♪次♪の部屋

和紙人形・デコパージュ・料理・旅行記

お正月(其の二)

2023-01-05 16:46:21 | Facebook用
 
暮れから、お正月用にとお野菜をたくさん頂いた。
早々と26日に生駒から白菜、蕪、大根、甘夏他いろいろ。
甘夏は以前は2月にピールを作るのに頂いていたが、今回は一緒に送って頂いた。
テレビでも時々紹介されている生駒のラムネ菓子、いつも並んで買っているのだと、それを今回も頂いた。
 
 
 
暮れには近くに住むヤマちゃんから、これまた毎年たくさんのお野菜を。

 
 
 

 
1日には娘からお野菜を。
 
 

白菜、大根などはすべて新聞紙に包んで、倉庫裏の日の当たらない場所に保管。
これらを使って、お節をたくさん作ることができ、感謝、感謝。

地方によって違うお正月のお飾り。
この地域では注連飾りを12月30日に飾り、一年間そのまま飾っておくところもあるのだと。
我が家は31日に飾り、7日に取り外している。

頂き物のお菓子もいろいろと

 
 
 
 

 
 
 

 
まだまだ残っている

これらをどうしましょう、私が・・・、またまた色んな数値を気にしながら・・・。

暮れに息子が持ってきてくれたコーヒー豆、何事も凝り性の息子、何と生の豆を買って自家焙煎をしているのだと。

 

暮れは息子と2人で(主人がコーヒーはあまり飲まない)
きんつばと柿アイルクリームと

 

わらび餅と柿アイスクリームはお土産に持ってきてくれたお茶で


何度も何度もコーヒーをうんちくを述べながら淹れてくれた。

そして1日娘たちと合流すると、コーヒー大好き娘、孫、もう想像を絶する回数のコーヒーを飲まされた。
その滓の一部


これらはプランターに撒くと雑草の成長を止めてくれる。
お菓子とセッティグして、数ある碗皿もその都度変えて、これまた乾燥しないうちに次のコーヒーをひく音、モウモウ想像を絶する回数と量。
あ~、せっかく持ってきてくれたコーヒー豆200gx3があっという間に2日間で残り僅かに。
息子、また送るからと。

息子は自家焙煎し手廻ししのコーヒーミル、コーヒードリップケトルを使って日に何度も飲んでいるのだと。
生の豆は月にキロ単位で買うのだと。

皆が退散した後は、キッチンテーブルで静かにお食事。
新年は源右衛門のテーブルセンター、数あるランチョンマットはその日の気分で。



まだまだ、寝具のお片付けが終わらない。

 

コメント
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