2009-01-18 08:36:21
今日はお休みですが朝からマイペースで仕事をしようと思っていたら
先日録画してあったFSの中国杯の映像を見ながら編集し始めてしまいました。
でも先日インフルエンザだった時にすでに見ていたものでした。
しかしFSのやつ、スウェーデンのベルントソン君はあのプログラム、
ジャンプ完璧だったらすごいことになるんじゃないかという感じでしたが
彼の演技で完璧なのを今まで見たことがなくて残念…
ロシアのボロドゥリン君はやはりステップがすごい…
腕の振り付けとかも音楽に合っていてとにかく素晴らしかった…
これからが本当に楽しみですねぇ!!
そしてベルネル君の4回転の見事なこと…もう溜息というか圧倒というか
美しさと力強さと…とにかくすべてを兼ね備えた完璧中の完璧な4回転。
素晴らしいですが彼も調子の波があるのでそこが残念。
キャリエール君はジャンプの確実さが素晴らしいですが
あのような音楽と素敵なパフォーマンスの割にシンプルな衣装なのが印象的でした。
ストラヴィンスキーの火の鳥なのでもっとコテコテな衣装でもよさそうですが、
そこがまたいい感じですねー
ちなみにこれはどうでもいいのですが
アボット君、どうしても心の中で「アボタン」と呼んでしまうのは私だけでしょうか…
彼はとても不安そうな表情のわりにスケーティングが素晴らし過ぎです。
あの細さなのにあのスタミナ…そして終わった時の笑顔。
しかしアメリカ大会のも見ましたが、
解説は佐野稔さんでしょうか…違ってたらすみません。
エヴァン君が果敢にクォッドに挑戦しているのに対して
「男だエヴァン!」とか「エヴァン、えらい!」とか興奮してるのが微笑ましかったです。
何度見ても、というか2回目ですが笑ってしまいます。
エヴァン君はその一生懸命さとかさわやかさとか男らしさに好感度高いと思います。
そしてこのアメリカ大会は小塚君の優勝が決まった瞬間がまたすごくこうなんというか
エキサイティングというかいいですねぇ…
日本のスケイターでは個人的にはこの小塚君が一番好きです。
素朴な感じとそのジャンプと…あと、得点とか出る時に目を細めるのが好きだ。
なんかちょっとあやしい感じの表情になる…と言っては失礼ですが。
ここまでは朝書いたものです。
結局DVDのHDの空きを作るために世界選手権とかも見てしまい、
これも先日見たものでしたが、
昨年の10月30日(色々あった日だったのでしっかり日付まで覚えているのだ)に
偶然ペトルちゃんやペトレンコのYouTube映像を発見してから
FS熱に再び火がついて、今年はリアルタイムでちょこっと見てみよう、なんて思ってたら
気がついたらすっかりFSにはまってしまっていました。
やっぱりいいよなぁ。しかしわたくしはなぜか男子シングル限定…
そして結構早い段階でスカパーのチャンネル契約も変更してスポーツパックを追加して
本当によかったと思っている今日この頃でありました。
[music|BABYSHAMBLES-DOWN IN ALBION]
ということでライアン君がPATDブログに戻ってきたすよ♪
なんか早かったすよねぇ…そんなことないか?
ちょこっと訳してみましたです。
原文と一緒に紹介します。
N is also for Neptune. Here I am taunting him. Thanks to you all and Jon for keeping this thing going while I was away. A little Nat every now and then never hurt anyone.
M now, M. There are so many mmmm. I’m gonna go ahead and give you two cause I was gone for a week.
First, The Merseys-Sorrow This song was covered by Bowie i’m pretty sure, and I think some others did it too..You can hear George Harrison singing a melody from this tune at the end of “It’s all Too Much” from Yellow Submarine if you listen real hard at the end. Oh you might have to sign up for the website to hear it, sorry it was the only place on the internet I could find the song.
Second, Marc Bolan & T. Rex-Metal Guru
On my Itunes T.Rex/Marc Bolan has so many different names, they make us taking the exclamation point out mute. Marc Bolan. Tyrannosaurus Rex. T Rex. T. Rex. Marc Bolan and T. Rex. etc…But alas! So many great songs, I may have linked you to a playlist with two of them because I didn’t know which to put, so if you have 6 or so minutes, maybe try both.
and lastly, something to ponder.
“To be nobody but yourself-in a world which is doing its best, night and day, to make you somebody else-means to fight the hardest battle which any human being can fight; and never stop fighting.”
-e.e. Cummings
-RR
+++++
Nは海の神(Neputune)のNにもあたる。そして僕は彼を愚弄している。みんな、そしてジョン、僕の不在の間にここを守ってくれてありがとう。
※この次の文章がよく分かりません。Natというのはどう訳せば…?Urban Dictionaryで見ると'Naked Alone Time'というのが最初に出てきますがこれもどうかと…その他、実にたくさんの略というか種類が出てくるのでよく分かりません。こんなのも出てくるし→。"A man who thinks he is a hippy or a head banger but will never smoke weed and weres punk clothing, but is acutally a wanna be"でもなんかちょっとライアン君にあてはまる…と言っては失礼か? すみませんがとりあえずタッチせずにおきます。
次はMだね、M。たくさんあるなぁ。1週間不在にしてしまったので2種類挙げるとしよう。
まず、The Merseys-Sorrowこれはボウイがカバーしてた曲だと思うんだけど、他の人もやってたと思う…最後、よ~く聴いてると、ジョージ・ハリソンがイエロー・サブマリンからの終わりの“It’s all Too Much”っていうところのメロディを歌ってるのが聴こえるよ。そうそう、↑のサイトで曲を聴くにはサインアップしないとならないかも。ネットでこの曲を探したらここしか見つけられなかったんだ。ごめんね。
2つ目はマーク・ボラン&T.RexのMetal Guru。
僕のiTunesにはT.Rexやマーク・ボランは本当にいろんな名前で入ってるもんで結構大変なんだ。Marc Bolan. Tyrannosaurus Rex. T Rex. T. Rex. Marc Bolan and T. Rex.などなど…しかしなんてこった!素晴らしい曲がたくさんあり過ぎる。2つのうちどっちにすればいいか分からなかったから両方プレイリストに入れてリンクしてもよかったかな。もし6分とかそれぐらいの時間があったら両方試してみて。
そして最後にちょっと思考のために。
「常に君を他の誰かにしようと作動している世界の中において、他の誰でもない、君自身であること‐それは人が経験する闘いの中で最も辛く大変なものである。決してその闘いを放棄しないでほしい。」
-e.e. Cummings
+++++
結構意訳してしまいましたが…なかなか難しい…違うところありましたらご指摘下さいませ~
カミングスは1920年代~20世紀半ばにかけて活躍したアメリカの芸術家で
詩人としての活躍が主だった感じでしょうか。
わたくしも勉強不足でよく分からず…申し訳ございません。
彼の作品も読んでみたいですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/E._E._Cummings
ライアン君らしい、というか彼の知識はかなりのものだと思います。
文学その他における事柄に関しては彼に学ぶことは結構多い。
今後もブログでこうした色々な人物のクォテーションを紹介してくれるといいですねぇ♪
しかし波の躍動感といい、素晴らしい写真ですねぇ!!
個人的に全然違いますがドイツの画家フリードリヒの
「霧の海を眺めるさすらい人」を思い出しました。
こちらのページで少し下にスクロールするとご覧になれます。
フリードリヒの絵画はあまりしっかり勉強した訳ではないのですがとにかく大好きです。
*****
今日はライアン君のブログの訳だけでたっぷり時間を費やしてしまい…
と言っても全然ちゃんと訳せていないしそんなに量はないのですが…
しかしそれにしても胃がまだ痛い…結構痛い…困るすねぇ…
結局午前中はFSを見ながらマイペースでちょこちょこっと仕事やってて
夕方1時間程昼寝というか夕寝したのですが、
その時見た夢が、仕事の夢で、
私は自分のポケットマネーで結構小さな、手帳サイズのモバイルPCを買って、
確かそれが6万円ぐらいだったかなあ、でもちゃんとネットも出来るし
仕事にもかなり使えそうだったので、会議に持っていってTTとかに
「これいいですよー」とか見せてる夢でした。
で、夢の中でかなり頑張ってた。仕事。
そして外で自転車に乗ってるのですが、折りたたみ式のやつ、雨が降ってて
向かい風で大変なのですが、「向かい風だって平気♪」と、全力で自転車こいで
しかも笑顔で頑張ってました。
起きてからも結構気持ちのいい夢、とても前向きな夢でした。
今日はたまたまですが、殆どの夢は最近は覚えていないケースが多いですが、
内容的にはこうしたポジティブで楽しい感じのものをよく見る気がします。
これは多分、現実でのイライラモードから解放されたいという願望なのかも…
なんて勝手に思ってしまいました。
同じことを何回も言わなければならないのがもう…
何度も言いたくないから我慢してるとこれがかえって気持ちに悪影響といった感じの…
どうしてそうなるの?みたいな…これは何?っていうか…
しかし自分としてもまだまだ仕事に関しては70%ぐらいの力しか出せていないと思います。
なんというか、でもあらゆる人に対する恐怖心とかコミュニケーションの技量不足とか
現在の仕事環境とかかなり精神的にローな気持ちにならざるを得ない状況なの…
色々ちゃんとやりたいんだけど気持ちはそれに反してどんどん沈んでくから大変なのだ。
なんてまたしても愚痴ってしまって申し訳ございません…
明日もなんか大変そうな予感…
でも早く行ってやりたいことがあるので5時半起きにチャレンジするつもりです。
明日の朝には雨止んでほしいです。
ということで本日はこの辺で床に入ろうかと思います。
ベビシャン最高す。
それではおやすみなさいませ~
今日はお休みですが朝からマイペースで仕事をしようと思っていたら
先日録画してあったFSの中国杯の映像を見ながら編集し始めてしまいました。
でも先日インフルエンザだった時にすでに見ていたものでした。
しかしFSのやつ、スウェーデンのベルントソン君はあのプログラム、
ジャンプ完璧だったらすごいことになるんじゃないかという感じでしたが
彼の演技で完璧なのを今まで見たことがなくて残念…
ロシアのボロドゥリン君はやはりステップがすごい…
腕の振り付けとかも音楽に合っていてとにかく素晴らしかった…
これからが本当に楽しみですねぇ!!
そしてベルネル君の4回転の見事なこと…もう溜息というか圧倒というか
美しさと力強さと…とにかくすべてを兼ね備えた完璧中の完璧な4回転。
素晴らしいですが彼も調子の波があるのでそこが残念。
キャリエール君はジャンプの確実さが素晴らしいですが
あのような音楽と素敵なパフォーマンスの割にシンプルな衣装なのが印象的でした。
ストラヴィンスキーの火の鳥なのでもっとコテコテな衣装でもよさそうですが、
そこがまたいい感じですねー
ちなみにこれはどうでもいいのですが
アボット君、どうしても心の中で「アボタン」と呼んでしまうのは私だけでしょうか…
彼はとても不安そうな表情のわりにスケーティングが素晴らし過ぎです。
あの細さなのにあのスタミナ…そして終わった時の笑顔。
しかしアメリカ大会のも見ましたが、
解説は佐野稔さんでしょうか…違ってたらすみません。
エヴァン君が果敢にクォッドに挑戦しているのに対して
「男だエヴァン!」とか「エヴァン、えらい!」とか興奮してるのが微笑ましかったです。
何度見ても、というか2回目ですが笑ってしまいます。
エヴァン君はその一生懸命さとかさわやかさとか男らしさに好感度高いと思います。
そしてこのアメリカ大会は小塚君の優勝が決まった瞬間がまたすごくこうなんというか
エキサイティングというかいいですねぇ…
日本のスケイターでは個人的にはこの小塚君が一番好きです。
素朴な感じとそのジャンプと…あと、得点とか出る時に目を細めるのが好きだ。
なんかちょっとあやしい感じの表情になる…と言っては失礼ですが。
ここまでは朝書いたものです。
結局DVDのHDの空きを作るために世界選手権とかも見てしまい、
これも先日見たものでしたが、
昨年の10月30日(色々あった日だったのでしっかり日付まで覚えているのだ)に
偶然ペトルちゃんやペトレンコのYouTube映像を発見してから
FS熱に再び火がついて、今年はリアルタイムでちょこっと見てみよう、なんて思ってたら
気がついたらすっかりFSにはまってしまっていました。
やっぱりいいよなぁ。しかしわたくしはなぜか男子シングル限定…
そして結構早い段階でスカパーのチャンネル契約も変更してスポーツパックを追加して
本当によかったと思っている今日この頃でありました。
[music|BABYSHAMBLES-DOWN IN ALBION]
ということでライアン君がPATDブログに戻ってきたすよ♪
なんか早かったすよねぇ…そんなことないか?
ちょこっと訳してみましたです。
原文と一緒に紹介します。
N is also for Neptune. Here I am taunting him. Thanks to you all and Jon for keeping this thing going while I was away. A little Nat every now and then never hurt anyone.
M now, M. There are so many mmmm. I’m gonna go ahead and give you two cause I was gone for a week.
First, The Merseys-Sorrow This song was covered by Bowie i’m pretty sure, and I think some others did it too..You can hear George Harrison singing a melody from this tune at the end of “It’s all Too Much” from Yellow Submarine if you listen real hard at the end. Oh you might have to sign up for the website to hear it, sorry it was the only place on the internet I could find the song.
Second, Marc Bolan & T. Rex-Metal Guru
On my Itunes T.Rex/Marc Bolan has so many different names, they make us taking the exclamation point out mute. Marc Bolan. Tyrannosaurus Rex. T Rex. T. Rex. Marc Bolan and T. Rex. etc…But alas! So many great songs, I may have linked you to a playlist with two of them because I didn’t know which to put, so if you have 6 or so minutes, maybe try both.
and lastly, something to ponder.
“To be nobody but yourself-in a world which is doing its best, night and day, to make you somebody else-means to fight the hardest battle which any human being can fight; and never stop fighting.”
-e.e. Cummings
-RR
+++++
Nは海の神(Neputune)のNにもあたる。そして僕は彼を愚弄している。みんな、そしてジョン、僕の不在の間にここを守ってくれてありがとう。
※この次の文章がよく分かりません。Natというのはどう訳せば…?Urban Dictionaryで見ると'Naked Alone Time'というのが最初に出てきますがこれもどうかと…その他、実にたくさんの略というか種類が出てくるのでよく分かりません。こんなのも出てくるし→。"A man who thinks he is a hippy or a head banger but will never smoke weed and weres punk clothing, but is acutally a wanna be"でもなんかちょっとライアン君にあてはまる…と言っては失礼か? すみませんがとりあえずタッチせずにおきます。
次はMだね、M。たくさんあるなぁ。1週間不在にしてしまったので2種類挙げるとしよう。
まず、The Merseys-Sorrowこれはボウイがカバーしてた曲だと思うんだけど、他の人もやってたと思う…最後、よ~く聴いてると、ジョージ・ハリソンがイエロー・サブマリンからの終わりの“It’s all Too Much”っていうところのメロディを歌ってるのが聴こえるよ。そうそう、↑のサイトで曲を聴くにはサインアップしないとならないかも。ネットでこの曲を探したらここしか見つけられなかったんだ。ごめんね。
2つ目はマーク・ボラン&T.RexのMetal Guru。
僕のiTunesにはT.Rexやマーク・ボランは本当にいろんな名前で入ってるもんで結構大変なんだ。Marc Bolan. Tyrannosaurus Rex. T Rex. T. Rex. Marc Bolan and T. Rex.などなど…しかしなんてこった!素晴らしい曲がたくさんあり過ぎる。2つのうちどっちにすればいいか分からなかったから両方プレイリストに入れてリンクしてもよかったかな。もし6分とかそれぐらいの時間があったら両方試してみて。
そして最後にちょっと思考のために。
「常に君を他の誰かにしようと作動している世界の中において、他の誰でもない、君自身であること‐それは人が経験する闘いの中で最も辛く大変なものである。決してその闘いを放棄しないでほしい。」
-e.e. Cummings
+++++
結構意訳してしまいましたが…なかなか難しい…違うところありましたらご指摘下さいませ~
カミングスは1920年代~20世紀半ばにかけて活躍したアメリカの芸術家で
詩人としての活躍が主だった感じでしょうか。
わたくしも勉強不足でよく分からず…申し訳ございません。
彼の作品も読んでみたいですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/E._E._Cummings
ライアン君らしい、というか彼の知識はかなりのものだと思います。
文学その他における事柄に関しては彼に学ぶことは結構多い。
今後もブログでこうした色々な人物のクォテーションを紹介してくれるといいですねぇ♪
しかし波の躍動感といい、素晴らしい写真ですねぇ!!
個人的に全然違いますがドイツの画家フリードリヒの
「霧の海を眺めるさすらい人」を思い出しました。
こちらのページで少し下にスクロールするとご覧になれます。
フリードリヒの絵画はあまりしっかり勉強した訳ではないのですがとにかく大好きです。
*****
今日はライアン君のブログの訳だけでたっぷり時間を費やしてしまい…
と言っても全然ちゃんと訳せていないしそんなに量はないのですが…
しかしそれにしても胃がまだ痛い…結構痛い…困るすねぇ…
結局午前中はFSを見ながらマイペースでちょこちょこっと仕事やってて
夕方1時間程昼寝というか夕寝したのですが、
その時見た夢が、仕事の夢で、
私は自分のポケットマネーで結構小さな、手帳サイズのモバイルPCを買って、
確かそれが6万円ぐらいだったかなあ、でもちゃんとネットも出来るし
仕事にもかなり使えそうだったので、会議に持っていってTTとかに
「これいいですよー」とか見せてる夢でした。
で、夢の中でかなり頑張ってた。仕事。
そして外で自転車に乗ってるのですが、折りたたみ式のやつ、雨が降ってて
向かい風で大変なのですが、「向かい風だって平気♪」と、全力で自転車こいで
しかも笑顔で頑張ってました。
起きてからも結構気持ちのいい夢、とても前向きな夢でした。
今日はたまたまですが、殆どの夢は最近は覚えていないケースが多いですが、
内容的にはこうしたポジティブで楽しい感じのものをよく見る気がします。
これは多分、現実でのイライラモードから解放されたいという願望なのかも…
なんて勝手に思ってしまいました。
同じことを何回も言わなければならないのがもう…
何度も言いたくないから我慢してるとこれがかえって気持ちに悪影響といった感じの…
どうしてそうなるの?みたいな…これは何?っていうか…
しかし自分としてもまだまだ仕事に関しては70%ぐらいの力しか出せていないと思います。
なんというか、でもあらゆる人に対する恐怖心とかコミュニケーションの技量不足とか
現在の仕事環境とかかなり精神的にローな気持ちにならざるを得ない状況なの…
色々ちゃんとやりたいんだけど気持ちはそれに反してどんどん沈んでくから大変なのだ。
なんてまたしても愚痴ってしまって申し訳ございません…
明日もなんか大変そうな予感…
でも早く行ってやりたいことがあるので5時半起きにチャレンジするつもりです。
明日の朝には雨止んでほしいです。
ということで本日はこの辺で床に入ろうかと思います。
ベビシャン最高す。
それではおやすみなさいませ~