Kazekaoru

退屈と付合うの結構大変です。
心に残ったことを、初夏の風のように書いていけたらと思っています。 

春眠暁を覚えず。

2011-04-22 20:14:30 | 日記





春眠暁を覚えずいいます、牛蛙もすっかり池の表面に顔を出しています。
「ヴォー、ヴォー、ヴォォォォー、ヴォー、ヴォー、ヴォォォォー」と鳴き、
池の中で両足を伸ばす姿は立夏を思います。



鳥の鳴き声も雀、鶯だけではなくツグミ、ホオジロの声が林の中から聞こえてきます。
今日は曇り気温も19度と、やはり春も終盤を迎えています。
爽やかな朝を迎えれば、時計を見つつ一眠りしてしまいます。



明日も傘マークに曇りマークが残念だ。
晴れれば白色のボタン(連鶴)が、
綺麗な姿を見せてくれると思っていたがダメなようだ。
もし昼下がりから晴れれば、連鶴に夕日が当たる姿が見られる。



枝垂桜も若葉に変わり始めています。
若葉と白い花びらをみていると朝の爽やかさを感じます。


  4月24日



今日は午前中穏やかな天気に恵まれていたが、
午後から風が吹き出し、出かけるのがおくになってしまった。
藤棚を見つけたのでUPしました。


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