Kazekaoru

退屈と付合うの結構大変です。
心に残ったことを、初夏の風のように書いていけたらと思っています。 

いわし雲。

2011-09-29 20:30:40 | 日記




朝から暖かかったが、暑い一日になった。
昨日、一昨日と半袖では、涼しく長袖のトレーナーで朝食をとった。
しかし、今日は久しぶりに半袖でご飯に味噌汁、
ホッケに目玉焼きの朝食をとった。
天気も昨日、一昨日と違い朝からカーテンの隙間から陽射しが差していた。
時計を見ると、午前5時を少し回ったところだった。
少し早いがそのまま起き、窓を開ける高い空が見えた。



向の林は7時を過ぎると、陽射しが当たり輝いていた。



外出すると、強い日差しが照りつけていた。
暑いと思いながら歩いていると、
額に汗が浮かんで来た。
ハンカチを取り出すと、
前から歩いて来るサラリーマンも額の汗を拭いていた。
ストライプの入った白い半袖シャツ姿で、
目を細めて歩いて行った。



帰宅すると、鈴虫が鳴き涼しい風が入ってきた。
さすがに半袖では涼しく、昼の気温と随分差があると感じている。
谷戸の街だけに寒暖の差が大きい、葉を落としている木も見られた。
10月にはい入れば、もと空は高くなりいわし雲が見られる。








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