風は未だ涼しいですが、気持ちよく晴れ上がった上海です。
昨日、南京西路の伊勢丹6階にオープンした東急ハンズ。
日本では何時も週末に通っていたほど重宝していたので、伊勢丹裏の石見での昼食後、早速行って来ました。
先ず展開面積がやや狭くて拍子抜け。
渋谷や池袋の東急ハンズのイメージが頭にあっただけに、なんだかなぁと。
京セラのセラミック包丁など、そそる商品もありますが、前面に押し出している商品は、ワトソンズと被ってます。
日本人説明員の方が中国語がダメなのもなんだかなぁ。
中国人スタッフも、自分の立つ棚の商品と同じ種類の後ろの棚の品揃え掌握してないし、ハンズの取得である、店舗スタッフの商品知識の広さが生きていません。入荷日の情報も聞く方でばらばらだし準備不足感が漂っています。
それにほとんどの方がスーツって・・・。ハンズは、やっぱりエプロン姿が売りなのでは?
最後に、テナントスペースを提供している伊勢丹さん、未だに手書き伝票なのが凹みます。
・・・販売システムの更新をお勧めします。
(別にうちから買わなくても、早めに換えた方が、近所のユニクロに見劣りしなくて良いですよ。)
最新の画像[もっと見る]
-
久々の上海での展示会 8年前
-
最後?の上海行 11年前
-
謹賀新年 11年前
-
明日から新婚生活前準備のプチ同棲開始 11年前
-
一人勝ち 11年前
-
一人勝ち 11年前
-
一人勝ち 11年前
-
一人勝ち 11年前
-
上海、冬の風物詩「干肉」 11年前
-
上海、冬の風物詩「干肉」 11年前