[music|Depeche Mode-Walking in my shoes]
職場から帰ってきたら
ライアン君自ら自分のTwitterにリンクしていましたMTVの記事。
■Ryan Ross Talks About Leaving Panic! At The Disco - News Story Music, Celebrity, Artist News MTV News
今回は一度記事呼読んですぐに訳し始めました。
つたない訳ですが。
最初英語で読んだ時からこれはかなり痛々しいというか悲しいというか
なんとも言えない気分になりました。
ライアン君の本音そして実際に起こったこと…
なんかもう落胆してしまいます。
訳は本当に上手く出来なくて申し訳ございません。
「ここ違うけどっ!!」っていうのがありましたらお教えくださいませ。
最初の紹介文とかライアン君の言葉でないところで「これはいいだろう」っていうのは、
まlあ少しだけですが、すみませんが省いています。
+++++
「こうすることがベストだって気付いてから数か月たってた。ジョンと僕はツアー中もずっと曲をたくさん書き続けてたんだけど、ツアーが終わってみんなで一緒にレコーディングしようって話になった時、僕たちそれぞれ違う方向を目指してるってことが結構はっきりしてきたんだ。」
「お互いあんまり話さないっていう時があったんだよ、そしてジョンは僕の家にずっと泊まって曲を書き続けてた。でもって僕たち、このまま話さずにいるよりも状況を話し合ってなんとかした方がいいって気付いたんだ。で、腰を据えて話し合った結果が、こうすることがみんなにとってベストだっていうことだったんだ。」
分裂の大きな理由としてPanic!のフロントマンのブレンドン・ユーリーとのクリエイティヴ面での違いを挙げている。ユーリーは(先週彼らのサイトに紹介されたデモ曲のように)洗練されたポップなサウンドを探求したいと思い、ロス(とウォーカー)はレトロなロックを書くことに興味を持っていた。
もしくは彼が言うところによると:
「ブレンドンはどっちかというとピーター・ガブリエルのファンで、僕はもっとレイ・デイヴィスのファン」ということだそうだ。
「ブレンドンはいつもポップミュージックのファンだったけれどそれは結構幅広くって、僕もそうだって言えるけどもっと違うっていうか。ジョンと僕は今でもビートルズやビーチボーイズの曲とかキンクスとかに影響されてるんだ。で、そういった曲を僕たちは家で書いてたわけで…そういったのを僕たちは作ってるんだ。実を言うとブレンドンとスペンサーの曲は全然聴いてないんだよ。」
そして結局、これらの違い-両サイドのコミュニケーションの欠落も手伝って-が形となってあらわれた。先月の終わり、ロスはスミス(スペンサー君)とランチを共にしじっくりて話し合い多分袂を分かつことが、彼らを取り巻く人たちにとってもベストだろうという考えに至った。
「スペンサーと僕はランチをしながら話し合ったんだけど、そこで大きな問題にぶつかった。“それで、どうしたいんだい?”。で、僕は“そうだな、僕たちしばらくはそれぞれ自分たちの思うようにやるのが一番かもって思う”って答えた。そしたらスペンサーが「そう言ってくれて嬉しい。僕も同じことを言おうと思ってたんだ」って言ったんだ。
「で、なんの言い争いもなかった。それがベストな解決方法だったと言える。みんな僕たちのやっていることにハッピーでいてくれるだろうって、僕は真剣に思ってる。僕とジョンは今手がけてることにすごくエキサイトしてるし、彼らだってそうだ。多分“キッチンに料理人がたくさん居過ぎた”っていう状態に至ってたんだと思うよ。」
ロスは分裂はとても友好的だったとはっきり言っている。彼はPanic!の曲は全然聴いていないがユーリーとスミスの成功を祈っているし、今でも友達だと思っている、と言っている。
しかしながら彼のボスであったディケイダンス・レコードの責任者そしてフォールアウトボーイのベーシストであるピート・ウェンツ-彼は明らかに今回の分裂後はユーリー/スミス側に立場を置いているらしい-に関してはそうは言えないらしい。
「彼とは今回の件以降ここしばらく話をしていないんだ。彼に連絡を取らなくちゃって思ってるんだけどね。彼は今週僕に何回も連絡してきてるんだけど電話を取れなくて。」
「(ロスとウォーカーの新しいバンドがウェンツのディケイダンスレコードに所属するかどうかは)よくわからないけど、彼とは話をしなくちゃならない。でもネットとかで見る限りでは彼は…彼は彼ら(ブレンドン君とスペンサー君)のことの方を気にかけてるっぽいよね。曲作りとか一緒にやるかどうかは分からないけどね。本当によく分からないけど、ここのところ話してないからね。ヘンだけど。」
現在のところウェンツはMTVのコメント要請に回答してきていない。
ウェンツとの関係が終わってしまったかもしれないという事実があっても、ロスはPanic!からの脱退は“健全でいいもの”だと考えている。彼はものすごい速さでウォーカーと曲を書いてP.O.のプロデューサーのRob Mathesと一緒にレコーディングを行っていて、間もなくそれらを公開するという。
彼が気にしている唯一のことは、今回の分裂以降のPanic!のファンたちの反応だと彼は言う。このシナリオで彼はすっかり悪者にされてしまっているらしく、それは公平ではないと。
「一番辛い部分だよ。少なくとも僕たちにとってはね。みんなが怒るだろうって知ることはね。」
「誰かを責めるっていうことがないことを祈ってる。なんか、彼らがバンド名を背負って続けてるから、今回のは僕とジョンの責任だって思われてしまっているらしい。沢山の人たちが僕らが勝手にやめたとかバンドをダメにしたとか僕たちのせいだって言ってる、でもってそれは公平に見てもらえてないって思うんだ。だってそれがメインじゃないんだから。音楽的に僕たち障害にぶつかってお互い別の道を歩むって決めたっていうだけなんだよ。でもまぁファンはもうすぐ僕たちの音楽を聴けるだろうと思うよ。そしたらみんな考えを変えてくれるかもね。
+++++
こんな感じでしょうか。
どうでしょうか…
ブレンドン君の名字は「ウーリー」と訳されているのが殆どですが
英語発音では「ユーリー」に聞こえるのでここではそう書いています。
あんなに仲良かったのに「全然話さない時があった」っていうのを読むのは本当に辛い…
そのままになっているPATDのブログを見るのも悲しいですよね。
「なんでブレンドン君とスペンサー君はコメントがないのか」
とか思ってはいましたがまさかこんなことになっているとは。
ディケイダンスの件はわたくしもずっと心配になっていました。
実際ライアン君たちがTwitterとかでレコーディングの風景とかアップする度に
「ウェンツ氏はどう思ってるんだろう」
とか
「多分ブレンドン君+スペンサー君サイドだろうな」
とか
「多分ライアン君たちはディケイダンスからはレコード出せないんじゃ」
とかいろいろ思ってました。
だってFOBのプロモビデオに参加してたのがブレン君とスペンサー君でしたからねぇ…
それにライアン君も言っているとおり、ウェンツ氏はブログでもライアン君とジョンに関しては
一言も書いていない。
でもしかし、だって、FOBに最初にコンタクトとったのってライアン君だよね?
それにウェンツ氏は本当にライアン君をかわいがってたし。
もしかしたら実際はもっと何かあったんじゃないか、とかいろいろ考えてしまう…
目に入れても痛くない程かわいがってきた弟が、
何も言わずに自分の知らないところで何かやってて、
そしてそれが自分が彼に進んでほしい道と全然違ってた、
って分かってしまった日にゃ、
それはもうものすごいショックだろうし、
まるで「もうあんたの助けはいらない」って言われてるみたいなもんだろうし、
って勝手に憶測で書いてしまってますが
あくまで自分の想像なので真に受けないでくださいませ。
考え過ぎかしら…
自分がウェンツ氏だったらこれかなり複雑っていうか
どうしていいか分からないっていうか
とにかく悲しいっていうか…
いやしかしなんかとてもすっきりしないものがある…
何故だ…
と、勝手に色々書いてしまいましたが。
本当になんかなんとも…
頭が混乱します。
とりあえず少し休もう…
PS
そういえばスペンサー君がTwitterに書いてた
オスカー・ワイルドのやつ、わたくしも大好きな文章でした。
でもオスカー・ワイルトと言えばライアン君。
スペンサー君が引用しているのは珍しい…か?
なんて考えるとこれはスペンサー君からライアン君へのメッセージか。
(↑明らかに考え過ぎ…今度こそちょっと寝よう今日も5:15起きでしたから…)
ていうか2人とも書いてることいまいちわからん。
2人というか4人ともそうですが。
「ちょっとライアン君、それ一体何の略?」みたいな。
職場から帰ってきたら
ライアン君自ら自分のTwitterにリンクしていましたMTVの記事。
■Ryan Ross Talks About Leaving Panic! At The Disco - News Story Music, Celebrity, Artist News MTV News
今回は一度記事呼読んですぐに訳し始めました。
つたない訳ですが。
最初英語で読んだ時からこれはかなり痛々しいというか悲しいというか
なんとも言えない気分になりました。
ライアン君の本音そして実際に起こったこと…
なんかもう落胆してしまいます。
訳は本当に上手く出来なくて申し訳ございません。
「ここ違うけどっ!!」っていうのがありましたらお教えくださいませ。
最初の紹介文とかライアン君の言葉でないところで「これはいいだろう」っていうのは、
まlあ少しだけですが、すみませんが省いています。
+++++
「こうすることがベストだって気付いてから数か月たってた。ジョンと僕はツアー中もずっと曲をたくさん書き続けてたんだけど、ツアーが終わってみんなで一緒にレコーディングしようって話になった時、僕たちそれぞれ違う方向を目指してるってことが結構はっきりしてきたんだ。」
「お互いあんまり話さないっていう時があったんだよ、そしてジョンは僕の家にずっと泊まって曲を書き続けてた。でもって僕たち、このまま話さずにいるよりも状況を話し合ってなんとかした方がいいって気付いたんだ。で、腰を据えて話し合った結果が、こうすることがみんなにとってベストだっていうことだったんだ。」
分裂の大きな理由としてPanic!のフロントマンのブレンドン・ユーリーとのクリエイティヴ面での違いを挙げている。ユーリーは(先週彼らのサイトに紹介されたデモ曲のように)洗練されたポップなサウンドを探求したいと思い、ロス(とウォーカー)はレトロなロックを書くことに興味を持っていた。
もしくは彼が言うところによると:
「ブレンドンはどっちかというとピーター・ガブリエルのファンで、僕はもっとレイ・デイヴィスのファン」ということだそうだ。
「ブレンドンはいつもポップミュージックのファンだったけれどそれは結構幅広くって、僕もそうだって言えるけどもっと違うっていうか。ジョンと僕は今でもビートルズやビーチボーイズの曲とかキンクスとかに影響されてるんだ。で、そういった曲を僕たちは家で書いてたわけで…そういったのを僕たちは作ってるんだ。実を言うとブレンドンとスペンサーの曲は全然聴いてないんだよ。」
そして結局、これらの違い-両サイドのコミュニケーションの欠落も手伝って-が形となってあらわれた。先月の終わり、ロスはスミス(スペンサー君)とランチを共にしじっくりて話し合い多分袂を分かつことが、彼らを取り巻く人たちにとってもベストだろうという考えに至った。
「スペンサーと僕はランチをしながら話し合ったんだけど、そこで大きな問題にぶつかった。“それで、どうしたいんだい?”。で、僕は“そうだな、僕たちしばらくはそれぞれ自分たちの思うようにやるのが一番かもって思う”って答えた。そしたらスペンサーが「そう言ってくれて嬉しい。僕も同じことを言おうと思ってたんだ」って言ったんだ。
「で、なんの言い争いもなかった。それがベストな解決方法だったと言える。みんな僕たちのやっていることにハッピーでいてくれるだろうって、僕は真剣に思ってる。僕とジョンは今手がけてることにすごくエキサイトしてるし、彼らだってそうだ。多分“キッチンに料理人がたくさん居過ぎた”っていう状態に至ってたんだと思うよ。」
ロスは分裂はとても友好的だったとはっきり言っている。彼はPanic!の曲は全然聴いていないがユーリーとスミスの成功を祈っているし、今でも友達だと思っている、と言っている。
しかしながら彼のボスであったディケイダンス・レコードの責任者そしてフォールアウトボーイのベーシストであるピート・ウェンツ-彼は明らかに今回の分裂後はユーリー/スミス側に立場を置いているらしい-に関してはそうは言えないらしい。
「彼とは今回の件以降ここしばらく話をしていないんだ。彼に連絡を取らなくちゃって思ってるんだけどね。彼は今週僕に何回も連絡してきてるんだけど電話を取れなくて。」
「(ロスとウォーカーの新しいバンドがウェンツのディケイダンスレコードに所属するかどうかは)よくわからないけど、彼とは話をしなくちゃならない。でもネットとかで見る限りでは彼は…彼は彼ら(ブレンドン君とスペンサー君)のことの方を気にかけてるっぽいよね。曲作りとか一緒にやるかどうかは分からないけどね。本当によく分からないけど、ここのところ話してないからね。ヘンだけど。」
現在のところウェンツはMTVのコメント要請に回答してきていない。
ウェンツとの関係が終わってしまったかもしれないという事実があっても、ロスはPanic!からの脱退は“健全でいいもの”だと考えている。彼はものすごい速さでウォーカーと曲を書いてP.O.のプロデューサーのRob Mathesと一緒にレコーディングを行っていて、間もなくそれらを公開するという。
彼が気にしている唯一のことは、今回の分裂以降のPanic!のファンたちの反応だと彼は言う。このシナリオで彼はすっかり悪者にされてしまっているらしく、それは公平ではないと。
「一番辛い部分だよ。少なくとも僕たちにとってはね。みんなが怒るだろうって知ることはね。」
「誰かを責めるっていうことがないことを祈ってる。なんか、彼らがバンド名を背負って続けてるから、今回のは僕とジョンの責任だって思われてしまっているらしい。沢山の人たちが僕らが勝手にやめたとかバンドをダメにしたとか僕たちのせいだって言ってる、でもってそれは公平に見てもらえてないって思うんだ。だってそれがメインじゃないんだから。音楽的に僕たち障害にぶつかってお互い別の道を歩むって決めたっていうだけなんだよ。でもまぁファンはもうすぐ僕たちの音楽を聴けるだろうと思うよ。そしたらみんな考えを変えてくれるかもね。
+++++
こんな感じでしょうか。
どうでしょうか…
ブレンドン君の名字は「ウーリー」と訳されているのが殆どですが
英語発音では「ユーリー」に聞こえるのでここではそう書いています。
あんなに仲良かったのに「全然話さない時があった」っていうのを読むのは本当に辛い…
そのままになっているPATDのブログを見るのも悲しいですよね。
「なんでブレンドン君とスペンサー君はコメントがないのか」
とか思ってはいましたがまさかこんなことになっているとは。
ディケイダンスの件はわたくしもずっと心配になっていました。
実際ライアン君たちがTwitterとかでレコーディングの風景とかアップする度に
「ウェンツ氏はどう思ってるんだろう」
とか
「多分ブレンドン君+スペンサー君サイドだろうな」
とか
「多分ライアン君たちはディケイダンスからはレコード出せないんじゃ」
とかいろいろ思ってました。
だってFOBのプロモビデオに参加してたのがブレン君とスペンサー君でしたからねぇ…
それにライアン君も言っているとおり、ウェンツ氏はブログでもライアン君とジョンに関しては
一言も書いていない。
でもしかし、だって、FOBに最初にコンタクトとったのってライアン君だよね?
それにウェンツ氏は本当にライアン君をかわいがってたし。
もしかしたら実際はもっと何かあったんじゃないか、とかいろいろ考えてしまう…
目に入れても痛くない程かわいがってきた弟が、
何も言わずに自分の知らないところで何かやってて、
そしてそれが自分が彼に進んでほしい道と全然違ってた、
って分かってしまった日にゃ、
それはもうものすごいショックだろうし、
まるで「もうあんたの助けはいらない」って言われてるみたいなもんだろうし、
って勝手に憶測で書いてしまってますが
あくまで自分の想像なので真に受けないでくださいませ。
考え過ぎかしら…
自分がウェンツ氏だったらこれかなり複雑っていうか
どうしていいか分からないっていうか
とにかく悲しいっていうか…
いやしかしなんかとてもすっきりしないものがある…
何故だ…
と、勝手に色々書いてしまいましたが。
本当になんかなんとも…
頭が混乱します。
とりあえず少し休もう…
PS
そういえばスペンサー君がTwitterに書いてた
オスカー・ワイルドのやつ、わたくしも大好きな文章でした。
でもオスカー・ワイルトと言えばライアン君。
スペンサー君が引用しているのは珍しい…か?
なんて考えるとこれはスペンサー君からライアン君へのメッセージか。
(↑明らかに考え過ぎ…今度こそちょっと寝よう今日も5:15起きでしたから…)
ていうか2人とも書いてることいまいちわからん。
2人というか4人ともそうですが。
「ちょっとライアン君、それ一体何の略?」みたいな。