすごいことだと思う。

僕とブレンドンにとって、1stアルバムにはPretty.Odd.にはないアスペクトがあって、それをバンドに取り戻したかったんだ。1stにはシアトリカルなものや、違った音楽のスタイルがあるんだ。で、僕たちはこれまでの2枚のアルバム両方から引き出したものを作りたいんだ。そしてそうすることが僕らのファンにとって楽しみになるんじゃないかってね。[!]マークが元に戻ることの方がなくなる時よりもそんなに話題にならなければいいと思ってるんだけど。これは新しい章の始まりのように思える、だからそれをバンドの一部にするってことは、僕たちは何かを取り戻せるということに思える…Panic! at the Discoは解散したんじゃなくてまだ続いてるんだってことを強調するためにね。

"New Perspective"について
僕たちが作っている新しい曲と並行して作ったものなんだ。僕たちがやっていたことと、来年の最初に出したいと思ってるものの間に何かつながりになるもの発表するのがいいんじゃないかってね。僕たちは今、自分たちのアルバムがどんな風になるのを望んでるのかを模索しているところなんだ。これまで10曲か11曲デモを作ったけど、それらはフランク・シナトラのスタイルや1stにあったエレクトロニックなものとかシアトリカルなものとかクイーンみたいなのとかロックンロールなものとか全ての要素が入ってる。ザ・フーみたいなものとかね。僕とブレンドンのPanic! at the Discoが何なのかを探っているみたいな感じなんだ。

もともと[!]が一体誰のアイディアだったのか
よく覚えていないけれど数年前ライアンが思いついたんだと思う。まだレコード契約もしてなくてピートWも僕らの音楽を聴いてなかった頃、PureVolumeのサイトに自分たちのバンドをアップする時に彼が「あぁ、これってクールじゃない?まさにピッタリじゃん」って言いながらタイプしたんだ。僕はいつでもそれがクールだと思ってたけど、彼は名前の一部にあると普段思われないようなものにいつもこだわっていたから、それをなくそうとしたのも彼だったかもしれない。どうかわからないけれど。みんなまたそれで発狂しないといいけどね。
＋＋＋＋＋

もうなんかものすごくダメダメな訳になっていますがすみません。
またMTVジャパンのサイトがニュースで訳してくれると思います…。

最後の質問に関してはPretty.Odd.でマークをなくした時にも
何度も話してたと思うんだけど、これこそ聞かれ疲れたって感じじゃない…?

[!]マークの帰還については大体想像していたとおりでしたが
ニューアルバムが来年の初めになりそうなんですね。
今回のNew Perspectiveがニューアルバムからの第1弾シングルで
これからもうすぐニューアルバムが出るのかと思ってたらそうでもなかった…
よく考えなくてもこのごたごたでニューアルバムどころじゃないすよね。

まぁしかしニューアルバム楽しみです。
かなりプレッシャーとかあると思いますが
スペンサー君もブレンドン君も頑張ってほしいですよね。
応援しています。

**********

そしてSplender on grassフェスティバルでしたっけ?
オーストラリアでのMGMTアンドリュー君のショット。

素敵だす。

■MGMT - Live Review MGMT - Live Reviews - NME.COM
ちゃんと読めていませんが7月16日のホノルルでの
MGMTのライブレビューです。

**********

UKのタイムズオンラインにピーターの記事がありました。
■Peter Doherty a life of strife - Times Online
とてもいい記事だと思うのですが最後まで読めていません。

それについてNMEでも紹介されていました。
■Pete Doherty 'We've discussed making a new Libertines album' News NME.COM

あとLJに紹介されていましたがゴシップサイトにあった
ピーター@ヒースロー空港
withQPRの選手たちのサインが書かれたボール
のショット

Adorable過ぎてもう…
QPR=Queens Park Rangerロンドンのフットボール(サッカー)チームで
ピーターはQPRの熱狂的なファンですが、
なんかドイツのライブの時にオーディエンスがステージに投げ入れたのですが
ピーターがサイン入りだということに気付かずにすぐにお客さんに向けて蹴り返してしまい
今度リヨンのライブでまた投げ入れられたのですが、
その時ようやくピーターが気付いてすごく嬉しそうだった、というエピソードがあったそうです。
LJに数日前に書かれていたのですが「へぇ～」と思ってただけで、
実際そのボールを持ったピーターの笑顔を見て自分のことのように嬉しくなりました。

しかしわたくしは同じロンドンでもHAMMERS=West Hamのチームのファンでしたが。

＊＊＊＊＊

そんなフットボールの話題の中、本日とても悲しい知らせが…
■Barclays Premier League - Sir Bobby Robson dies - Yahoo! Eurosport UK
Twitterの方にも一言書きましたが
Sirボビー・ロブソンが亡くなったとのことでした。
最近サッカーからめっきり遠くなってしまい
プレミアリーグやFAカップとか見たくてもなかなか見られる時間もなく
全然追いつかずにいるわたくしですが
彼がイングランドの監督をやっていらっしゃったうちの1988年から1990年ごろは
わたくしの青春はフットボールで毎週末ロンドンのどこかで
何かしら試合を見ていました。
GAZZAとかリネカーとかがイングランド代表で
その頃のイングランドのユニフォームはサイズ大きいですが今も持っています。
彼の偉大さはわたくしが語る資格もないと思いますが
ご冥福をお祈りします…

＊＊＊＊＊

昨日と一昨日、２つの全く違う場面で
ものすごく衝撃的な光景を目の当たりにしてしまいました。
どちらも全く知らない通りすがりの人たちだったのですが
一瞬で打ちのめされた感があります。
「あんたの苦しみなど苦しみのうちに入らない」
と誰かが頭の中でつぶやいていました。
確かに私の言ってることなどただの甘えに過ぎない…
とにかくショックでした。
そしてそれが深く心に刻まれてしまいました。
ともすれば引きずりこまれてしまいそうな…
でも大丈夫…

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今日の美容院はかなり疲れましたが
ここのところ行きたくても行けなくて、今日しかないと思い行ってきました。

しかし疲れがやはり。
夜は本当に何もやる気がありません。
朝6時過ぎから少しPCで仕事をやったり
帰ってきてから少しまたやったりしてましたが
少しでもやっておいてよかったと思います。
本当に少しだけでしたが。

たくさんやらなければならないことがまだまだあるのですが
どれからやっていいかパニックな状態です。

マジで今は気持も落ち込み過ぎてしまっていて駄目です。
胃も痛いので早く寝ることにします。

それではおやすみなさいませ…