上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

では、カウンターで勝負するお寿司屋さんは?

2014年03月12日 | 日記

冷たい霧雨の降る上海です。雨があがると温かくなるのかな?

さて、昨日のデートは、カウンターで勝負する寿司屋の腕を、最近味わっていなかったので、

淮海路で待ち合わせして、花園飯店裏のお寿司屋さんのTさんに。

お任せで15貫ほど握ってもらいました。

 

 

先ずはマグロに始まり、大体値段相応の味。

彼女も満足してもらいましたが、途中で板さんが変わってからがイケません。

 

 

しゃり、崩れてますけど・・・。

これで、常連の店の10倍の値段を取るのは、なんだかなぁです。

(二人で1100元ほどでした。)

この後は、ついでに花園飯店33階のラウンジで、シャンパンを開けていましたが、

こちらの方がお金の使いでがあった気がします。

 

さて、今日は何を食べに行こうかな。