untitled

[music|Radiohead]

さっきのレスリーとトニーとチャンチェンのの続き
これもまるまるエンディングまでいっちゃってますが
さっきのもそうですがどうしても泣いてしまいます。
チャンチェンはこっちにしか出てない。
逆にレスリーがこっちでは出てない。
広東語の響きが大好きです。
最後のセリフは日本語訳をこちらでもよく書きますが
わたしにとって心の支えです。
しかし本当にウォン・カーウァイはすごい。

イグアスの滝、行ってみたいなー。

で、レスリーを探してまた挽歌を観てしまいました。
挽歌はこちらでも何度か紹介していますが
この、ファンの方によるオリジナルトレイラーはとてもよく出来ていて
素晴らしいと思いました。曲もすぐに分かりましたがいい選曲。
そしてやはりチョウ・ユン・ファの両手拳銃のかっこよさといったら。
世界で彼の右に出る人はいないと思います。

これも本当に本当に素晴らしい映画だと思います。


ということで今日は泣き疲れてますが
かなり自分で自分が心配になりました。
今年いっぱいで白旗か。精神的にこれ以上は無理ではないかと思いました。
正気を失う過程を今たどっているのではないかとすら思いましたが
まだまだ大丈夫だと思います。


そして明日はかなり大変だよ、と職場の子に言われて今から怖いです。
で、ここからまた9月25日の1:04のエントリーの最初のパラグラフに戻って終わり。

かなり疲れきってるのでこの辺で横になろうと思います。

それではみなさまもお体にお気をつけて…
おやすみなさいませ…

can it make enough sense to me?

[music|Pavements-Slanted and Enchanted]

やっぱりPAVEMENT最高。
1st最高過ぎ。
しかしこのアルバムは14年程前に扁桃腺をやられて
熱が38度から全然下がらず1週間仕事を休んだ時
毎日聴いてたので当時のことを思い出さずにいられない。
特に9曲目は1曲リピートしまくりでちょうど今聴いてるけど
やっぱり泣けます。
Exも当時よく家まで見舞いに来てくれてた。
で、よく2人でこのアルバムを聴いて
過ごしてたのどえーす(←最近これが気に入ってるのか)

土曜日が休みのお昼はやっぱり
NHKの生活笑百科に限りますね!!
今日は久し振りに上沼さんと辻本さんのコンビで
めちゃくちゃ面白かったです。
今日は姉が東京へN響を見に行っているので家にいなくて、
両親と3人でお昼を食べながらテレビを見て笑いまくってました。

その後、午後はフジロックの編集を後回しにして
やる気のなさと眠気を
Alice In ChainsのDirtを久し振りに聴いて振り払いながら
そして軽く頭も振りながら溜まってる仕事をやりましたが疲れました。
先程なんとなくきりのいいところまできたかなと思ったら
まだ溜まってるのがあるのに気付き余計疲れました。
しかしもうやる気力は残ってません。

ピーターとカールのあのリユニオンからもう2年もたってるの?
なんか去年のことだと思ってたけど…時がたつのって本当に早いですね～
で、そのリユニオンがあったロンドンのハックニー・エンパイアが
経営資金の関係で数か月間閉鎖されるそうです。
■Libertines reunion venue Hackney Empire to close News NME.COM
最近由緒あるベニューとかが閉館になったりっていうのが多いような…
残念ですよね。
このハックニー・エンパイアはまたオープンする予定らしいのでホッとしてますが。

素敵過ぎるショットでした。

いきなりピーターの、
これは昨年の12月にTeenage Cancer Trustのコンサートでのものです。

ピーターかわい過ぎる。
もしかして以前もこちらで使用したかも…
昨日はカンヌでベビシャンのライブだったみたいですがどうだったのかな。



結局昨夜はあれからベッドに入って
”DIRT"を２話連続で見てしまい実際寝たのは3時を過ぎてしまいました。
”DIRT"はかなりインテンスな内容で見てて疲れました。
最初の方は1時間がかなり長く感じられました。
なんかなー人間って色々あるよね本当に。
あのカメラマンの人はドンって名前だったっけ。
なんというか、何が正しくて何が悪いのかどんどん分からなくなってく世界。
怖い。
でも、それが分からなくなるのは絶対にイヤだけれど、
自分の感情の感覚がなくなるのは、ある意味いいかもしれない、と思った。
そうすれば辛いことも分からないし幸せだって感じない。
最初からそういう定義がない状態にいれば少しは楽なのかなー
なんて思ったりして。

その後AXNで“Lの世界”やってて、
観たかったんだけどさすがに眠くてやめた。


Joy Divisionを聴いてる時は
イアン・カーティスを感じながら聴いてる。
今でも5月にベッドを揺らしたのは彼だと思い込んでいる。
5月?なんかもっとずっと昔のような気がしてましたが…
でも確か5月だったよね…彼の命日が近くて…いや過ぎて2日ぐらいたった日だったかな。

untitled

[music|The Brobecks]

今日はお休み、やっと1日休めます。
しかし朝8:00から仕事をやろうと思っていましたが
ついついくつろいでしまいYTでフランツのライブの映像とか見始めちゃったら
止まらなくなって今もう9:30になってしまいました。
疲れもあってなかなか気持ちを奮い立たせることが出来ない…
午後に出来ればいいかもと思ってますが
午後はフジロックのビデオ編集をしたい…

しかしわたくしの落ち込みもひどいものがある…
頭痛とか胃痛とか職場でのあれこれとか気持ち本当に沈みまくり。
ここまで悪いことが重なってるんだからもうこれ以上は悪くならないだろう、
って思ってるところにまた追い打ちをかけるような事が起きたりして。
昨日も途中胃が気持ち悪くて苦しかったもんな。
今もなんかもう動きたくないというか気持ち悪いというかダル過ぎ…
病院に行きたいけど時間がないし
どの科で診てもらえばいいのか分からないし
もともと行ってるお医者さんにも行けてないし
今日とか行けばいいのに疲れちゃってるのどえーす。


ELLE誌のサイトにP!ATDの記事がありました。
■Panic! at the Disco - Read About the Latest Music Releases on ELLE.com

あと、P!ATDがラジオ番組に出演して自分達の好きな音楽を流してくれたみたいです♪
一昨日のことなのでもうみなさまご存知かと思いますが…

これはLJの方にあったスレッド。
■patd Pictures + Video + Playlist from Rock-It Radio Interview-Station Takeover

そしてこちらはONTDにあったスレッド。
■ohnotheydidnt Panic! At The Disco interviews and radio take-over playlist最近ONTDは全然見てなかったのですが、
昨日はたまたま疲れ過ぎてて帰ってきてから何もやる気がなかった時に
ボーーーっと何も考えずに見てたら出くわしました。
↑で紹介したELLEの記事もタイプアウトしてくださってます。
それに下のGIFがとても素敵に出来てる♪

よく思うのは、1stの曲はすべてライアン君が手掛けたものですが、
彼がP!ATDを離れた時点でそれらの楽曲は彼の手を離れて
P!ATDのものになった、という感がします。
他のファンの方々はライアン君とジョンがいないCamisadoのパフォーマンス
なんかはかなり違和感がある、というような事を書いていらっしゃったりしますが、
何故かわたくしはIan君とDallon君でも全くヘンな感じがしない…
それはヴォーカルが変わらずブレンドン君というのもあるかも知れませんが、
よく、小説を映画化する時に、それは映画化が決まった時点で
原作者の手を離れて制作する側のものになる、というのと同じ感覚なのかなー
と思ったりして。

しかしそれでもなんでも、あの1stを18歳そこらで作ったライアン君は
本当に素晴らし過ぎるというか
G.E.N.I.U.S.
L.E.G.E.N.D.
だと思います。
先日のピーターDの時と同じ書き方ですが(笑)

今はデペモもかなり落ち着いてるので
また出勤のBGMがP!ATDに戻ってるということは
大体この3年間、わたくしの出勤BGMは98%がP!ATD
しかも毎日毎日同じ選曲。
自分でもすごいと思いました。



こういうのをネタバレというのでしょうか。
まるまるですが。

わたしはいつでも2:07でのレスリーのような気分です。
わたしの頭の中では常にいつも彼のこの姿が映っています。
ピアソラの音楽は素晴らしい。
本当に本当に本当に素晴らしい映画です。
そして私が泣く時はいつも5:00過ぎのレスリーのようです。

ってもうお買いものに出掛けなくちゃなのに全然くつろいじゃってるよ…