MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

dream

2010-06-25 10:03:42 | dreams
[music|Alice In Chains-Again]

Nothing has changed as far as I'm concerned.
Whatever.

I think I need to find him.

また今朝も仕事の夢ですが今日はちょっと違った。
仕事というか職場の夢でしたが
かなり前に一緒の職場だったYちゃんが出てきました。
とてもいい子であの頃は楽しかったな。
で、彼女に緊急でお客様から電話があったので、
折り返しということにして一旦電話を置いてから
彼女を探しに行きました。
事務所で彼女を見つけて、「今いい?」と聞いたら
彼女は悲しげに「今、泣いてるの」と言ってました。
それが印象的だった。
あと、ある人が私のことを好きだというのが分かってしまう、
という夢も見ました。会議室みたいな所で会話をしていて
話の流れでそれが分かってしまい、彼も気まずい感じだった。
不思議な夢でした。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

won't you come and save me?

2010-06-25 02:09:37 | Diary/Music

18日のシカゴのThe RivでのMGMTライブの素敵なフォトページ
XRT Show MGMT at The Riv « WXRT
Gapers Block Transmission Chicago Music - Review in Pictures MGMT @ the Riviera, 6-18

MGMTやデヴィッド・ボウイの曲がサントラに使用されているという
'The Kids Are All Right'という映画、是非観たい…
David Bowie, MGMT and Deerhoof set for 'The Kids Are All Right' soundtrack Movies News NME.COM

The film by Cholodenko, who directed critically acclaimed indie films High Art and Laurel Canyon, stars Julianne Moore and Annette Bening as a same sex couple whose sperm bank children decide to search for their biological father.
レズビアンのカップルがsperm bankを利用して授かった子供たちが
実際の父親に会いたいと探し始めるという映画のようですが…

しかしサントラにはないのにVampire Weekendの曲がBGMで流れていますね。
まぁとにかく、こういう映画大好きです。
コメディっぽいのですがホロリとさせられるという感じ?

全然関係ないですが以前スカラで観た映画、
若いレズビアンのカップルが同棲しているのだけれど、
そこにどちらかの両親だか母親だかが彼女たちを訪ねに来て、
もちろん親は彼女たちの関係を知らなくて、
彼女たちも親に知られないようにと頑張るのですが
結局分かってしまい、親が彼女たちを理解するまでに
色々ありつつも最後は理解してもらえる、というようなのがあったと思うのですが
コメディタッチで、でもホロリとさせられる、とてもいい映画でした。
それをちょっと思い出した。
タイトルも忘れてしまいましたが…

しかし、こういう、ヒューマンドラマな同性愛を語った映画では
やはりトーチソング・トリロジーが一番好きです。とにかく素晴らしい映画です。
何度見ても泣けます。心が温まります。

It's not just about some people,
it's about everyone
っていうのがまた、本当にその通りだと思います。
今このトレイラー観ててもちょっとホロリときてしまいました。

話がそれましたが。


そしていきなりハリケーンフェスでのWhite LiesのTaxidermy。

映像はちょっとぼやけていて音もあまりクリアではありませんが
でも曲がとにかくいいし、雰囲気を味わえると思います。
最後の方、ハリー君が笑顔になっているのが分かりますが
この笑顔がまたいいですよね。
本当にいい曲だ…


Why They’re Called... Young Veins Spin Magazine Online





そして今はこうしてレインのAICでの最後のライブという
1996年のカンザスでのパフォーマンスの動画をYTで観て
確かに彼の状態はかなり弱っているっぽい感じで殆ど動かずに歌っていますが
それでもこの彼の歌声の力強さ、その声の持つ魂が凄すぎて
なんとも言えない気持ちになります。
なんと言っていいか…本当に圧倒されるし、すごい人だったと思う。
ていうかこのライブ、全体を通してとにかくこのバンド自体がすごい。
この緊張感。

緊張感といえば彼らのセルフタイトルのアルバム(1995年)は
レインがいた時の最後のスタジオアルバムとなってしまいましたが
これがリリースされて初めて聴いた時、
それぞれの曲が持つ緊張感に息が詰まりそうで、
最後のIt's over nowでやっと解放された気分になったのを覚えています。

朝も書いたとおり、
私は彼が何を見て、何を感じていたのかを知りたい。
あのマンションからの風景を、彼はどんな思いで見ていたのか…
あの、グリーンとグレイのマンションが頭から離れない。
事実は分かりそうで分からない。
フォーラムの方も、以前にアップされた写真は削除されてしまっていたり
するのが多いので何も掴めないし…
そういえば、カートがやはりAICを大好きで
時々一緒にいたらしいですがそういう写真を見たことない…
You know you're rightを書いた時、
「AICな曲を作ったんだよ」と嬉しそうに言ってたらしい…
というのはソースもよく分からないので読み流して下さいませ…

なんて書いていると胃がまた痛くなってくるのでした。
せっかく良くなってきていたのですが。
今日はまたしても耳に泣かされた…
耳と喉と。皮膚は相変わらずです。ずっとこのままいくのか…
かなりマズイ状況の気がします。

私、本当にハリウッド1992年のMan In The Boxでの
最初のWon't you come and save me?
のところのレインが大好きだ…

とりあえず今夜は例の場所はお休みして動画を見まくってます。
混乱し過ぎて自分自身が一体何なのか全く分からなくなってきてしまってるので

そんなこと書いてる間にこんな時間に…
もう寝ないとです。

おやすみなさいませ…


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする