[music|The Brobecks-Violent Things]
昨晩はなんか疲れてしまって眠くてたまらなかったので
11時過ぎに寝てしまいました。
8月8日のサンディエゴでのノーダウトのサポートでのIWSNT
映像が素晴らしくて感動です。
演奏もとてもしっかりしているし。
あちこちでのレビューでは批評家たちは
あまりいい評価を与えていない印象を受けますが
彼らは書きたいことはなんでも書けるし
それらのほとんどは私情や偏見に支配されているのが主で
大きな音楽雑誌のサイトの評価があまりよくなくても
読み流すのが一番。
そりゃ、いい評価を書いてくれればそれがいいですがね、
まるで占いみたいですね。
いい占いは信じて悪いのは信じないっていう。
とにかく、結局は判断を下すのは実際に見て聴いている人たちなのだから。
私はとにかくいつまでもどこまでも彼らを応援していくつもりだす。
彼らへの愛情はこれまでと変わりなく…
そしてこちらは同じくサンディエゴでのカミサド。
そうはいってもソングライティング面でのライアン君の影響力
特に1stは個人的にやはり彼らのマスターピースというか
"彼らの"というよりは現在のロックポップミュージックにおいての
最重要な1枚と声を大にして言いたいわたくしですが
この1stにおいてはライアン君がすべての楽曲を手掛けているのを考えると…
とにかく1stは他の追随を許さない素晴らしい作品で
音楽も歌詞も、これまで何度も書いているとおり
"文学アート"の域まで達していて、
ライアン君の歌詞はそれだけで本にしてほしいぐらいです。
これも何度も書いていますが
今でこそちょっとデペモを聴く回数の方が上回ってしまっていますが
2006年10月に初めて1stを聴いてから今まで
彼らの曲を聴かない日はないぐらいでしたからねぇ…
そうそう、そんな1stを考えると今後のアルバムがどうなるかで
P!ATDの位置も決まると思うと今から自分も期待と不安で…
ライアン君のこの影響力を考えるとやはり…というのはあります。
ブレンドン君もスペンサー君も素晴らしいミュージシャンだし
今回のNew Perspectiveも先日一部だけ紹介された
Oh Gloryもとてもいい楽曲だと思いますが。
とにかくこれからも大変な日々を送ることになるであろうP!ATD。
でも周りが言っていることは気にせず、
肩の力を抜いて頑張ってほしいと思います。
と、2ndを無視した内容になってしまっていますが、
P.O.もとてもいいアルバムだとは思いますが、
どうしてもやはり1stの方が…
オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」の
シヴィル・ヴェインを思い出してしまうのです。
悲しい。
ということでLas Vegas Sunのライブレビュー。
■New Panic! At the Disco lineup Pretty. Odd. - The Kats Report - Las Vegas Sun
これもちょっと複雑なレビューのような気がしますが。
でも写真が素晴らしい!!
■Panic! At the Disco rocks The Joint - Las Vegas Sun
みんなかっこいいす…
スペンサー君のドラムはオレンジバージョンもあるのね!!
そしてLJでも話題になっててわたくしもすぐ気付きましたが
今回ブレンドン君が使用しているフェンダーのストラト、
ライアン君も同じ色のを使ってましたよね。
ただ指版が、ライアン君のはメイプルでブレンドン君のは
ローズウッドという違いと多分細かい年代とかも違ってくるのでは…?
なんて思ってしまいましたがどうかな普通のやつかな?
ちなみにわたくしが持ってるのはフェンダージャパンの
ストラトの指版がメイプルのボディがブラックの普通のやつです。
って誰も聞いてないのに勝手にすみません。
しかも最近全然弾いてないし。
**********
これずっと書こうと思ってたのですが忘れてしまいました。
■Adam Lambert on Paula Abdul’s “American Idol” Departure “She Made Me Feel Safe” Rolling Stone Rock and Roll Daily
アメリカンアイドルの審査員だったポーラ・アブドゥルが来季から辞退
彼女のいないアメリカンアイドルなんて
クリープを入れないコーヒーのようです(古い…)。
どうしたものか。
確かヴィクトリア・ベッカムが来季からジャッジに加わると決定したのかな?
この記事ではケイティペリーも候補に挙がってましたが
彼女はポーラの次を務めるのは若すぎるし経験もまだまだではないかと思いました。
それならポッシュの方がまだ…と言ってはなんですが
やはりポーラの次っていうには…みたいな。
**********
突然ですがロラパルーザでのアークティックモンキーのアレックス
まだヘアカットしていなかったのね…
さすがにもう切った方がよくないか…?
**********
それにしてもこのThe Brobecksのアルバムいい…
朝から聴いてます。
歌詞もいいしなんかすごくこうなんといっていいか
Ｃｌｅｖｅｒというかとにかく名作だと思います。
一番最後のＢｏｒｉｎｇなんか泣けるす。
このキーボードにブラーを垣間見た。
結局今はまたデペモですが…
やっぱこれだよなーーーーー
今回のタイトルはThe BrobecksのBoringからでした。
昨晩はなんか疲れてしまって眠くてたまらなかったので
11時過ぎに寝てしまいました。
8月8日のサンディエゴでのノーダウトのサポートでのIWSNT
映像が素晴らしくて感動です。
演奏もとてもしっかりしているし。
あちこちでのレビューでは批評家たちは
あまりいい評価を与えていない印象を受けますが
彼らは書きたいことはなんでも書けるし
それらのほとんどは私情や偏見に支配されているのが主で
大きな音楽雑誌のサイトの評価があまりよくなくても
読み流すのが一番。
そりゃ、いい評価を書いてくれればそれがいいですがね、
まるで占いみたいですね。
いい占いは信じて悪いのは信じないっていう。
とにかく、結局は判断を下すのは実際に見て聴いている人たちなのだから。
私はとにかくいつまでもどこまでも彼らを応援していくつもりだす。
彼らへの愛情はこれまでと変わりなく…
そしてこちらは同じくサンディエゴでのカミサド。
そうはいってもソングライティング面でのライアン君の影響力
特に1stは個人的にやはり彼らのマスターピースというか
"彼らの"というよりは現在のロックポップミュージックにおいての
最重要な1枚と声を大にして言いたいわたくしですが
この1stにおいてはライアン君がすべての楽曲を手掛けているのを考えると…
とにかく1stは他の追随を許さない素晴らしい作品で
音楽も歌詞も、これまで何度も書いているとおり
"文学アート"の域まで達していて、
ライアン君の歌詞はそれだけで本にしてほしいぐらいです。
これも何度も書いていますが
今でこそちょっとデペモを聴く回数の方が上回ってしまっていますが
2006年10月に初めて1stを聴いてから今まで
彼らの曲を聴かない日はないぐらいでしたからねぇ…
そうそう、そんな1stを考えると今後のアルバムがどうなるかで
P!ATDの位置も決まると思うと今から自分も期待と不安で…
ライアン君のこの影響力を考えるとやはり…というのはあります。
ブレンドン君もスペンサー君も素晴らしいミュージシャンだし
今回のNew Perspectiveも先日一部だけ紹介された
Oh Gloryもとてもいい楽曲だと思いますが。
とにかくこれからも大変な日々を送ることになるであろうP!ATD。
でも周りが言っていることは気にせず、
肩の力を抜いて頑張ってほしいと思います。
と、2ndを無視した内容になってしまっていますが、
P.O.もとてもいいアルバムだとは思いますが、
どうしてもやはり1stの方が…
オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」の
シヴィル・ヴェインを思い出してしまうのです。
悲しい。
ということでLas Vegas Sunのライブレビュー。
■New Panic! At the Disco lineup Pretty. Odd. - The Kats Report - Las Vegas Sun
これもちょっと複雑なレビューのような気がしますが。
でも写真が素晴らしい!!
■Panic! At the Disco rocks The Joint - Las Vegas Sun
みんなかっこいいす…
スペンサー君のドラムはオレンジバージョンもあるのね!!
そしてLJでも話題になっててわたくしもすぐ気付きましたが
今回ブレンドン君が使用しているフェンダーのストラト、
ライアン君も同じ色のを使ってましたよね。
ただ指版が、ライアン君のはメイプルでブレンドン君のは
ローズウッドという違いと多分細かい年代とかも違ってくるのでは…?
なんて思ってしまいましたがどうかな普通のやつかな?
ちなみにわたくしが持ってるのはフェンダージャパンの
ストラトの指版がメイプルのボディがブラックの普通のやつです。
って誰も聞いてないのに勝手にすみません。
しかも最近全然弾いてないし。
**********
これずっと書こうと思ってたのですが忘れてしまいました。
■Adam Lambert on Paula Abdul’s “American Idol” Departure “She Made Me Feel Safe” Rolling Stone Rock and Roll Daily
アメリカンアイドルの審査員だったポーラ・アブドゥルが来季から辞退
彼女のいないアメリカンアイドルなんて
クリープを入れないコーヒーのようです(古い…)。
どうしたものか。
確かヴィクトリア・ベッカムが来季からジャッジに加わると決定したのかな?
この記事ではケイティペリーも候補に挙がってましたが
彼女はポーラの次を務めるのは若すぎるし経験もまだまだではないかと思いました。
それならポッシュの方がまだ…と言ってはなんですが
やはりポーラの次っていうには…みたいな。
**********
突然ですがロラパルーザでのアークティックモンキーのアレックス
まだヘアカットしていなかったのね…
さすがにもう切った方がよくないか…?
**********
それにしてもこのThe Brobecksのアルバムいい…
朝から聴いてます。
歌詞もいいしなんかすごくこうなんといっていいか
Ｃｌｅｖｅｒというかとにかく名作だと思います。
一番最後のＢｏｒｉｎｇなんか泣けるす。
このキーボードにブラーを垣間見た。
結局今はまたデペモですが…
やっぱこれだよなーーーーー
今回のタイトルはThe BrobecksのBoringからでした。
アクセス
トータル
