(今回は自暴自棄的に
かなり突っ走っています。)
10月10日に体がガクンと
文字通りおかしくなり
まあいつも体調悪いのですが
今回はノイローゼになりそうな
おかしくなり方で
それに伴って
精神的にも
まるでフリーフォールのように急降下して
ただでさえ職場の人の少なさで
やらなければならない沢山の仕事が全く進まず
他にも色々悩まされているのに
家でも笑顔になれなくて
本当にどうしようかとなっていました。
そんな時に
やはり前回の予告通り
再びハマってしまったDDの
こんなビデオを偶然見つけてしまって
なんだこれは状態。
こんなことしてたんかー!
といった具合で
ファーーーーーーーッッッ
彼らがマイクシェアのホットリストに
名を連ねているとは(笑)
思いもよりませんでした…
で、そっちの方に気持ちがいってしまって
今日は仕事も休みというのもあって
落ち込んだ気持ちが少し紛れています。
それでも体調・精神面は相変わらずだし
疲れもひどいし仕事の心配事はあるのですが。
それに午前中は
調子の悪いPCと格闘していて
何も出来ない状態だったのでした…
まあ、そういう訳で、
それで、
これまで観てきた中で
個人的にツボだった
バンドのマイクシェア&キスシーンを
勝手に集めてみてしまいましたw
その前にP!ATDの第2ブロマンス期(笑)において
自分で言うのもなんですが
過去にとてもよく書かれているものがあったので
そのまま再掲してしまいます。
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全くタッチ出来なかった間に
一体何が起きていたのか?
この成り行きは…
D君は結婚しているし小さなかわいいお子さまもいるから
絶対起こり得ないと思っていたのに…
これは先日のイタリアでのP!ATDのIWSNTの模様のビデオ
なにこのD君のうっとりした表情は…
何をしてるんだD君…
美し過ぎてつい…
フルスクリーンモードで観てしまいました(笑)
そして最近のを観たらこんなのがわんさか出てきて
先日私はピーターDとカールのマイクシェアについて
「ついキスをしたくなってしまうのではないか?」
と書きましたが
まさか本当にやっちゃう人達がここにいました、みたいな
5月2日のグラスゴー1:40ぐらいから。
多分この頃から始まったんだろうな。
後にビデオインタビューのファンからのQ&Aでブレン君は
「D君にキスしたか?」との問いに
「Yes, I did, and I'll do it again.」
と堂々と言っていました。
しかもD君も「ステージゲイはホットだ」みたいな容認論を言っているらしい…?
そしてその上Rydenの後継としてBrallonと呼ばれているらしく
これには笑った。
その名もずばりのビデオ。
メンバー紹介の時。
何この2人の世界。
要するに、ライアン君の時は
ライアン君がそういうのにかなり難色を示していたのもあり
その芸術としてのステージングを考えた時に
ライアン君のなかにはそれに反する、
むしろ嫌悪する何かが生まれてしまった
それはその周りの熱狂ぶりが少なからず影響を与えてしまった
というのは充分考えられると思うのですが
実際本人たち以外にもその影響は及んでいて
Academy is.のウィリアム氏にもファンが同意を求めたりと、
あの時は本当に熱狂を通り越して狂気でしたからねぇ…
そこにきてD君はそんな躊躇も見せず
いとも軽快にさらりとそしてセクシーにやってしまう
そしてそれ以外の演奏パフォーマンスも素晴らしい
それこそがブレンドン君の意図するステージングにピッタリで
IWSNTの冒頭でのあれは既にリチュアルになりつつあるし
またそこに最近ちょっと舞台劇めいたものも織り込まれている気がする
つまり
D君はライアン君では成し得なかった完成型の
重要なピースである、と。
って、ここまで分析する私は何者だ…
疲れもあって思考がぐるぐるいっているぞ…
本当にD君には悪いですが
(でも本人割り切ってるみたいだし)
ここはちょっと彼らから目が離せません…
はっきり言ってこういうのはMCRとかその他もろもろ
いろんなファンベースでかなりの地位を築いているので
彼らがやったところで全然驚くべきことでもないのですが
これが彼らだというのが私にとっては重要で
ライアン君のあの歌詞、
パラニュークの引用の絶妙さ、
ローズベスト、
あれら、とにかくライアン君の全てに関して
それを埋めることが出来るもの・人は
申し訳ないですがないと思うのですが
それをD君がどう自分の中で解釈して引き継いでいくのか
しかも彼は既婚者だぞ
そしてブレン君はもう完璧な存在
とにかくこういったところが実に興味深い
とファンは思っているのだと思います。
(ここにきて自論だというのを微妙に避けた!)
こんなところも含めてこのバンドは本当に
私にとってかけがえのない存在だったのでした…
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こんな具合。
そしてケミロマは1:35ぐらいから。
2度目のが濃いです。
フォックスボロ・ホットタブスは
グリーン・デイのサイドプロジェクトバンド
ビリー・ジョーとケヴィン・プレストン
とてもホットです。
グリーンデイも好きだけど
このバンドも好き。
ビリー・ジョーは普段から
バイであることを言っていますよね。
マイクやトレともキスしてるし。
おまけ…ブラーのデーモンとグレアム
ピーター関連は止まらなくなるので今回はナシで。
私にとっては
男でも女でも関係なく
頭の中でカチッとくればそれでいいのです。
しかし、女性同士とか、
いいんですが、
自分も相手が女性とか全然アリなんですが、
ただ、
女性が絡んでくると、
妙にいやらしい感じがしてしまう気がして
どうも苦手。
自分も女じゃないか、と言われそうですが
そうなんです。
もしかすると
キリスト教でいう罪の意識なのかも知れない。
以前から書いていますが
自分が求めるのは精神的な
プラトニックなもので
いやらしいのは好きじゃない。
もっと純粋なものを求めていて、
男性同士がそうだ、
という訳では全くないのですが…
よく分からなくなってきて
また気持ちが落ち込んできてしまったので
今回はこの辺にしておきます。
とりあえずDDとリバとニューオーダーの新譜が
とてつもなくいいよ、という事で…