done

2003年の分がアップ終わりました。
PCにファイルで保存してあったのをすっかり忘れてました。
そのまま一つずつコピーして終わり。

初めての事実もあると思いますが
今まで書く必要はなかったかと。

あの2003年の一連の日記は、
あれはあれで一つの時期を象徴しているもので、
本当は3月4月ぐらいはもっとひどかったのですが
その頃のは書いてないのかな。覚えてない。

とにかく、それがこのブログの前身といったところです。

自分で読んでて悲しくなりますがね。
あの頃があって、今の、より空虚な自分がある。。。



先日もアップしましたがやはりこのレディへをBGMにすると余計泣けます

そうやって自分の人生に脚色をつけようと…笑

VL

すみませんがあまりに疲れていてレスタトしか見てない帰宅後でした…

素敵なラフマニノフのピアノコンチェルトにのせて…

しかしクローディアに好かれないレスタトかわいそう。
ルイにばかりなつかれて
ルイをひきとめようと連れてきたクローディアに
逆にルイを取られてしまう

しかしこの「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は
あくまでルイの視点からの物語なので
アン・ライスの原作の2作目では
そのルイが語ったインタビューのを読んで
「ルイったら何言ってるのさ!!」
と憤慨し、
「自分だって充分苦しんだんだぞー」
と、リヴェンジとばかりに悲しい自分の過去を小説にしたため、
人々に知ってもらいたい為にロックスターにまでなり、
他のヴァンパイアの反感を買ってハチャメチャになる、
という、レスタトは愛すべきヴァンパイアなのです。

でもやはりアルマンはアントニオ・バンデラスより
個人的にはヒュー・グラント様がいいな、みたいな。
自信があるのかないのか分からないところを
上手くそして美しく演じてくれそう。

そしてこちらはレスタトに首ったけのティーンの女の子の視点のような
楽しいビデオです。しかもガガ(笑)。

見てて笑っちゃうんですが楽しいです。

そしてこちらはミューズのBGMだ。

ミューズのはもっとあってもいいんじゃないかな…
このほかにあと2つぐらいしか見当たらなかった。
これはとても合っていてちょうどいい長さでレスタト美しいのですが…

Aroって誰?(汗)

みたいな…しかもこのAroっていう人、
どう見てもWildeに出てきたあのロバートだっけ?の役の人だと思うんだけど。。。
違うシリーズの人かな。ヴァンパイアクロニクルズで見たことないと思う。。。
後で調べてみます。

でもやっぱりガガのバッドロマンスのレスタトルイに勝るものはないね(笑)。


とか言って、わたくしこの2作目の映画化のは見てないんです…

レスタトとルイはやっぱりトム・クルーズとブラット・ピットが良かったな。

でも映画を観るまでは、私の中では
レスタトは映画「ロンドン・キルズ・ミー」でのスティーヴ・マッキントッシュの
イメージだったんですがね…あの時のスティーヴが大好きで。

なんてとりとめもないことを書きつつ…

最近はMGMTが音沙汰ないところなので…寂しい…
今月末にUKですよね確か。
どこかでライブのアフターパーティーがあるらしいですが
行けないし。

くどくて申し訳ないですが本当にどこかへ行きたいな…

疲れますね本当に…

untitled

Good morningでございます。

昨日は疲れもあってすぐにベッドに横になってしまいました。
でもそれからテレビを見て結局寝たのは2時近かったかな。

やっとトーチウッドを観られてよかったです。

今日は休みですが職場へ行ってやらなければならないので
雨で嫌ですが仕方ない…