![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/03/872f26b5afde77b6c781ac7c21be3948.jpg)
開店と同時に
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メニュー
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カツオのサラダ仕立てふかひれをのせて
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しらすと空豆入りふかひれスープ
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点心2種
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メバル、鳥貝のバジルソーズ炒め ふかひれ添え
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/84/023b2ccf5f9acdadc37c749ee453fe9e.jpg)
国産牛バラ肉の柔らか煮混み
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/49/750f1704cb934422fd29d112f07c24c2.jpg)
桜海老とほうれん草入りふかひれあんかけ炒飯
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蓋を取ると、お~ 小さなふかひれの姿
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デザート 杏仁豆腐のオレンジジェレ、柔らか抹茶ケーキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c1/b172c3d7defc804bc53a4d3ee4918ec7.jpg)
すべてにふかひれが入っていて凄ーく、すごーく美味でした。
ティーマットをデコパージュで完成。
(ではない、あと20回ほど塗り重ねが必要、とりあえずこれでしばらく使うことにしよう)
両面仕上げで、こちらは2枚続けても可。
ベージュに金の柄は、反射してしまった。
この板はダイソーでみつけた
庭のお花は例年に比べて花芽が少ない。
こでまりピンクアイス
アザレア、白椿なども咲いていたが、散ってしまった。
プランターに葱坊主が、
数日前は天麩羅に、今回は葱味噌を作ってみた。
今日の収穫はチョット小さめだが3日前に収穫した分といっしょに。
できた~
葱の香りはほぼ感じないが、とても美味しい。
5月5日は「こどもの日」、五節句のうちの端午の節句。
菖蒲の節句ともいわれ、江戸時代貴族から武家に勢力が移り、尚武の節句とも言われたらしい。
男の子が無事成長することを祈り、鎧や兜を飾ったようです。
わが家の男の子も無事50歳を超え、元気に暮らしています。
チョット早いが、玄関には手作りの作品で端午の節句を祝って見ました。
手描き染めで兜、鯉のぼり、和紙で5月人形、紙で兜ほか。
お菓子の空き箱、厚手の画用紙、端和紙などで小さな兜
30年前の作2人五月人形、10年前の兜手描き染め
鯉のぼり手描き染め、押し絵兜
20年前の童五月人形
上がり口には菖蒲手描き染め
5月5日はちまき、柏餅は関東で。
買い物のために、横浜から嫁、尼崎から娘がやってきた。
将来的には息子の処へと・・・と言うことで嫁のお気に入りを選んで貰うことにした。
朝、二人がわが家へ。
先ず予約を入れていたイタリアンランチのお店へ。
一番乗り
ミントオレンジ
混ぜると
前菜
フルーツパスタから娘と私はミカン(和歌山のしらぬい)、嫁はいちごをチョイス
メインは牛、豚、鶏、ハンバーグの中からハンバーグを
デザート、コーヒー
このコーヒー碗皿は大好きなバラの絵で有名なピエル・ジョセフ・ルドーテ
私のシャドーボックス作品と同じ絵
目的のお買いものは、シックな家具調をチョイス。後日わが家へ。
いつもの古民家カフェへ
春のお花が綺麗
嫁は、お食事、喫茶とも美味しいと喜んでくれた。
夕方の母親との待ち合わせ、大阪へと。
MIHOミュージアムは1997年11月に琵琶湖の南、湖南アルプスの山中に桃源郷を誕生。
設計はI.M.ペイ氏。パリ・ルーブル美術館のガラスのピラミッド、ワシントンのナショナルギャラリーなどの建築で知られている建築家。
テーマは桃源郷。
創設者は小山美秀子 (みほこ)。
40年以上にわたり集めてきた日本美術他、約3000件収蔵。
そんな美術館には何度も訪れた。
20年数前より後輩から招待券を送っていただき、年3回(春期、夏期、秋期)開催の展示会にはほぼ来館させていただいている。
今回は枝垂れ桜満開のミホミュージアムへ。
渋滞などで信楽への到着が正午を廻ってしまった。
先ずランチを。
以前行っていたお店が定休日、今回はこのお店へ
季節の点心
道中は何処も桜満開
遅めの到着だったからか、思っていたより混んでなかった。
エントランス ここから美術館まで電気自動車が走っているが、この時期は徒歩のみ。
100本の紅枝垂れ桜がお出迎え
トンネル内より
200mのアプローチロードのトンネルを進む
美術館到着
出入りの度にドアが開閉
内部からは神殿、カリヨン塔
I・Mペイ氏設計
今回の展示は【古代ガラスー輝く意匠と技法ー】
一部時間限定で写真撮影機許可作品
帰りに後輩に頂いた図録
図録を眺めながら、写真撮影ができなかった作品を再度楽しむことができた。
今回は娘と一緒で、家まで送ってもらった。
遅くの帰宅で夜は、娘がどうしても私に案内したいおうどん屋さんへ。
どうしていいのかさっぱりわからない、席まで自身で運ばないといけない、こんなの嫌だと言いながら、おいしいでしょうと娘。
美味しさよりもテーブルまで運んでほしいなんて言いながら、初めてのお店でおうどんを。モチモチした面は美味しかった。
新阪急ホテルモンスレーにてランチを楽しんだ。
実は、10年前までは食事、喫茶などよく行っていたこのホテルが下記の様に。
待ち合わせのロビーには
通された部屋は何と個室。
フランス料理と中華料理のコラボのコースをいただいた。
まずスパークリングワインですが、残念ながらジンジャーエールに変更
プチオードブルは
・抹茶のダクワーズ ・烏賊の葱山椒ソース ・ホタテ貝柱のマリネ柑橘風味
・蒸し鶏のゴマソース
烏賊をひとくち、なにこの感触、これまで味わったことのない美味しさ。
抹茶のダクワーズも驚き、お菓子の中にレバームースがサンドされている。
すべて美味しい。
エビと小柱のブルゴーニュ風
中にはプリプリの海老が数匹
豚フィレ肉の魚香(ユイシャン)ソース炒め
アッサリ中華麺
フレンチ&チャイニーズ デザートバリエ4’s コーヒーをチョイス
エッグタルト、いちごのヨーグルトムースケーキ、ピスタチオのクリームブリュレー
杏仁豆腐
美味しいね、美味しいねといいながらすべて満足でした。
阪神デーパート地下で食品を買って、足がお疲れ、チョット一服。
タイ料理のお店へ。
タオフアイ ドクアンチャン(タイの青い花の杏仁豆腐)
グアヴァジュース
右半分にレモンを搾ると
ここでも美味しいの連発。
午後からは大雨の予報だったが、降られること無く帰宅することができた。
初物の2本600gのタケノコから夕飯を
タケノコご飯。
ココナッツオイルを使ってフライパンでこんにゃくと焼いて蕗味噌を添えて。
原木椎茸、人参と煮物。
ゆでタケノコをお刺身風に。
ひめかわは生キクラゲを茹でて、カシューナッツダイスを。
ほうれん草も柚子味噌で和えてごまを。
魚肉なしのこんな献立になってしまいました。
産直のお店での買い物の一部
ワサビ菜、土付きレンコン、葉付き人参、タケノコ、原木椎茸など
人参の葉は
薄く衣をつけてカリッと
各所で一気に桜満開に、と言うことでわが家の折敷もミモザから桜へ
日曜日のランチ、よく行くお店の予約が、どこも満席。
何とか夢一喜へ。
大きな桜の木、まだ3分咲き程度だったが何と大きな幹に
予約を入れるとオーナーがいつも大好きなこの席に案内してくれる。
前菜のハムがおいしい
スープ
鉄板にお肉と野菜
デザート
いつもの古民家喫茶へ抹茶パフェ