MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

if I could laugh I'd love you

2008-01-19 01:26:36 | Diary/P!ATD/Music
[music|BABYSHAMBLES]

先程M-onでやったサマソニ特集のビデオを観ていたのですが、
PET SHOP BOYSの最後で誰かが「WHAT IS THIS?!」と言っていたのが
とても気になってしまいました。
誰が何を指して言っていたのでしょうか…。

PANIC AT THE DISCOのオフィシャルサイトのパズルがまた少し変わりました。
左下のピースが見えています。
アルバムのデザインか…多分そんな気がしますです。
そして私は聴いていくうちにいつの間にか[NINE IN THE AFTERNOON]が
好きになってしまいました。
なんかこう、のんびりした感じがボーーーっという感じでほんわか~みたいな。
まだ歌詞をよく見ていないので何とも言えませんが。

そしてYoung Hollywood Musicでライアン君とブレ君のインタビューが見れます。
HONDA CIVIC TOURのイベントの時のもので、
例の特別仕様車をデザインするにあたって、
「自然を取り入れた、本当に素敵なものにしたかったんだ」と語っていました。
「車の前でポーズをとってくれる?」の質問に、
ためらうライアン君の横でブレ君はすぐさま後ろを向いてポーズ。
かなり笑えます。いやセクシーです。
2006年のMTVのVMAでベストビデオ賞を獲得したことについて、
「ノミネートされていた他の4つの賞は全てダメだったからびっくりしたよ」
「だってクリスティーナ・アギレラみたいな大物もノミネートされてたし」
みたいなことを言っていました。
「5年後の自分達はどうなっていると思う?」の質問に、
ブレ君は「バンドをやってるよ」
ライアン君は「一緒に音楽を続けてたらいいなと思う」
と答えていました。この答えに結構癒されたわたくしでありました。
その後FOBのピート・ウェンツ氏がP!ATDを発掘(?)したいきさつみたいなことを
話していますが、上手く聞き取れませんでした。
↑のライアン君とブレ君も全てはしっかり聞き取れていません…。

そしてあのE!ONLINEのテッド・カサブランカのAwful Truthに
PATDがメンションされているのですが、意味がよく分かりません…。
↑のYoung Hollywoodのインタビューのことを言っているのかな?
でもここではジョンの発言が。
“We’re from Vegas...we were doing all that stuff by 12 and 13. At this point we’re, like, 45-year-olds,” says bassist Jon Walker. “Whenever we’re in L.A., we’re doing work. We spend too much time writing songs.”
「僕達はベガス出身なんだ…お昼の12時と13時くらいまでには全ての事を済ませていたんだよ。そういった意味で僕等は45歳の人間みたいなもんだな。」「LAにいる時はいつでも仕事をしてるんだ。僕等は曲作りに時間を費やしすぎてるね。」
みたいな感じなのか?
しかもピート・ウェンツ氏の名を出して、
PATDに対して「一度に色々なことを出来るようにならなくちゃだな」
と書いてあり…。全く分かりません。
分からないなら書くな、と自分でも思ってしまいましたが…。
The Awful Truthに書かれたことがなんかひっかかりまして…。
http--www.eonline.com-gossip-awful-index.jspuuid=aa765d00-e0df-4322-9673-bc6d6cd22e09&page=2

ということで今日は偶然見つけたドイツの音楽サイト
laut.de der musikkanalから
昨年のライブでの素敵なジョンのショットを
(でもドイツ語全然読めません)

かっこよすぎですジョン…。

**********

そしてBABYSHAMBLESはヨーロッパからイングランドに戻り、
Wiltshireという所のパブで、40人のお客さんの前で
予告なくライブを披露したそうです(NME.COMより)
Babyshambles play pub gig in Wiltshire
いいなあ~~~。
Wiltshireってどこだろう?と思って地図で調べてしまいました。

そういえば…。
今朝悲しい夢を見たのを思い出しました。
ロンドンにいる夢で、ビクトリア駅かユーストン駅みたいな所にいたかなあ。
で、ロンドンでベビシャンのライブがあるというので観に行くという夢でした。
偶然ロンドンにいて、ライブのことを知って、
「日本だったら見れないもんな~」とか言ってすごく嬉しくて…。
なんていう夢でした。
起きてから「夢か…」とボーーーーーーーーーーでした。
悲しいす。

他にも怖い夢見たなあ。仕事で、お客様から注文をもらって、
結構日にちに余裕があって「入ったらでいいよ」みたいな感じだったのですが、
いきなり「すぐに欲しい」と言い出して、慌てふためき、
しかもすぐにオーダーしなければならないのに、どんどん時間ばかり
過ぎていって、他の人に泣きついている、という夢でした。
仕事の休憩時間でいきなり列車に乗ってオックスフォードあたりへ
行こうとしてるし。これが↑のベビシャンの夢につながってたのかな。
しかも行き先を間違えて乗り換えたり、お金も持ってないのに乗ってたり、
自分もかなり疲れてるんだなーと思いながら上司の人達にその話をしたら
すっごく冷たい目で見られて何のコメントもなくてさらに焦ってしまいました。
怖い夢でした。
一箇所だけ、友人とまるでピートとカールのようにベッタリ(?)していたのが
楽しかったです。他人の目を気にせずにずっとくっついてました。

と、話がそれてしまいましたが。
そんなこんなでNMEにはベビシャンのパリのライブのショットが
沢山アップされていました♪
Pictures of Babyshambles live in Paris 2008
あと昨年のマンチェでのショットもありますのでリンクしておきます。
Pictures of Babyshambles live in Manchester

*****

なんか寝違えたのかよく分かりませんが、右の背中が痛いす。
先日Drewさんが出てきた夢の中では背中の左が痛かったよね。
最近はあまり色々考え込むことなく淡々と毎日を過ごしているような気がします。
そしてよく食べます。困ったもんだ。
シルヴィア・プラスの[BELL JAR]は結構読みやすいです。
前回のパラニュークは本当に難しかった。

という具合で今日も終わってしまいました。
風が強いのか、なんか揺れてる感じがして怖いです。
とりあえず寝ます~~~
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