上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

鱧と冷やし中華と新人教育

2011年05月25日 | 仕事

すっかり夏日になった上海。

梅雨はこれからなのでしょうが、夏を楽しむ気分にさせる陽気です。

 

さて今朝は、朝一から眠い目をこすりつつ、猫マークの会社代表の方を新弟子の劉君を伴って訪問。

ちなみにこちらが劉君。南通の劉女史と見分ける為に、小劉とでもしますかな。

(右は眼鏡っ子バージョン。掲載は本人確認済み。)

 

 

肝心の応老師が杭州から戻らなかったので、我々だけの訪問となり、ご挨拶程度で引揚げて、昼食には一人愛車で照之谷へ。

待望の冷やし中華と鱧の天麩羅を頂きました。

 

 

どちらも非常に美味。欲をいえば、天麩羅は茶塩以外に天汁でも楽しみたかったかも。

午後は新人教育で1日終わってしまいました。

寝不足でマンツーマンの長時間講義は大変辛いです。

 

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