you need someone to take you there

あーもう誰か助けてくれないかなあ。こうやって、もがいているところにスッと手を差し伸べてくれるような・・・都合が良すぎるのは分かってるんですが・・なんというか、色々解決しなければならない問題があるのだけれど、とにかく疲れ切っていて、それを理由に全て後回し状態で手がつけられない。まさにForever Delayed。MANICSのRoses In The Hospital・・初めて聴いた時からこのForever Delayedという言葉がものすごく気に入っているのですが。

最近：
持病の腰痛がひどくて辛い。腰をかばうと今度は膝に負担がかかってさらに辛い。職場で荷物を持ったりレジで釣り銭をお客様に渡す時でさえ痛い。良くなるのを待つしかない。
時々呼吸困難になる時がある。前からそうだったけど最近ちょっと怖い時がある。
こうやって常にどこかしら悪いところがあると思うのはやはり「病は気から」なのだろうか。

まあ、色々あるよな。こうやって日々過ごしていて、ものすごく自分の感情に色々起こっていてどうしようもないぐらいだ。自分に対する嫌悪感とか惨めさとかはなかなか簡単にぬぐえない。そういうところまできてしまっているのは分かりきってるから。Aちゃんが言ってくれた言葉を心の支えにして頑張るしかないんだよね・・・。

ということで先日The KILLERSのライヴに行ってきました。よかったっす～。行ってよかったよ～。すごく楽しかった。演奏もかなりしっかりしてたし、結構なエンターテイナーだったし、日常を忘れて楽しむことができました。いや～The KILLERS、いいバンドです。次はBLOC PARTYに行く予定です。

ライヴといえば夏フェスの参加バンドも次々と発表されていますが、そう、Aちゃん、フジロックのダイナソーもすごいですが、サマソニのThe Black Crowesがうおおおおお！！！！マジでマジでマジで～～？？って感じでもう今から興奮してますがな。これは1人でも行かなければ。OASISも来るし、The Tearsも来るし・・The LA'Sも！いろいろ来る上にさらに追い討ちをかけるかのようにINTERPOL！！！！！OMGこんなにすぐに来てくれるなんてギャー。今でもまだあのライブでの感動が醒め止まないINTERPOL。生きててよかったと思えたあの瞬間。う～ん。1人で興奮してしまいましたがこれでFranzが来たらもう言うことないよなーと思うのは贅沢でしょうか。それとかMANICSとか・・・マニックスもう一度見たいよう。しかし彼らのライブを見ると「自分て一体何やってんだろう・・」って感じでものすごい人生に対する敗北感というか、まあ常に感じているけれど、なんと言うか感情の行き場所がないというか・・。彼ら自体がもう「真実」という感じで・・全然上手く言えないけどマニックス＝真実・人生みたいな・・。それを目の当たりにすると、もうどうしようもない。そうそうフジロック。ダイナソーが金曜日に出てくれればいいんだけど・・ううう。