久々の更新
外国人のゲストも無事にドイツに戻り
やっとブログが書けます・・
ドイツの友人たち・ザンドラとディエゴの来日からあっという間の3週間!
コンサートと、レッスン等の通常業務(?)に加え、
初にっぽんの彼らのお世話に、自分の時間は皆無
というほどに
怒涛の日々ではありましたが・・
彼らと過ごした3週間は、慣れた日本でありながらも、
新たな外国人の視点で、東京のすばらしさをたくさん再発見できた・・
かけがえのない日々でした
彼らと合同で行った、サロン・テッセラのコンサートもおかげさまでほぼ
!
ドイツバロックの世界から、ディエゴのチャランゴと、
熊本さんの素敵なパーカッションが加わり、暑い夏に、熱い!ラテンの夜♪
お越しくださった方々には、あらためて御礼申し上げます、
どうもありがとうございました!
◆
さて、この3週間の彼らの滞在の中で、収穫はそれだけではありませんでした
滞在中、ザンドラたっての希望で、できるだけ私の生徒さんのレッスンに
合同で参加してもらいました
時々、彼女の視点でアドヴァイスをしてもらったのですが、
これがまた・・生徒さんにはとても良い刺激になって、
レッスンを受けるうちに演奏がどんどん生き生きと変わっていくのです!
これには、彼女のマジックがありました。
実はドイツ人、基本的に「ドレミ」で歌えません。。
彼らは、ド・レ・ミを ツェー・デー・エーというドイツ語で読みます。
そしてこのツェーデーエーは、私たちが、曲の中でドレミファソ~と
歌いながら言えるほど、早口で読めるシロモノではないため
彼らドイツ人が歌うときは タララ~ とか ラララ~ です。
しかし、こんな小さなこと・・ですが、これが思いのほか効果が大きい!
ドレミファソー
と歌うより、それはもちろん、
タララララ~
の方が、音楽的流れは止まらずにありますよね!?
(私はこの件に関し、ドイツにいるときにすでにこの違いの面白さを感じ・・、
ドレミを用いて歌うことは、フレーズの流れ、ハーモニー(和声)の流れの前には、
「ドレミ教育の弊害」という論文を書きたいと思うほど!?^^;何かある気がします)
身振り手振り、生徒さんの横で一生懸命に歌いながら
息の出、音楽の流れを促すザンドラ。
生徒さんは、横で朗々と歌われるうちに、どんどん影響され、
息が出て、表現が増していくのです・・・
そして。
それだけではなく、
彼女は、フルートを用いずに息の出だけの練習を、レッスン中よく取り入れていました。
フゥーッ・フゥーッ
フッ・フッ・フッ・フッ フゥーッ
などなど。
ついつい、すぐ楽器を用いての練習にはいりがちですが、
大抵、何らかの原因で音の出、音の豊かさが十分でない人は、
まずこの息だけの練習においても、十分な風音が口から出ていません。
しかし、練習しはじめが不充分で始まっても、
フルートを構える邪魔(?)がなく、息のコントロールに集中できるため、
力を抜くポイントをうまく促しながら、数回続けてフゥーッと吐くごとに、
どんどん息は深く、豊かに、スピードを伴って流れ出てきます
ザンドラからこのことの大切さを学んで以来、私もこれをレッスンに
積極的に取り入れていますが・・・すごく効果大です!!
息の出が十分豊かにまとまるまで、根拠と体力はお互いにいりますが
それで息の出を整えた後でのフルートの音色は、100%の確率で伸びやかで・・
豊かな音へと素晴らしい変化を遂げる
このように、
管楽器演奏において、息運びが生命、ということの大切さを、
彼女の朗々と歌うレッスン、そして具体的な息練習と、
様々な角度から、教えてもらいました

私にとっても、本当に貴重で有意義な勉強期間でした!!
しかし実は、私の勉強月間は今回のこれだけに留まりません!
明日から、某音楽祭にフェリックス・レングリ氏の講習会を少し覗いてまいります!(^-^ゞ
レングリさんは、最初はドイツ時代に、
私の住んでいた町ワイマールに講習にいらしたことで、その凄さを目の当たりにしました。
演奏の巧みはもちろん言わずともがな!ですが・・指導がまた素晴らしい。
ご自身がとても努力の方とのことで、彼から出てくる指導の言葉に、
とても重みがあるのです…。
いつか、じっくりと吸収したいと思っていた彼のフルートイズム。
念願かなって(しかも日本で!)長期のマスタークラス。
短期間でしか行けませんが
しっかり勉強、吸収し、自身の演奏にもレッスンにも・・反映させていきたいと思います!
できるなら…できるだけ!このブログにも講習会レポートを書きたいと思っております!
楽しみにしててください♪(^-^)/
ではでは☆行ってきま~す

↑クリック応援、よろしくお願いしまーす!


外国人のゲストも無事にドイツに戻り


ドイツの友人たち・ザンドラとディエゴの来日からあっという間の3週間!
コンサートと、レッスン等の通常業務(?)に加え、
初にっぽんの彼らのお世話に、自分の時間は皆無

怒涛の日々ではありましたが・・
彼らと過ごした3週間は、慣れた日本でありながらも、
新たな外国人の視点で、東京のすばらしさをたくさん再発見できた・・
かけがえのない日々でした

彼らと合同で行った、サロン・テッセラのコンサートもおかげさまでほぼ

ドイツバロックの世界から、ディエゴのチャランゴと、
熊本さんの素敵なパーカッションが加わり、暑い夏に、熱い!ラテンの夜♪

お越しくださった方々には、あらためて御礼申し上げます、
どうもありがとうございました!

◆
さて、この3週間の彼らの滞在の中で、収穫はそれだけではありませんでした

滞在中、ザンドラたっての希望で、できるだけ私の生徒さんのレッスンに
合同で参加してもらいました

時々、彼女の視点でアドヴァイスをしてもらったのですが、
これがまた・・生徒さんにはとても良い刺激になって、
レッスンを受けるうちに演奏がどんどん生き生きと変わっていくのです!

これには、彼女のマジックがありました。
実はドイツ人、基本的に「ドレミ」で歌えません。。
彼らは、ド・レ・ミを ツェー・デー・エーというドイツ語で読みます。
そしてこのツェーデーエーは、私たちが、曲の中でドレミファソ~と
歌いながら言えるほど、早口で読めるシロモノではないため

彼らドイツ人が歌うときは タララ~ とか ラララ~ です。
しかし、こんな小さなこと・・ですが、これが思いのほか効果が大きい!
ドレミファソー

タララララ~

(私はこの件に関し、ドイツにいるときにすでにこの違いの面白さを感じ・・、
ドレミを用いて歌うことは、フレーズの流れ、ハーモニー(和声)の流れの前には、
「ドレミ教育の弊害」という論文を書きたいと思うほど!?^^;何かある気がします)
身振り手振り、生徒さんの横で一生懸命に歌いながら
息の出、音楽の流れを促すザンドラ。
生徒さんは、横で朗々と歌われるうちに、どんどん影響され、
息が出て、表現が増していくのです・・・

そして。
それだけではなく、
彼女は、フルートを用いずに息の出だけの練習を、レッスン中よく取り入れていました。
フゥーッ・フゥーッ
フッ・フッ・フッ・フッ フゥーッ
などなど。
ついつい、すぐ楽器を用いての練習にはいりがちですが、
大抵、何らかの原因で音の出、音の豊かさが十分でない人は、
まずこの息だけの練習においても、十分な風音が口から出ていません。
しかし、練習しはじめが不充分で始まっても、
フルートを構える邪魔(?)がなく、息のコントロールに集中できるため、
力を抜くポイントをうまく促しながら、数回続けてフゥーッと吐くごとに、
どんどん息は深く、豊かに、スピードを伴って流れ出てきます

ザンドラからこのことの大切さを学んで以来、私もこれをレッスンに
積極的に取り入れていますが・・・すごく効果大です!!

息の出が十分豊かにまとまるまで、根拠と体力はお互いにいりますが

それで息の出を整えた後でのフルートの音色は、100%の確率で伸びやかで・・
豊かな音へと素晴らしい変化を遂げる

このように、
管楽器演奏において、息運びが生命、ということの大切さを、
彼女の朗々と歌うレッスン、そして具体的な息練習と、
様々な角度から、教えてもらいました


私にとっても、本当に貴重で有意義な勉強期間でした!!

しかし実は、私の勉強月間は今回のこれだけに留まりません!

明日から、某音楽祭にフェリックス・レングリ氏の講習会を少し覗いてまいります!(^-^ゞ
レングリさんは、最初はドイツ時代に、
私の住んでいた町ワイマールに講習にいらしたことで、その凄さを目の当たりにしました。
演奏の巧みはもちろん言わずともがな!ですが・・指導がまた素晴らしい。
ご自身がとても努力の方とのことで、彼から出てくる指導の言葉に、
とても重みがあるのです…。
いつか、じっくりと吸収したいと思っていた彼のフルートイズム。
念願かなって(しかも日本で!)長期のマスタークラス。
短期間でしか行けませんが

しっかり勉強、吸収し、自身の演奏にもレッスンにも・・反映させていきたいと思います!

できるなら…できるだけ!このブログにも講習会レポートを書きたいと思っております!
楽しみにしててください♪(^-^)/
ではでは☆行ってきま~す



↑クリック応援、よろしくお願いしまーす!

