[music|P!ATD-BOX SET DVD]
久し振りにフランツニュースがNMEに2つアップされていました
ひとつはThe Cribsとチームアップのニュースです。
The Cribsの次のアルバムをアレックスがプロデュースするそうです。
かいつまんで紹介すると…
フランツのUSツアーをThe Cribsがサポートした後の昨年の11月からアレックスは
彼らのアルバムの作業に取り掛かっていて、
[Man's Needs, Woman's Needs, Whatever]という仮のタイトルがついているそうです。
The CribsのベースのGary JarmanがNMEに説明するところによると、
「アレックスは毎晩僕達のライブを観てくれて、僕達に手を貸したいって言ってくれてね。
で、僕達、ウェイクフィールドに戻ってアルバム制作に取り掛かってて、
アレックスが僕達を訪ねてきてくれてね、
”こんな所にまで来るってことは、彼はアルバムを作りに来てくれてたってことだよな”って感じで」
アレックスはバンド(The Cribs)がかもし出している雰囲気が気に入っている、と言っている。
「The Cribsはパンクが持つべき生のエネルギーとアチチュードを持っているし、最近のバンドの中でも
素晴らしいメロディセンスを持っているんだ。」
という感じでしょうか。先日カナダでもThe Cribsと一緒に何かやってましたよね、アレックス。
相当彼らを気に入ったとみえる。
1年前のKaiser Chiefsのサポートでも力強くて楽しいライブを見せてくれていましたよね。
もう1つはアレックスの今後のバンド予定についてでした
次のフランツのアルバムは2008年初頭になるそうです。
上のニュースにもあったThe Cribsのプロデュースが終わったら、夏が終わる頃からアルバム制作に
取り掛かって、全て上手くいけば、来年の今頃にはリリースできる筈、との事です。
今のところ既に5,6曲書いてあって、どれも今までよりもラフで生々しい感じになっていると、
アレックスが言っています。
「でも、スタジオに入るまでにいろいろ起きるかもしれないし、まだ分かんないよね~」
みたいな事も言ってます。
そうか~まだあと1年も待たなければならないのか~~~~
私どんどん歳とってくだけじゃん…
でもアレックスたちがそれで幸せならばいいの。わたし待つわ。By あみん みたいな。
どんなアルバムになるのかしら。個人的には1stもセカンドも両方好きだけど、
どちらかと言うと、アルバム的にもバンドの雰囲気的にも1stの方が好きかなーーーー???
甲乙つけがたいですがねー。
そして、PANIC! AT THE DISCOのオフィシャルのジャーナルがアップされていました
名前が書かれていないのでこちらにも書かずにおきますが、
LJの方ではもう既に誰だか分かっちゃってますよね。
しかしなんて素敵な人なんでしょう、彼って。
ファンのことを思ってくれてるし…ジャーナルにもすごく人柄が表れてますよね。
サイコーっす。
しかし、P!ATDにハマってもう3ヶ月なのね。早いわ。
既に彼らを見ると/聴くと、ものすごく安心する程になりました。
彼らは私にとってはマニックス的な位置にいると、今日ふと思いました。
彼らの音楽はもちろん、歌詞とか彼らのアティテュードにもすごく惹かれるものがあるし、
特にライアン君は、その文学への情熱や歌詞の重要性においてリッチーに近いと思います。
同じではないです。近いというだけで。
これはあくまで個人的意見なので、オブジェクションもあるかとは思いますが…。
マニックスほど音楽に情熱と全てを注いでいたバンドは彼ら以降出会えていませんからねえ。
多分これから先も、そういうことはないと思います。
マニックスはマニックスで、私の中では比べるものなどない特別な位置にいるのです。
で、P!ATDでは私はジョンが一番好きです。
で、マニックスではジェイムズが大ッ好きです(だから誰も聞いてないって…)。
ということで今日はなんとか普通に過ごせたと思います。
朝見た夢を覚えているっていうところで、気持ちはまだ沈んでますが、
昨日も夢を覚えていたし、それだけでも少しは違うかなあ。
2日前ぐらいの占いで、「夢と現実の区別がつかなくなっています」とか書かれてありました。
うーーーん、確かにそうかもしれないです。
自分でもどうしていいか分からないですね…
どっかでおかしくなってしまって、これが普通に思えるのだけれど
多分全然ダメダメなんだろうなあと思います。
久し振りにフランツニュースがNMEに2つアップされていました
ひとつはThe Cribsとチームアップのニュースです。
The Cribsの次のアルバムをアレックスがプロデュースするそうです。
かいつまんで紹介すると…
フランツのUSツアーをThe Cribsがサポートした後の昨年の11月からアレックスは
彼らのアルバムの作業に取り掛かっていて、
[Man's Needs, Woman's Needs, Whatever]という仮のタイトルがついているそうです。
The CribsのベースのGary JarmanがNMEに説明するところによると、
「アレックスは毎晩僕達のライブを観てくれて、僕達に手を貸したいって言ってくれてね。
で、僕達、ウェイクフィールドに戻ってアルバム制作に取り掛かってて、
アレックスが僕達を訪ねてきてくれてね、
”こんな所にまで来るってことは、彼はアルバムを作りに来てくれてたってことだよな”って感じで」
アレックスはバンド(The Cribs)がかもし出している雰囲気が気に入っている、と言っている。
「The Cribsはパンクが持つべき生のエネルギーとアチチュードを持っているし、最近のバンドの中でも
素晴らしいメロディセンスを持っているんだ。」
という感じでしょうか。先日カナダでもThe Cribsと一緒に何かやってましたよね、アレックス。
相当彼らを気に入ったとみえる。
1年前のKaiser Chiefsのサポートでも力強くて楽しいライブを見せてくれていましたよね。
もう1つはアレックスの今後のバンド予定についてでした
次のフランツのアルバムは2008年初頭になるそうです。
上のニュースにもあったThe Cribsのプロデュースが終わったら、夏が終わる頃からアルバム制作に
取り掛かって、全て上手くいけば、来年の今頃にはリリースできる筈、との事です。
今のところ既に5,6曲書いてあって、どれも今までよりもラフで生々しい感じになっていると、
アレックスが言っています。
「でも、スタジオに入るまでにいろいろ起きるかもしれないし、まだ分かんないよね~」
みたいな事も言ってます。
そうか~まだあと1年も待たなければならないのか~~~~
私どんどん歳とってくだけじゃん…
でもアレックスたちがそれで幸せならばいいの。わたし待つわ。By あみん みたいな。
どんなアルバムになるのかしら。個人的には1stもセカンドも両方好きだけど、
どちらかと言うと、アルバム的にもバンドの雰囲気的にも1stの方が好きかなーーーー???
甲乙つけがたいですがねー。
そして、PANIC! AT THE DISCOのオフィシャルのジャーナルがアップされていました
名前が書かれていないのでこちらにも書かずにおきますが、
LJの方ではもう既に誰だか分かっちゃってますよね。
しかしなんて素敵な人なんでしょう、彼って。
ファンのことを思ってくれてるし…ジャーナルにもすごく人柄が表れてますよね。
サイコーっす。
しかし、P!ATDにハマってもう3ヶ月なのね。早いわ。
既に彼らを見ると/聴くと、ものすごく安心する程になりました。
彼らは私にとってはマニックス的な位置にいると、今日ふと思いました。
彼らの音楽はもちろん、歌詞とか彼らのアティテュードにもすごく惹かれるものがあるし、
特にライアン君は、その文学への情熱や歌詞の重要性においてリッチーに近いと思います。
同じではないです。近いというだけで。
これはあくまで個人的意見なので、オブジェクションもあるかとは思いますが…。
マニックスほど音楽に情熱と全てを注いでいたバンドは彼ら以降出会えていませんからねえ。
多分これから先も、そういうことはないと思います。
マニックスはマニックスで、私の中では比べるものなどない特別な位置にいるのです。
で、P!ATDでは私はジョンが一番好きです。
で、マニックスではジェイムズが大ッ好きです(だから誰も聞いてないって…)。
ということで今日はなんとか普通に過ごせたと思います。
朝見た夢を覚えているっていうところで、気持ちはまだ沈んでますが、
昨日も夢を覚えていたし、それだけでも少しは違うかなあ。
2日前ぐらいの占いで、「夢と現実の区別がつかなくなっています」とか書かれてありました。
うーーーん、確かにそうかもしれないです。
自分でもどうしていいか分からないですね…
どっかでおかしくなってしまって、これが普通に思えるのだけれど
多分全然ダメダメなんだろうなあと思います。