MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

it's much better to face these kind of things

2006-10-20 00:53:07 | Diary
[music|A FEVER YOU CAN'T SWEAT OUT-PANIC! AT THE DISCO]

with a sense of poise and rationality...
ということで今日のタイトルはP!ATDの[i write sins not tragedy]からでした。本当に聡明で賢い詩を書くなあ。マジでアルバム買ってからこれがメインになってしまっています。今日もウォーキングで土手の上をP!ATDを聴きながら歩いていましたが、あまりに良過ぎて、そしてそのテンポにのせられてつい走ってしまうのです。止まらず2曲分以上ずっと走り続けてしまい、私みたいな運動不足の人間が10分程も走ったものだから、ゼーハーいっちゃって、もうPANIC! AT THE RUNNINGって感じでした。本当に走りたくなる曲が多いです。しかも走ると同時に感動するのでかなりハードです。

シザーシスターズのドラムのパディ、背中を痛めてたのね!!今は助っ人ドラマーさんが叩いてて、パディが戻ってくるまでやってくれるらしいのですが、パディ大丈夫かしら?心配だわ・・。ニューアルバムのリリースもあってツアーもあって彼らすんごくハードだものね。こないだのMTVのハロウィンパーティーはどうだったのかなあ?行きたかったよう。今度は単独で来てね~。でもパディ早く良くなって~~!!

NME.COMによりますと、オアシスが来年のBRIT AWARDSで特別功労賞を与えられることに決まったようです。ポール・ウェラー氏も確か今年か去年貰っていましたよね。確かにオアシスは、楽曲の素晴らしさは言わずもがな、その出現によってUKのみならず世界のミュージックシーンにおいての新しいスタンダードというものを確立させ、人々の心に深い感動を与えてきた、ということを考えるとこの賞は妥当ではないかと思います。若すぎる、とかいう意見もあったりするのかな?

ここ数年、いや10年以上も、安倍川の土手の向こう側には全然行ったことがありませんでした。すぐそこなんだけど。あまり用事もないし、なんか工事もやっていたりしてどうなってるのか分からなくって・・・。で、今日本当に久し振りに土手の上を行ってみたら、土手の向こう側はあまり変わっていませんでした・・・。というか全然・・・。小さい頃、よく冬休みになると遠くから親戚の子達が遊びに来て、スポーツ広場でみんなで遊んだものですが、その時のままで、よく遊んだ六角形ぐらいの石の台?みたいなのの集まりとか、貝とか変な形をしたベンチの集まりとか、本当にそのままで、昔の記憶がいきなり蘇ってきて圧倒されてしまいました。あまりに圧倒されて涙が出てきてしまいました。時々そのスポーツ広場の風景は夢に出てきたりしますが、多分小さい頃からずっと、私の潜在意識の中にあったんだろうなあ、と思いました。子供の頃の出来事というのは、ささいなものであってもかなり貴重だったりします。そしてそこにP!ATDの曲が重なって余計なんだか自分の中でCAOS!って感じでした。

今日はその後土手を行ってホームセンターへ行き、自転車を買ってきました。父が買ってくれるというので♪以前の自転車は古くなってしまったのでこの機会に・・・。なので帰りは自転車で帰って来ましたが、久し振りに乗ってしかも新しい自転車だったのでいまいち安定感がなくてヨロヨロしてしまいました。でも家に着く頃には大丈夫でした。明日からまたチャリ出勤復活!!です。やっぱ健康的にいかないとね!暑さもなくなったし。また夏、暑くなったらバスにするだろうけど、とりあえず今はこれでバス代や土日のタクシー代が浮いてくれると金銭的にも余裕が出てきてくれる、と期待しつつ・・・。

それにしても疲れが取れないよ~。
あちこち痛いしだるい。
マッサージに行きたいなあ。
調子悪すぎ・・・。
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