上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

自家製佃煮

2013年12月02日 | 趣味

大変空気の悪くなった月曜の上海。

遠くのビルが霞んで見えます。

 

さて、冬になると鍋物。

特に中国は白菜が安くて美味しい。

(それに流通量が多いので、大体安心)

そこで、昨晩は大根と白菜の鍋物を自炊。

結果的に出汁用昆布が出来る。

これを刻んで、ジャコと鰹節を加えた物を、味醂醤油と角砂糖と日本酒、

それに少量の豆板醤で煮込み、いい処で焦さない様に水分を飛ばせば出来上がり。

 

 

ご飯の友も手作りの冬になりました。