日陰は寒いですが、日向は穏やかな秋の上海。
今日は午後一の商談の後、上海世貿商城(上海マート)で行われるMIJS(メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム)のカンファレンスに参加します。
中尾君の安徽開源軟件(彼はオープンソースコンソーシアムの代表を務めている)をはじめとして、映福法磨貿易、アプレッソ、日本電気(NEC)、上海電通信息服務(電通国際ISID)、東洋ビジネスエンジニアリング、インフォテリア、才望子信息技術(サイボウズ)、構造計画研究所、闊利達軟件(クオリティソフト)、ウイングアーク テクノロジーズ、NTTデータイントラマート、飛速物流信息科技(SGシステム)WEIC(早大)野村総研(NRI北京)、ビーエスピー、日立ソリューションズといったメンバーが、本日は講演を通じて、中国市場に日本発のソフトウェアを売り込むべく活動しています。
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前回のSEAとの合同開催以降、SOKFの活動が滞っていたので、同業仲間の顔を久し振りに見るのが楽しみです。
しかし、 主催がMIJSコンソーシアム、BCN(ビジネスコンピュータニュース社)、後援がタウン誌(メディア漫歩)って・・・
本当、公的機関は何もしてくれないなぁ。