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阪神・原口選手。闘病がんばれー。

2019-01-28 07:47:23 | スポーツ

阪神タイガースの原口文仁捕手が。

健康診断の結果。大腸がんが発見されたと。

今後は治療に専念して。闘病を優先するそうな。


まだ26歳。これからも期待される選手だけに。

早期で早く回復してくれることを切に願うばかりです。


同じく去年には。阪神の横田慎太郎外野手も脳腫瘍の手術から回復して

育成契約とはいえ今後の再起を図っているが。

その横田選手からもエールがきたり。

過去に阪神にいたこともあって。同じくガンの闘病経験のある

広島の赤松外野手など様々なところからエールがきている。


ホントこういうプロのスポーツ選手で著名な選手が

若くしてガンになって。闘病している姿を見せて。

頑張ってくれるコトで。同じ病気で戦ってる皆様へのエールにも

なってほしいとも想うケド。

まず最善で。原口選手にしても。闘病で回復しようとしている

プロスポーツ含めてガンで戦う皆様が。回復して。

また元気に楽しく生活していただけたらなって切に願ってやまない。


もちろん。原口選手などアスリートの選手が

プロスポーツの現場に復帰するとなると。

闘病も大変でしょうけど。それ以上の苦労が絶えないと想うし。

焦らずホントゆっくりまずは治療に専念しつつ。

また甲子園の舞台に戻って元気にプレーする姿を待っています。


ホント。がんなどの病気はいつ。誰にやってくるかもわからない。


若くしてなることもある。誰だってあり得ないとは言えない病気のひとつだ。


自分も大病を患って。ホント命のリミットが見え隠れしたくらいの病気だったが。

それも自分にまさかそんな病気がやってくるとは想わなかったし。

誰にだってその病気は突然やってくることも後で知ることになるが。

ホント闘病は苦しいし。しんどいのは事実。


精神的に。キモチがあがらないとか。不安とかに苛まれる。


頑張っても先が見えない不安ほど怖いものがなく。

死が迫るような危険性のある病気なら。

死への恐怖とか。その後の心配とか。

いろんなモノを抱える。


でも待っててくれる人もいて。回復した先に

また自分の経験が生きるコトもある。


待っててくれる人がひとりでもいるなら。

戻れる場所があるなら。

同じ病気やガンなどで戦ってる人たちも頑張ってもらいたい。


再発がどうとか。そういうこともきっと考えるかもしれない。

でも。まずはホントに治療に専念して。

頑張れるとこまで。無理しすぎないように頑張ってもらいたい。


原口選手も。ホント頑張って欲しいなと。