上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

MIJSカンファレンスin上海2011

2011年11月25日 | 仕事

日陰は寒いですが、日向は穏やかな秋の上海。

 

今日は午後一の商談の後、上海世貿商城(上海マート)で行われるMIJS(メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム)のカンファレンスに参加します。

中尾君の安徽開源軟件(彼はオープンソースコンソーシアムの代表を務めている)をはじめとして、映福法磨貿易、アプレッソ、日本電気(NEC)、上海電通信息服務(電通国際ISID)、東洋ビジネスエンジニアリング、インフォテリア、才望子信息技術(サイボウズ)、構造計画研究所、闊利達軟件(クオリティソフト)、ウイングアーク テクノロジーズ、NTTデータイントラマート、飛速物流信息科技(SGシステム)WEIC(早大)野村総研(NRI北京)、ビーエスピー、日立ソリューションズといったメンバーが、本日は講演を通じて、中国市場に日本発のソフトウェアを売り込むべく活動しています。

 

本日のMIJSのご案内はこちら

 

前回のSEAとの合同開催以降、SOKFの活動が滞っていたので、同業仲間の顔を久し振りに見るのが楽しみです。

 

しかし、 主催がMIJSコンソーシアム、BCN(ビジネスコンピュータニュース社)、後援がタウン誌(メディア漫歩)って・・・

本当、公的機関は何もしてくれないなぁ。

 

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