if it's good, if it's fortune, i can't tell

[music|MUSE-MTV WORLDSTAGE]

明日12月3日はMGMT来日ライブからちょうど1年ということで
思い出にひたってしまいました。

ちょうどその時の自分のジャーナルエントリーのリンク
また恥ずかしげもなく貼ってしまいます。
■but as long as you feel it i'm a believer
あの時は今から比べるとまだ色々な意味で幸せだったよな…
当時は当時で大変だったしブログ内容も相変わらず暗いけど
今年に入ってからすぐにもうそれよりもさらに
それは急降下というか遊園地にあるやつみたいに一気にガクンときて
それからは今年1年ずっと地中に埋められてる感じでしたからねぇ。
やっとそんな今年が終わると思うとホッとしますが
来年もっとひどくなったらもうわたしはパラレルワールドへ引っ越すわよ。

話がそれましたがそんな感じでMGMT。
本当にあの来日公演は幸せでした…
最近White LiesでなかなかMGMTをフォロー出来てないのが申し訳ないですが
彼らは本当に素晴らしいと思います!!
心にはいつでもMGMT。

a quick reminder

[music|PANIC! AT THE DISCO-NEW PERSPECTIVE]

6th December 2009
■Next Big Thing on 97xonline.com

I hope that there will be many reviews & stuff :)


今日は休みですがこれからPCで仕事するす。
もっと早く始めようと思ってたのについ朝食後くつろいでしまった。
いつものパターンです。

comfortably numb

[music|White Lies]

GoogleEnglishのSearch方法を変えてWhite LiesのReview探しをしたら
細かいのがポツポツ出てきて嬉しいです。

■Clickmusic White Lies - Bournemouth O2 Academy Live Reviews
ボーンマスのレビュー。
「そう大した売り上げもなく短い間UKアルバムチャート1位になったデビューアルバム」
とか書いてあるのあがちょっとムぅ～
しかも
「そんなバンドが、2曲しかヒットしてないバンドが、
1,000人以上のキャパのヴェニューを埋められるのか、
多くの人が疑問に思ったことだろう」
ぐらいのことまで書いてあってさらにむぅ～～
「そんなことを思いながら半分しか埋まってないアリーナと
居心地の悪い状況を予想していた」
とか言ってたこの方は結局ライブを観て
「そんなのは間違いだった」
と書いてくれてます。
しかしここでも
it was infested with groups of 30 somethings hell bent on air punching their way through the course of the gig.
30代のオーディエンス大活躍(※意訳です)みたいに書いてあってハハハ…
しかし「新曲をやった」って書いてあったけれど、どれ?
You still love him(Bサイド)のことではないよね???
Taxidermyは有名だし…

こちらもボーンマスのレビューですがこのタイトルはわたくしが使いたかった!!
まさに頭に描いていた言葉です。
■White Lies - Depressingly brilliant! (From Bournemouth Echo)
大絶賛の短いレビュー。
最初の
「ジャック・ローレンス-ブラウンが投げたドラムスティックが友人の頭に当たった後ぼくの汗ばんだ手のひらに落ち着いた時、White Liesはその
落ち込むほどまでに輝かしいギグでUKツアーをスタートさせてステージを去った」
という文章がかなり気に入っています。
Depressingly brilliantって本当に素敵な言葉だわ…

こちらもとてもいいマンチェのレビュー。
■White Lies - Reviews - Music - Greater Manchester's CityLife
でも読んでると目がチカチカしてしまうので辛いです。

そしてこちらは11月の、あのハリー君の病気で
4曲で終了してしまったライブのレビュー。
実際行った人の、細かい状況を記してくれているレビューを
読むことが出来たのは多分初めてだと思うのでこれは貴重だと思いました。
■White Lies Concert Review « Absolutely Horrorshow
一緒に載ってるフォトもその時のものでしょうか。
でも
「こんな状態でもWhite Liesは素晴らしかった」
と書いてくれているこの方に拍手を贈りたいです。
それにハリー君がどれだけオーディエンスに対して申し訳なく思っているか
とてもよく分かったし、その後の関係者の方のアナウンスですぐに
「来年2月か3月にはまた戻ってくる」と約束してくれるこの
真摯な対応が実に素晴らしいと思いました。
White Liesは本当にいいバンドですが
その彼らを支える周りの人達もまた素晴らしいというか尊敬します。
しっかりしているというかこのような対応は
自分の仕事でも見習いたいところだと…

そしてこちらはブリクストンでのライブのフォトギャラリーですが
確かこれはGettyと同じですよね?でも違うのもあるみたい…?
色々見過ぎて分からん!
とにかくGettyのようにウォーターマークが真ん中にないのがいいす。
■In Photos White Lies @ Brixton Academy, London - In Depth -- Drowned In Sound

もうねーこのねーテレキャス!!!
なにこのピカピカさ!!!
美し過ぎる～～～～～～～
本当に本当にほんとにくどくて申し訳ないですが
I'm so in love with his Telecasterなんです…
もうさーライブ最前列でボーーーと眺めていたです。
彼がこのテレキャスを使い続ける限り、
わたくしはここで「美しい」とか「テレキャス!!」とか言い続けると思います。
すみません本当に…
しかもハリー君の指輪の輝きもセットでもう目の保養!!
ハリー君もちろんかっこいいですがね!!


チャールズ君のベースはこれギブソンのRDでしょうか?
ちょこっとしか調べてないのでスタンダードかアーティストか分かりませんが。
違ったらごめんなさい～
彼も同じモデルで色違いで何本か持ってますよね。
しかしハリー君がボーンマス以降次の日のブリクストンまでに
ヘアカットしたのはすぐ分かりましたが
何気にチャールズ君もヘアカットしてますよね?
しかしあまり気がつかなくてごめん…しかもいつカットしたのか分からないという…


ジャック君のドラムもかっこいいですよね!!
グラストの時はラディックのだったと思いますが
これもそうかな…ロゴが分からない…
P!ATDのスペンサー君のドラムもかっこいいですよね。
しかしこのスケルトン系は素敵だ…
White Liesにぴったりではないかと思いました。
ジャック君のドラムは本当に力強くていいですよね～
やっと昨日今日あたりDeathの最後のコーラスのところの
バスドラムのパターンを覚えられた。
なんかイレギュラーな感じがしてなかなか掴めず
もしかして歳のせいで覚えられなくなってるのか?と冷や汗しつつも
一度覚えると結構すんなり入れる。
このDrowned in soundにはいいフォトが沢山です。
また後々追ってアップするかもです。

そしてこれはノッティンガムのROCK CITYのバックステージでのインタビュービデオ
■video White Lies backstage interview with Zoe Kirk at Rock City
またしても最初はバンドを始めるきっかけとかについて話してくれてます。
あと最初のギグは友だちの家でのパーティーで15人のオーディエンスだった
とか色々…次のアルバムについても少し話してくれてます。
「セカンドがみんなの気に入らなかったら
　またスタジオに戻ってもっといいのを作るよ。」
とか言ってますがその後に
「でもこれまで色々学んできたからそれらを吸収していいものが作れると思うよ」
みたいなことを言ってると思いますが1回しか聞いていないので…
あとはチャールズ君の歌詞がどんな風になるかにもよる、みたいな。
しかし本当にこのなんというか全然生意気さを感じない
(彼らを好きになる前は「生意気だわ!」とか思ってた自分なくせに…笑)
あくまでサクセスについて冷静でそして真っ正直なところが本当に大好きです。


■Impact Magazine » Archive » One to Watch White Lies
もっとたくさんの素敵なフォトが彼らのフリッカーにあるのです。
こちらにもアップしたい～～



教えてくれたのはこのことかしら?
サンキューでござる♪
■Mbox 2 Mini
しかしProTools使いこなせなさそうな…
でもやってみたい…
でも今使ってるこのPCに空きがあるのか?
買ってそのあと何も出来ずにそのままになってしまったら
かなり恥ずかしい気もする…






とりあえず今日はこの辺で…

おやすみなさいませ…