また採用の結果はわからないんですが、ここ1週間ほど、面接を受けた大学の地域の家探しをインターネットでやってます。
地域の安全性というよりも先に気になるのが、学区の質。標準試験の結果などが公開されているので、親にとっては随分便利な世の中になりました。
さらにぐっと性能アップしたサーチエンジンがこのサイト、http://www.greatschools.org/
学区や学校(プレスクールから高校まで)の質を10段階で評価してくれるので、どの地域が望ましいのか、また避けたいいのか詳しい情報が入手できるのです。
今私たちが住んでいる学区は10中の9。子どもたちが通っている中学も9。以前住んでいたミズリー州の学区は7。その前のヒューストン郊外は9。
これらの評価は、標準試験の結果、教師の質(教育歴、博士号や修士号を持っているか)、子どもと先生の数の対比、親からのレビューによって総合的に診断されて点数化されるようです。
さらに、学区の評価の高い地域は、そこに住んでいる人たちの年収、学歴、家の平均価格などと比例しているのがアメリカです。
教育の質はお金で買うという貧富の差の激しさを象徴しています。
地域の安全性というよりも先に気になるのが、学区の質。標準試験の結果などが公開されているので、親にとっては随分便利な世の中になりました。
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今私たちが住んでいる学区は10中の9。子どもたちが通っている中学も9。以前住んでいたミズリー州の学区は7。その前のヒューストン郊外は9。
これらの評価は、標準試験の結果、教師の質(教育歴、博士号や修士号を持っているか)、子どもと先生の数の対比、親からのレビューによって総合的に診断されて点数化されるようです。
さらに、学区の評価の高い地域は、そこに住んでいる人たちの年収、学歴、家の平均価格などと比例しているのがアメリカです。
教育の質はお金で買うという貧富の差の激しさを象徴しています。
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